ハゲタカ見たか?、はやしです。
No4389 大切な家族を笑顔にしたい!想い出届ける「似顔絵喜年日」で絆を形に、イラストレーターeko・船井さんの支援をお願いします。
大切な家族を笑顔にしたい!想い出届ける「似顔絵喜年日」で絆を形に
船井さんのクラウドファンディング、
支援しましたか?
先日、直接船井さんが来て、
クラウドファンディングの支援依頼を頂きました。
(撮影のためマスク外してもらっています)
私的にはブログあげるくらいだけどね、
そんな話から色々と話し込み、
1時間くらいいました(笑)。
(画像にリンク貼ってあります)
現在、人生初のクラウドファンディングを行っています!
支援をお願いいたします!
コロナだからこその手書きの温かさを
船井さんと話をしていましたが、
新型コロナの影響が多々あり、
人と接触することが減り、、、、、
対面することも減り、、、、、
話すことも減り、、、、、
心を病んでいる人が増えています。
だからこそ、
手書きの温かさが大事だ、
と話していました。
そして、それは子供たちもです。
船井さんが担当する、
福井南高校の高校生や、
子供たちと接していても、
感じます。
親が感じていることを、
敏感に表現するのも、
また子供ですからね。
行く末は「アートスクール(仮)」を立ち上げる!
と、ホームページでも掲げている通り、
夢があります。
船井さん自身がイラストで食べていく夢を一度諦めた
船井さんとの出会いは10年以上前でしょうか、
当時、福井市中央倫理法人会の会長だった林は、
その時、子は宝というシンポジウムを行うにあたって、
いろんなところに声をかけていました。
そんな時に出会った船井さんは会社員。
イラストで食べていく、
なんて夢はあったもののまったく現実的でなく、
いち会社員として働いていました。
当時の名刺に書いてあったイラストは、
仕事のため、事業のため、
というよりはあくまで趣味の延長。
少し暗いな、、、
なんて印象もあったほどです。
林は誘っていないけど(笑)、
倫理法人会に入会し、
いろいろと活動していく中で、
結果的に退職せざるを得ず、
独立することになりました。
これが彼女の人生の転機になりました。
イラストやグラフィックデザイナーで食べていく、
独立する
というのは大変です。
ましてやシングルマザー、
子供を育てながら、
というのは相当色々とあったでしょう。
退路を断ち前に進むために
今回、
似顔絵喜年日
にあたっては、
新型コロナの影響で大変な中、
家計を支えていたアルバイトも辞め、
長男を鹿児島の学校に行かせる中、
本当に大変な中ではありますが、
クラウドファンディングを立ち上げました。
「イラストでお仕事ができればいいのに…」と、ある生徒が言っていたのを聞きました。そして、こうも言います。「親に言ったら、怒られた」「絵で生活なんてできるわけないでしょ!」と。
ばっさり親に言われてしまいます。
私も子供に言われたら、、、、
厳しい現実を伝えるしかありません。
しかしながら、
船井さん自身が同じ苦労をしてきた中で、
同じようにイラストで食べていく、
ことは出来ないかも知れませんが、
可能性の一つであることは間違いありません。
子供たちの未来をつぶさないために、
ぜひ支援をお願いいたします!
大切な家族を笑顔にしたい!想い出届ける「似顔絵喜年日」で絆を形に
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