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No4387 75歳以上高齢者の医療費が原則2割負担、医療保険の変化は、今後介護にも、、、介護保険でも75歳以上が原則2割負担!?

雨ザーザーザーザ、はやしです。

 

No4387 75歳以上高齢者の医療費が原則2割負担、医療保険の変化は、今後介護にも、、、介護保険でも75歳以上が原則2割負担!?

 

75歳以上高齢者の医療費が原則2割負担

結構おどろきのニュースです。

 

75歳以上高齢者の医療費が、

2割負担に。

(画像にリンク貼ってあります)

 

 

全員か!

というとそうではなく、

年収200万円以上の方、

複数世帯は合計320万円以上。

370万人が該当、

と、結構当てはまる人がいるようですよ。

 

 

もうねこういうニュースとかほんと飽き飽きします。

検討した内容とか、

だからこう決まったとか、

これくらい財源を確保したいとか、

理由をちゃんと言わずに決定事項だけ、

しかもニュースで知る。。。。。

 

 

厚生労働省のホームページを調べてみると、

出ていました。

しかも「閣議決定されましたので」って乱暴。

資料関係はありますが、

経過のリンクを見ると、どうやらこれみたいです。

 

第136回社会保障審議会医療保険部会 議事録

本日、全世代型社会保障検討会議の議事録が参考資料の2-2に提出されておりますけれども、大半の委員の方が、2割負担をなるべく広く設定すること、及び実施時期についても、2022年度初めから実施すべきと発言されています。このことについても、重く受けとめるべきであろうと思っております。

(中略)

こうした事態を回避するためには、議論を先送りすることなく、全世代型社会保障検討会議の中間報告にもありますとおり、遅くとも団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり始める2022年度までに、確実に2割負担を導入することが必要であると考えます。
そして、その際には、現役世代の負担が真に軽減されるよう、一般区分全てを2割負担としていただくようお願いいたします。

(中略)

まず、2ページ目の後期高齢者の窓口負担割合の在り方ですけれども、本件につきましては、先ほど佐野委員から非常に分かりやすい御説明をいただきましたとおり、後期高齢者支援金、すなわち現役世代の負担ですけれども、これが今後、激増するということが大きな課題でありまして、そうした中にあっては、団塊の世代が後期高齢者入りする際に、支援金に対し、毎年2000億円を超える財政効果を発揮させるということが極めて重要だと考えます。
そのため、前回も申し上げましたとおり、窓口負担の2割への引上げを、一般区分全員を対象として、全世代型社会保障検討会議の中間報告のとおり、2022年度の初めまでに改革を実施するということを強くお願いする次第でございます。

 

 

なんで見つけられたか?

というと、ページ内検索(F3キー)で「2割」で検索した。

というわけです。

(他は一切読んでいません)

 

 

75歳以上高齢者の医療費、原則2割負担は、

現役世代の負担が真に軽減されるよう

団塊の世代が後期高齢者入りする際に、支援金に対し、毎年2000億円を超える財政効果を発揮させる

目的の元で実行されますが、、、、

 

 

会議録を見ると、議論されているようです。

「2割負担の議論があるやに聞いておりますが、1つ質問です」

(中略)

「しかし、今まで1割を払っている方が、一挙に2倍になって、不安に思うという世界を本当にされるのですか。大変心配しています」

(中略)

「ちょっと客観的なエビデンスという観点から1点、意見を申し上げたい」

なんて一応議論というか、質問は上がっているようです。

 

 

彼らの肩を持つ気は一切ありませんが、

こうやって会議録もあるのはいいのですが、

やはり目的とか、目標とか、

どういうことを心配してとか、

ちゃんと思いや考えがはっきり見えるべきで、、、、、

 

 

マスコミの方々も、

偏った報道だけじゃなく、

こういう市民に寄り添った報道をして、

ガンガンつっついて、

「問答無用に上げるな」

的な議論を起こして欲しいものです。

 

 

介護保険も2割負担が原則になるのか?

先日も薬剤師の学生向けに話をしましたが、

No4381 薬剤師の実習生向けに在宅ケアマネージャとしての暑苦しい話をしました、その3「なぜ?」を考える癖付けが一番大事。

 

介護保険は昔、2割・3割と冗談で言っていたら、

本当に実現してしまいました。

 

ですが、これが4割・5割になるかというと、

なりません。

なぜなら、医療保険が3割だからです。

 

 

ということは、

今回の75歳以上、年収200万円の方、

原則2割負担とのことですが、

同じように、介護保険も2割負担になる!

 

かというと、まだ微妙です。

なぜならすでに2割負担はありますが、、、

なんかよくわかりません(汗)(汗)

 

これが、将来的に、

75歳以上で所得が200万円以上の方は2割、

というルールが追加されそうですよね。

 

 

なぜなら、

65歳で介護保険を利用している人はさほど多くありませんが、

75歳以上で利用率がグンと上がります。

66~74歳、4.5%

75歳以上、28%

 

ようするに、

よく使うゾーンから取る(搾取する)、

という図を見据えて、、、、

医療保険から改革を行っている、

というわけです。

 

 

介護保険は医療保険の二の舞

ですから、

医療保険の推移を見ていくと、、、、

介護保険の流れも見えていきます。

 

 

若い人はもっと怒っていい

ちなみに

先日も薬剤師の学生向けに話をしましたが、

No4381 薬剤師の実習生向けに在宅ケアマネージャとしての暑苦しい話をしました、その3「なぜ?」を考える癖付けが一番大事。

 

若い人は怒っていいですよ、

と伝えています。

 

なぜなら今後、

40才以上から徴収されている介護保険料が、

30才以上、

すっとばして

20才以上、

となる可能性があるからです。

 

 

それは若い人が減り、

高齢者が増えていく中で、

皆保険と言われる制度では、

どうしても

・財源確保

・保険料上昇

が免れません。

だから

「取れるところから取る(搾取する)」

が横行していくわけです。

 

 

だから若い人たちだけに負担が行く、、、、、

ことはなんとか避けたい、、、、、

のですが、

やむを得ない部分もあるでしょうね、

 

 

 

 

 

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)