No4373 自民党の稲田朋美氏からラブレター(笑)、自民党に対する最終通告をしました。その内容とは。

３本目の途中で、、、はやしです。

自民党の稲田朋美氏からラブレター(笑)、自民党に対する最終通告をしました。その内容とは。

先日、この方から往復はがきを頂きました。

といっても、

稲田先生が書かれたわけではなく、

秘書の方々が送りつけてきた、

自民党にご意見下さい、の往復はがきですが、、、

ありがとうございました。

内容は、自民党に対する意見

最初捨てようかと思いましたが、

宛名も手書きで書いてあり、

丁寧さを感じたからです。

なんで送り付けられてきたか？

と思うと、親父が勝手に登録したので、

個人情報を削除する依頼も合わせて、

正直に自民党に対する意見を書きました。

１、二階幹事長を辞めさせてください

いきなりハードです(笑)

というのも若返りを図って欲しいのと、

失言があっても辞めさせられないからです。

映画、記憶にございません！の

草刈正雄氏

のように、長く続いた幹事長を辞めさせる！

諸悪の根源！

悪事の温床！

というわけではありませんが、

辞めさせられるポジションになく、

国民の声が届くわけでもなく、

居続けるからです。

２、厳しい意見を受け止め、国会で公開すること

縦割り１１０番！

ではありませんが、

行政に対する苦情窓口を堂々と設けて下さったのは素晴らしいですよね。

もちろん、行政評価事務所とか、

色々と窓口はありますが、

ここまで堂々としたのは初めてではないでしょうか。

だから、

・自民党自身にも

・国政にも

もちろん色々と言われることはあるでしょうが、

「こんな苦情を頂いています、

集計して○件、

分析すると○○の件について○○して欲しいが一番でした」

と堂々と国会で公開して欲しい。

すると野党から厳しいつっこみがあるので、

やらざるを得なくなるでしょうね。

３、国会議員や活動費の削減を国会内で審議すること

新型コロナで活動量が減り、

人口減少の影響、

であれば、国会議員や活動費、報酬費用を減らす。

そして、新型コロナ対策費に回す、

国内のワクチン開発に回す、

など色々と用途があるのではないでしょうか。

他にもいろいろと書きましたが、

忘れてしまいました。

もう最後なので、

好きに書きました(笑)。

厳しい意見が出る場があるのか

成長する社長や組織は何が違うかというと、

きっと内部で

・これおかしいよね、というコンプライアンス順守の発言

・それを受け止めること

・そして、それを活かす

・反省点を踏まえて動く

社長や組織は強いんじゃないかと思います。

たくましくなります。

出ない組織は、

見限った若手が去っていくことでしょう。

だって、変わらないんだもん。

ね。

社長も得手不得手、好き嫌いがあります

はやしもたくさんあります。

・めんどくさがり屋で

・調整が嫌い

・時間がかかるのが嫌い

・人の感情を読み取るのが苦手

と、いろいろとあります。

弱点を克服したって人並みにしかならず、

大変な辛抱をしなければいけないのですから、

究極は得意な人を採用して任せればいいのです。

それが、人事担当ですよね。

新規事業、お客さんを増やす、お金を回す、

というのが社長の第一であるわけですから、

そこにある程度集中できるように、

自ら環境を整えればいいわけです。

だから国会議員の皆様も、

やれ選挙のこと、

やれ国会の席のこと、

誰かと会食して、

我田引水のためのザギンでスーシーじゃなく、

もっと国民のこと、

お金のこと、

そして野党もしょーーーーーもない答弁するよりも、

もっと踏み込んだ質疑、

今最優先でやるべきこと、

例えば、

ワクチンを国外に頼むんじゃなく、

国内でも増産できて、

日本国内にお金が回り、

経済が回るよう、

予算を回すこと。

そのための深堀で質疑！

つっこむ！

この人を送り込む！

（のは賛否両論あるでしょうがｗ）

うざいので小さい写真で♪

というわけで、

はがきを送りました。

きっと変わらない

これを送ってもきっと変わらないでしょうね。

そうやって国民は無関心・無感情・無反応になっていくことでしょう。

我々国民側にも出来ることはたくさんあります。

今こそ、一丸にならないとね。