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No4672 ふくいDXオープンラボ(福井県産業支援センター)、「ふくいDX超会議」セミナーを見て、DXの始め方・DX人材の見つけ方・育て方とは、その2DX加速化補助金のご案内

オハヨウゴザンス、ハヤシデゴンス。

 

No4672 ふくいDXオープンラボ(福井県産業支援センター)、「ふくいDX超会議」セミナーを見て、DXの始め方・DX人材の見つけ方・育て方とは、その2DX加速化補助金のご案内

 

その1記事を書きました。

No4671 ふくいDXオープンラボ(福井県産業支援センター)、「ふくいDX超会議」セミナーを見て、DXの始め方・DX人材の見つけ方・育て方とは、その1

 

大木さん
林さん、ご紹介いただきありがとうございます!私も明日の内容が楽しみですw
セミナーの録画内容はDXラボコミュニティーのメンバーになっていただけれは明日にもアクセス方法をご連絡いたします。
ただ、来月になったらメンバーじゃない人にも見ていただけるようにしますので、都合の良い方を選択していただければとおもいます。

と貴重なコメントを頂きました。
ありがとうございました。

現在の動画は、、、、
確か4月2日までだったかと
思いまする。

パスワード付なのですが、
公開して下さるということでしょうか。

 

https://dxlab.doorkeeper.jp/

のメンバーになる、
事が条件ですし、
登録だって無料なので、
ぜひどうぞ!

 

産業支援センターさんはとことん無料

そういえばこれも
書いておかないと。

いろんなセミナーや、
勉強会や、
7階のコワーキングスペースなど
よく利用していますが、、、、

(画像にリンク貼ってあります)

 

とことん無料です。

というか、
ほとんどお金を払った
記憶がありません。

 

もちろん、
専門的な研修や、
技術的な内容、
であれば費用はかかります。

研修一覧(ニュース)

 

で、とにかく
人をつなげる!

をやりまくりな、
大好きな(笑)、
大木さんがいるし。

 

こんなお得で親身に
なってくれるセンターに
感謝しかないですよね。

 

ふくいDX加速化補助金

その2の本題に入りましょう。
DX加速化補助金が
発表されました。

 

その1で書いた、
DX超会議のチラシと一緒に、
同封されていました。

IoT、AI、VR、RPA、クラウドサービス等の
出次あるツールを活用し、
自社の生産性や業務等の改革を図り、
自社の付加価値や売上を向上させ、
競争上の優位性を確立する取組み。

に対して、補助します。

 

ただし、PCやタブレットなどは含まれない
可能性が高いので注意下さい。

小規模事業者
・補助率 2/3
・補助限度額 100万円/件

一般枠
・補助率 1/2
(小規模事業者は2/3)
・補助限度額 500万円/件

 

これは初めて見ました。

 

一般的にDXへの補助というのは、
IT導入補助金とか、
小規模の補助金とか、
見ていたのですが、、、

補助率も、金額も大きい
この補助金はすごいです。

 

日本政策金融公庫のご担当

日本政策金融公庫のご担当が
おられて、何かの制度と連携して、
融資も出来ます!

なんてお話もされていました。
なんだかったかな、
うろ覚えだな、

地域活性化・雇用促進資金

だった気がします。
(ブラウザの履歴で確認、、、)

 

DX関連補助金

DX関連補助金について、
ググると、、、出てきます。

IT導入補助金
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
事業再構築補助金
中小企業デジタル化応援隊事業

また、地域で行っている補助金も
ありますが、

長野県-AI・IoT等先端技術活用DX推進事業
山口県-中小企業DX推進補助金
熊本県-IoT導入計画策定補助金
岐阜県-商店街DX事業費補助金

福井県がこれに加わることでしょう。

参考サイト(AINOW)

 

こういった補助金についても、
申請のお手伝いを精いっぱい、
して下さるということですので、

もしかすると、、、、

補助金代行をしてくれる士業の方には、、、、

依頼しなくてもいいかもよ(笑)

 

社内でIT化を推進するには

これは講師の栃川さんが
おっしゃっていました。

 

ダメな例

担当者を決めて支援センターに行き、

「社長に言われてきました、
何をどうしたらいいのでしょう?」

これはダメな例だそうです。

栃川さんは、こういうケースは
あるあるなんだけど、
困るとおっしゃってました。
(もちろん丁寧に対応下さります)

 

良い例

社長と担当者で支援センターに行き、

「なんとか業務効率化をするべく、
自社の○○という業務が非効率で
ならん、なんとかなりませんか!」

と、社長自ら
弱点を暴露して(笑)、
ぜひ助力を!と言ってくると、

栃川さんはさらにノリノリで
対応して下さります♪

 

DX化、IT化は、
もっと身近なところとか、
以外と不便だと(社員さんが)思っているとか、
時間がかかりすぎているところとか、
育成するのに時間がかかるところとか

に潜んでいて、
そこにメスを入れるのが
大事なのかもしれません。

 

そこまでじゃなくても、
社内のコミュニケーションを、
IT化するでもいいのかも、
知れません。

 

支援センターの、
ふくいDXオープンラボに来ると、、、

(画像にリンク貼ってあります)

何か見つかることでしょう。

他社だってゴリゴリ動いています。
早く、速く!

伊本さんもおっしゃっていましたが、

「悠長にしている暇などない!!」

ということです。

 

 

介護事業でIoTを導入するには

IoT、AI、VR、RPA、クラウドサービス等

に対しての補助であり、
一方、パソコンやタブレットは
含まれないという話でした。

がっ、

 

ここを書こうと思いましたが、
時間が足りなくなりましたので、
その3へ続きます。

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)