おはようおはよう、はやしです。
No4541 「いつまでも、あると思うな親と金」から思う、「いつまでも、あると思うな、次の○○」と気持ちを緩ませないために打つ手は、○○だった
またあの時期がやってきました。。。
そろそろ親孝行手当を頂ける時期です。。。。
今年は水曜日ですか(笑)。
何がどうなるんでしょうね(笑)。
「親孝行手当 福井」
で検索すると、
が一番に出てきてありがたいことです。
そんなキーワードで誰が検索するんねん!
って思われるかも知れませんが、
そして小さいキーワードでも積み重ねて網羅していくのです。
親孝行手当で何をするか?
弊社では毎年親孝行手当を誕生月にお渡ししていますが、
内容は現金です。
色々と考えて、
こんな素敵な選べるギフトにしようか!
と思った時もありますが、
当面は使いやすい現金で。
ということでお渡ししています。
来年は手渡しも限界か(笑)。
出勤がバラバラですから、
渡し忘れる、などあり、
来年は郵送で選べるギフト、なんて可能性もあります。
親孝行手当の使い方は自由ですが、
原則、親孝行に使うこと。
としています。
親孝行の内容は、
朝礼などで発表する、
というゆるい内容で、
発表してくれると、朝からほっこりします♪
親孝行について思うことは、、、、
「いつまでも、あると思うな親と金」
というくらい、
「いつかは出来る」
じゃなく
「早いうちにやっておけ」
ということです。
いつまでも、あると思うな、次の○○
なんて親孝行の話でほっこり、
という記事ではありません(笑)。
がっつり記事です(笑)。
この数年、
入居相談~体験入居~入居判定会
を行っていて、、、、
必ずしも入居になるわけではありません。
もちろんお客様を選ぶなんて!
と思われるかも知れませんが、
人手不足のスタッフの体制の中、
要介護4のご夫婦や、
セクハラ大魔王の男性など、
受け入れし難い事例もございます。
しかしながら、
入居判定会でNGが出る時に、
「次のお客様がいるから、その方が入居するかも」
なんて、すけべ心を持つこともあるのは、
こちらも人間ですからしょうがありません。
でもそういう時は、
次のお客様はお断りされたり、
別の施設に決まったり、
なんてことがあるわけで、
両方のお客様を逃がしてしまうわけです(泣)(泣)(泣)
ここから得た教訓は、
「いつまでも、あると思うな、次のお客」
です(笑)(笑)
次があるから大丈夫、
この人をお断りしても次の方がいるから、
なんてスケベ心が、、、、、
いけないのです。
と戒めるために、
こうして書いております。
それを、朝礼で言いました。
だから
「いつまでも、あると思うな、次のお客」
に対する対義語は、
「次のお客、あると思わず、向き合うよ」
つまり、
次のお客がいると思わず、
当たり前と思わず、
一組一組にちゃんと向き合う!
その場その場で真剣に向き合い、
「出来る限り受け入れる!」
ことで動いていければ、
と戒めて、次の一歩を踏み出しています。
特定施設入居者生活介護(短期利用)が始まれば
という記事を書いて、
問合せが少しずつ来ています。
こうなると体験利用などなく、
ショートステイのように即入所。
と言うケースがあるので、
今までのように体験して入居判定会、
なんて言う間もなく、、、、
気が付けば入居している
なんてこともあり得るわけです。
であればなおさら、
「いつまでも、あると思うな、次のお客」
なんて悠長なことを言わずに、
「次のお客、あると思わず、向き合うよ」
どころか
「次のお客、なくて当然、ガチ向き合う!」
と進んでいくことでしょうね(笑)
まさに一期一会!
ちなみに
有料老人ホームあんしん村のホームページに掲載
の記事をコピペしたところ、、、、
ケアマネさんの問合せが増えてきました。
ケアマネさん「特定施設の空きありますか?」
はやし「短期利用だと安く入所出来ます」
3室を奪い合うように、、、、、
じっくり説明すると、、、、
ケアマネ「要介護1だと限度額超えるでしょう??」
はやし「単価が低いので超えないので」
ケアマネ「31日目が自費でも?、なんで?」
はやし「要介護1の単価が500ちょっとなので、
30日でも限度額超えないのです」
ケアマネ「ほんまや!」
はやし「詳しくはホームページ見て下さいね」
ケアマネ「分かりました!!」
3室の争奪戦が始まりました。。。
お問合せはお早めに!
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