気が付けば寝落ち、はやしです。
ライブリッジ川口むねお様、相続マーケティング(R)商標登録、おめでとうございます!素晴らしい取り組みです
富山のイケイケ相続マーケター、
川口むねお所長からのビッグニュース。
相続マーケティング(R)
商標登録のお知らせ。
もちろん、画像にリンク貼ってあります。
その前からも虎視眈々とビジネスモデルを磨き、
新型コロナウィルスが猛威を振るうこの1年、
YouTubeで発信をはじめ、
最近はFacebookページでいち早く動画をアップする。
https://www.facebook.com/libridge
むねお所長が、
相続マーケティングを商標登録されました。
おめでとうございます!
相続マーケティング(R)とは
サイトや、動画にも記載がありますが、
相続マーケティング®️とは、
①相続・終活分野で
②大企業ではなくスモールビジネスの事業者を対象に
③商品ありきではなく顧客の困りごとを起点とした
④再現性のある、価値提供の仕組みを構築すること
と書いて下さり、
自信がスモールビジネスの最前線として、
スモールビジネスを支援すべく、
相続業界のコンサルタント的な存在として、
発信されています。
川口むねお所長との出会い
濃いです(笑)
同じ富山大学、
同じ相続部門での経験、
同じ相続に携わるが士業の資格はない、
そんな似たような立場で、
彼は富山を盛り上げてくれています。
きっかけはこのブログにもよく出るこの方、
のところに川口さんが、
弟子入りしたい!
とぶっこんで来られました。
そこからつながり、
・富山で倫理法人会の講話で呼ばれ
・富山の実践行動塾立ち上げで講話に呼ばれ
・福井の実践行動塾でもよく会い、
・ブログでもよく登場しています。
むねお所長はFacebookにアップした動画で熱く語ります。
相続マーケティング®️とは、
①相続・終活分野で
②大企業ではなくスモールビジネスの事業者を対象に
③商品ありきではなく顧客の困りごとを起点とした
④再現性のある、価値提供の仕組みを構築すること
これはまさに、相続業務に携わるビジネスマンたちを支援するに、
ビジネスマンの困りごとを起点とした情報発信ですよね。
そして、スモールビジネスの事業者を対象に、
とある理由は、一言で言うと
「熱量が違う」
とおっしゃります。
銀行の担当者だと3年毎に異動になったり、
大企業だと淡々と進められて「愛がない!」と感じたり(人によると思います)、
する反面、
スモールビジネスの事業者であれば、
「熱量が大きい」
「愛があふれている」
そんな方々を支援するという素晴らしい取り組みです。
Facebookページで毎日のように発信していますから、
ぜひ内容をご覧ください!
https://www.facebook.com/libridge
インスタアカウントでも富山の壮大な自然と戯れる、、、、
週末を楽しく過ごす所長の姿があります。
はやしもスモールビジネスの事業者を応援!
例えば福祉用具が必要になり、
どの事業所に入ってもらうか、、、、
となった場合、
・福祉用具のみならず、
・福祉用具の購入(浴室の椅子やポータブルトイレ等)
・住宅改修(手すりの設置等)
が必要な場合は、
3拍子そろった株式会社様に依頼をするのですが、
手すり一本だけ、
見守りして欲しい、
女子会して欲しい、
そんな方には、スモールビジネスの事業者をお願いします。
つまり、
株式会社様は、林が関わらなくても生きていけるでしょうが、
スモールビジネスの事業者は、生きていけません(笑)
そんなTPO(時・場所・場合の意味)を考え、
サービスを提供するんです。
それはデイサービスなどでも同じ、
大きなデイサービスであれば、
大人数、スタッフも多い人数で大丈夫な方なら勧めますし。
小さなデイサービスであれば、
個別対応、少人数、きめ細かいサービスで選びます。
むねお所長、なんと株式会社化!
話はむねお所長に戻りますが、
なんと株式会社ライブリッジと、
株式会社化していました。
法人化するってことは、
あれがあれなわけで行いますよね。
ってことは仕事が大盛況!
ってことですね、おめでとうございます!!!
相続の現場としては、
「お客様が何から始めていいかわからない!」
「高齢者は動かない!」
そんな意見もあるでしょう。
しかし、むねお所長のように顧客が求める、
商品づくりを正面向いて行っていけば、、、、
お客様も喜んで下さり、
喜んで報酬を出していただき、
お互いWin-Winの関係性になることでしょう!
福井から応援しております!
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