おはビリギャル、はやしでやすでギャル。
No4515 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の映画を見て、わくわくする目標の大事さ、努力することの大事さ。
ビリギャル映画版を見ました
日曜朝はアマプラみながら、
ブログを書いていることが多いんです。
昨日はこちらを見ていました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
映画版を見ておりました。
かっこいいなぁ、、、、
偏差値30だった高校2年生から努力し、
本当に慶応義塾大学に合格してしまった、
主人公の実話を元に作られています。
あまりにも努力するもんだから、
周囲の友達も気を使って、
勉強できる環境を用意し、
遊ぶことを配慮します。
担任の先生や、
大人たちは容赦なく、
「そんなこと出来ない」
「クズには何をしても無理」
と真っ向から否定します。
そないな言い方せんでもええやんね。
映画を見て、
・目標を公言すること
・努力すること
・周りに流されないこと
の大事さ、本当によくわかりました。
ラストは普通に、感動しました。
主人公となった小林さやかさんの著書
が出版されています。
アマゾンのレビューを見ていると、
・中高一貫で元々地頭がよかった
・やればできる子がやらなかっただけ
などと書いていますが、
それは映画の中でも
「うちの子は、やればできる子なんです」
という言葉がどれだけ子供を傷つけているか。。。
だからネガティブコメントしている人も、
物事をストレートに捕え、
自分に何が足りないと気付き、
自分毎に落とし込んで実践していけば、、、
自分が成長するのにな。
そう思います。
とある勉強をしています。
日曜日は休みなんですが、
月1~2回くらい、図書館で勉強しています。
とある分野の勉強をしています。
ipadやiphoneのマインドマップツールで、
メモとりながら、本を読んでいるのは、
私です(笑)
最初は自分の会社の成長を目論んだ時に
絶対的に必要な方法だと思いました。
人手不足、事業拡大、、、、etc
しかしながら、奥が深くて、
不確定要素が多くて、
実際が分からなくて、
不安になります。
そこには数字だけじゃない、
目に見えるものだけじゃない、
見えないことも含めて、
事象を捕え、決断していく必要があります。
先日、連絡がありました。
とある懐かしい人から、
先日連絡がありました。
すごい興奮するような話でした。
この勉強をしていなかったら、、、、
うろたえていたでしょう。
逆に、
この勉強をしているからこそ、
話が来たのかも知れません。
ビリギャルを読んで、小論文(笑)
成果を出す人は、必ず努力しています。
努力せずに成果は出ません。
かといって、
努力しなかったら、絶対に成果は出ません。
じゃあどんな努力が必要なの、
努力したってかなわなかったら無駄じゃない、
なんて平気で言う方もいます。
私が今から、囲碁のプロ棋士や、
プロ野球選手をするための努力をすればいい、
という話ではありません。
努力とは、
・自分にとって有益なことに対して
・目標を立てて、それを目指すために
・達成するために一歩一歩行動すること
であり、
努力は決して無駄にはなりません。
小林さやかさんは、慶応義塾大学に落ちたとしても、
英語の偏差値70の能力を活かして、
別の学校に行ったり、
仕事に活かしたことでしょう。
しかしながら、まったく勉強しなかったら、
人生は暗い方向に進んでいくことでしょう。
それを考えると、
・努力したって無駄だから
と、人生先読みした考え方じゃなく、
・何か起きるか分からないけど、わくわくしながら!
と進む方が、人生得するに違いありません。
と、ビリギャルで出てた、
坪田先生が教えてくれた小論文の書き方を元に、
書いてみました(笑)。
・自分の考えを書くだけでは感想文
・反対意見を踏まえて反論する
ですな(笑)
あなたは目標ありますか?
努力していますか?
目標はわくわくしますか?
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