おはランニング！、はやしです。
No4514 ヒカルの碁・DEATHNOTE・CYBORG じいちゃん Gなど名作ばかり！、小畑健氏の作品をリスペクト！漫画の読み方とは、、、
小畑健氏をリスペクト！
の記事を書きました。
ジャンプは昔から読んでいたものの、
ヒカルの碁を改めて見たことで、
小畑健氏の作品を改めて見て、
関心したのでした。
小畑健氏の作品を、
調べてみました。
小畑健氏はこんな方です。
ってのは冗談で(笑)、
リュークですね(笑)。
小畑健さんはこんな方です。
ググって出てきた、
バナー用の画像はこちらです。
どの作品のどのキャラクタか、
わかりますか？
ヒカルの碁／DEATH NOTE／プラチナエンド
小畑健氏の作品を思い出してみましょう。
CYBORG じいちゃん G
懐かしいですよね！
中学校の頃でしょうか、、、
DEATH NOTE
もう何も語りません。
不朽の名作！
漫画も、映画も、実写も、
いろいろと見ました。
L亡き後、
ニアとメロとでキラをたたき返す！
ラストは感動しました！
ちょっと設定には無理もあったかな。。。
BAKUMAN。
漫画家のリアルを。
特に実際の集英社の方々をリアルに伝えてますよね！
映画では、
「世の中金と知恵」がトップ！
となりましたが、
漫画ではこの作品はドス黒だったので、
最後はちゃんときれいな漫画で、
トップを取りました。
All You Needs Is Kill
ヤングジャンプをずっと立ち読みしました。
映画を見ましたが、
漫画ほどの面白さ、
連続の日々の過酷さは、
映画ではあまり伝わりませんでした。
プラチナエンド
あまり印象はないですが、
やっぱりこちらもいい漫画だと思います。
アラビアンランプランプ
力人伝説
あやつり左近
藤原佐為と似てますね(笑)。
竜胆坂もののけ堂
1997年といえば、
林が大学を卒業した年、
ジャンプは見ていませんが、、、、
短期間でも連載していたのでしょう。
Lust For Life
画像がありません、、、、、
はじめ
線が細かい。
学糾法廷
これはイマイチでしたね。
などなど作品を
Wikipediaを見て、
画像を調べて、
アップしてきました。
小畑健のすごさは、
とにかく画力だけに集中していること。
バクマンで言うところの、
真城最高（サイコー）
このサイコーが、
小畑健、そのままじゃないかと思います。
そして、
高木 秋人のような原作者の
無茶な作品を元に、、、、
様々な絵のタッチを変えて、
漫画にしてきました。
そして今年からの新連載、
ショーハショーテン
読んだことはありませんが、
また別の原作を元に、
新しい作風を発信していくことでしょう！
アマプラを見たり、
いろんな作品を見ていると、
こうやって見たい漫画が増えていくと、
時間がいくらあっても足りませんね。
何を読むか、
よりも、
何を学ぶか！
ただ漠然と漫画を見るんじゃなく、
ただ楽しい！面白い！と思うんじゃなく、
皆と違った目線はなんだろう、
どんな視点があるんだろう、
それを探すことも、、、、
漫画を読む楽しみかもしれませんね。
今日も仕事です(笑)。
昨日から色々とありました(笑)。
そんな日曜日をどうぞゆるゆるとお過ごし下さい。
コメントを残す