おはよドイツ、はやしでイツ。
No4843 もうすぐ90回の献血だけど、若いのに180回とか猛者がいて勝てない、ならば勝てる・差別化できるポイントを探した結果、〇〇への登録おすすめ
先日また、
献血に行ってきました。
もうすぐ９０回になるでしょうか、
少しずつ積み重ねている感じです。
心配していたγGTPも、
落ち着きつつあり、
平日の禁酒がいい感じで効いていて、
よかったです。
グラフを張り付けようと思ったら、、、
んがっくっく(汗)
お待ちください。
で、出た(笑)
８９→４５→３４(今回)
猛者がいる
倫理法人会の経営者モーニングセミナーで
話しを聞いていると、
自分より全然若いのに、
もうすでに１８０回とか、
１００回超えてる方とか、
がいて、
いいぞ日本！
とか、
ラーメン屋の親父かよ(笑)
という自分がいるんですが、、、
悔しい自分もいます(笑)
自分より若くて、
１８０回を超えていたら、
どうあがいても、
その人に勝てない、、、、
ので、
勝てるポイントを考えてみました。
差別化して勝つ方法
ここはランチェスター的な
考え方も踏まえて、
行きましょう。
１、年齢別で勝つ
相手は30代、
こちらは40代、
であれば、
自分のカテゴリーで勝つ
方法があります。
30代と無理に競う意味はありません。
２、回数や内容・タイミングで勝つ
成分献血の場合は２週間ごとですから、
感覚をせばめたり、
１か月の回数や、
血小板献血にチャレンジするなど、
の方法もありますが、、、
これではあまり差が付けられません。
３、採血結果の内容で勝つ
もうこちらは自分との闘いです(笑)
γGTPが下がったとか、
アルブミンが安定とか、
内容でよくなったなどを
競い合う方法です。
４、水分摂取量で差別化する
献血ルームに行くと、
カップベンダーが無料！
と色々とメリットがあります。
ドリンク飲み過ぎるとか、
水を飲み過ぎるとか、
水分摂取量で勝つ！
という方法もありますが、
過ぎると迷惑、
小学生かよってレベルです(笑)
５、関係性で勝つ
献血会場に行くと、
特定の方がいて、
「ブログ書いてる林さんですよね」
と声かけられたり(笑)
その方から入居相談頂いたり(笑)
問診の先生と仲良くなったり(笑)
採血室の看護師さんと仲良くなったり(笑)
職員さんとの関係性で勝つ
という方法もあります。
これはかなりの差別化のポイントでしょう♪
骨髄バンクに登録しました
何かないかな、、、、
そう現地で色々と物色していたら、
ありました(笑)
「骨髄バンクに登録しませんか？」
というチラシがありました。
骨髄バンクに送ると登録できる、
というものです。
なので、さっそく登録しました♪
あえて採血する！
というと、手間がかかりそうですが、、、、
献血前の検査で少し採血するのですが、
この時に少し余分に取る。
そんな手間だけでOKなので、
早速行いまして、、、、
登録が完了しました。
実際は５３万人も登録しているので、
先にされていたら勝つもないのですが、
少しの努力で
人様が助けられるのであれば、
いいですよね！
そして５３万人登録してあっても、
一致するのはなんと８人。
かなりの狭き門であることが
分かっています。
だからこそ、
より多くのドナー登録が必要なんですね。
ドナー登録は５５歳まで。
そういう制限も考慮しました。
流れや内容などが丁寧に書いてあります
骨髄バンクからの連絡、、、
があったら、
記事にしようかと思いましたが、
早々にあるわけありません(笑)
から、先駆けて勝つ
というのが差別化のポイントです(笑)
そんな勝ち負けよりも、
自分の採血結果を見て、
データが上がった、
下がったと
一喜一憂しております(笑)
４０分かかる採血時に何をする？
ちなみに、
実際採血を行うには、
４０分ほどかかります。
この時に何をしているのでしょうか。
TVを小さめのボリューム、
ケータイでYouTube流しながら、
ipadで画面半分にしてアマプラ見ながら、
ipadで仕事する(笑)
ipadでアイデア出しやマインドマップ作成(笑)
をしながら、、、、
うつらうつらと寝る(笑)
のが至福の時間です。
そんな贅沢な時間を過ごせるのも、
いい休日なのかも知れませんね。
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