おこちゃま、はやしです。
マスターナンバーはマスターナンバーを呼ぶ、11・22・33の特徴と、簡単な計算方法とは。
マスターナンバーのおさらい
という記事を書きました。
ようするに林は、
動物占い:ペガサス=12種で存在しない架空の動物
6星占術:火星人プラス=奇人変人
数秘:マスターナンバー33=はぐれメタルぐらいレアキャラ
という、奇人変人レアキャラという、
キャラが認定しました。
どれくらいレアキャラなのか?
ではどれくらいレアキャラなのか、
つっこんで調べてみましょう。
マスタナンバーの人数比率を
調べているサイトがありました。
【数秘術】運命数の人口率から見える1900年代と2000年代の比較
数秘は生年月日をすべて1桁に分解し、
合計した数字なんですが、
1+9+7+4+1+2+9=33 →3+3=6
必ず1~10になります。
こちらのサイトでは
1900~2099年の日数割で比率を計算、
均等になっています。
その中でも、マスターナンバーについては、
以下の通り少なくなっており、
純粋な日数の比率で言うと、
マスターナンバーの比率は少なく、
特に33は少なく、
44はさらに少ないとなっています。
このあたりがレアキャラと言えるところでしょう。
じゃあ44ははぐれメタルキング強?
マスターナンバーはマスターナンバーを呼ぶ
この記事で伝えたいことは、
マスターナンバーはマスターナンバーを呼ぶ。
ということです。
つまり、集まる
ということです。
弊社内、37人中
マスターナンバーが9人
11が4人、
33がなんと5人もおり、
結果的に、
マスターナンバーはマスターナンバーを呼ぶ
ことが証明されました。
人類でのマスターナンバー比率
と日数比率では
11=6%
33=3%
とあるわりに、
従業員比率で言うと、
11=10.8%
33=13.5%
と非常に高い比率となっているわけです。
つまり、一言で言うと、
変人が集う会社?
とは言いませんが、
変人の社長の元には、
いろんな人が集まる、
というわけです。
マスターナンバー11,22,33の特徴
マスターナンバーゾロ目の11・22・33・44の特徴や相性!
によると、
マスターナンバー11
特徴は、強運の持ち主であるということです。11はすべてのゾロ目のマスターナンバーの起点となっており、どのゾロ目のマスターナンバーと比べても、パワーがあるマスターナンバーとされています。
霊感を持っている人も多く、霊能力者にはマスターナンバー11の人が多いです。その能力を使って、本人の無意識化で予知能力を使うことによって、トラブルを回避したりしていることもあります。
それほど運が強いと言えるでしょう。また、マスターナンバー11の人は試練の多い人生を歩みがちですが、それも強運をもって乗り越えていくことができます。
マスターナンバー22
特徴としてあげられるのは、大きな夢や目標を見る人が多い中で、それらを実現することのできる力を持っている、夢を実現させるカリスマといったところです。
目標達成のためにしっかりと現状を分析し、行動を起こすことのできる人が多いです。カリスマや努力の天才と言われる人には、マスターナンバー22の人が多く見られます。
頭が良く、忍耐力や持続力があり、それに加えて、合理的なので、ほかのソウルナンバーに比べて、マスターナンバー22の人は夢を実現するまでの早さが圧倒的に早いのが特徴と言えます。
マスターナンバー33
特徴は、11の人と似たところがあり、精神的、芸術的な分野において、リーダーシップを発揮し活躍する傾向があります。お金などにはあまりこだわりがなく、芸術的な才能を発揮するため、変わっていると言われることもあります。
それが、功を成して、仕事など成功することも多いのが、マスターナンバー33の人の特徴ですが、あまりにも社会から離れて自由にしてしまいすぎると、成功するどころか、どん底にはまってしまうこともあります。
自分の才能を信じて、芸術的な面などで才能を開花させていくのはいいですが、社会の基本的なルールやマナーなどは守るようにする必要があるでしょう。
マスターナンバー44
特徴は、物事をはっきりと言い、冷静な分析力や交渉力を持った社長タイプの人が多いと言えます。時間はかかりますが、着実に組織のトップへと昇り詰める人が多いです。
また、社会的に認められる人が多いのも特徴の一つで、家庭内でも問題なくいく傾向があります。男性であれ女性であれ、家庭内の大黒柱となることが多いでしょう。
マスターナンバー44を持つ人は非常に少なく、、マスターナンバー22やソウルナンバー8の人と似たような人生を送る人が多いのも特徴の一つです。
詳しくはこちらをご覧ください。
マスターナンバーゾロ目の11・22・33・44の特徴や相性!
ちなみに
Excelでマスターナンバーを計算する方法はこちら。
Excelで従業員台帳を作っていて、
日付形式でデータを保管しているとしたら、
計算するにはこうします。
って、超適当なんですけどね。
=MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),1,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),2,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),3,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),4,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),5,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),6,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),7,1)+MID(TEXT($E2,”YYYYMMDD”),8,1)
1974/12/9
という日付型のデータを、
TEXT(“1974/12/9”, “YYYYMMDD”)で 19741209 と8桁形式にし、
1文字目:MOD, (“19741209”,1)
2文字目:MOD, (“19741209”,2)
以降、8文字目を出して合計する、
だけというカンタンなものです。
現在、ターミネーター新章を見ながらブログを書いています。
そんな日曜日をゆるゆるとお過ごしください。
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