おはようベネズエラ、はやしでラ。
No4764 津田寛治さん自叙伝やエッセーを収録した初の書籍「悪役」は、最初で最後、その2絵画展で会ってきたら、地元ネタで盛り上がり!
津田寛治さんの書籍、手に入れました!
津田寛治さんの書籍
「悪役」
手に入れて、読みました。
こちらの記事でも、
盛り上がった通りで、
呼んでなかったら詐欺ですもんね(笑)
色は黒、
タイトルは悪役、
表紙は自画像、
かなりおどろおどろしいので、
「ほんとにたくさん売る気あるんかな?」
と思えるような外見です。
内容は、
・エッセー
・絵画
・著名人の寄稿
・歴史
・おすすめ映画
・若かりし頃
・永いあとがき(笑)
と盛りだくさん、
特に、永いあとがきは、
本当に長くて、
1章くらいのボリュームです(笑)
本当に売る気があるのか
わからない(笑)
書籍ですが、
この書籍を一言で言うと、
「そのまんま津田寛治」
を表した、
という感じです。
福井新聞さんには
トークショーの様子が
掲載されていましたが、
まさにその通り!
「人生全てぶち込んだ本」
ということで掲載されていましたね。
自ら徹底して悪役を
書籍か新聞かに、
書いてありましたが、
「なぜ悪役なのか?」
という質問に、
「ヒーローはたくさんいる」
「太刀打ちできない」
「ダークヒーローは、やっぱりヒーロー」
「そこまで目立つ必要はない」
とおっしゃっており、
やはりどうしても
「子供の頃から、悪役に徹してきた」
と豪語するくらい、
悪役を進んで自ら受けてきた、
というわけです。
決して、
・自らが控えめに
・ヒーローを輝かせたい
なんてキレイ毎ではなく、
「やりたいから、やってきた」
という意気込みです。
スカッとジャパンでも有名
そうはいっても、
スカッとジャパンに登場して、
こんな役回りをしていると、、、
なんかやっぱりイメージが壊れます。
本人的には
「誰かがやらねばならぬ!」
「ならば、俺がやる!」
と意気込んでおられるでしょうが、
悪しきイメージがついてしまうからと、
誰もがやりたがらない仕事を
やってきたわけでしょう。
だからこそ、
にもつながったり、
また逆もしかり。
存在感を際立たせていることでしょうね。
直接、会ってきました
大東中・円山小の大スターに、
直接会ってきました。
ちらしには、
トークショーの翌日、
絵画展にいます!
とのことで、
なかなか人が集まるところに
行けないので、
絵画展に行ってまいりました。
なんとサイン会!
書籍にはサインを頂いたので、
いつも携行している役員手帳に(笑)。
そして同行したスタッフは、
たからものファイルに(笑)。
サインを書いてもらいました!
林「二人とも大東・円山の後輩です!」
津田氏「おおお、ありがとう」
林「どこに住んでたんですか?」
津田氏「○○にいてね」
林「○○の近くですね」
津田氏「まだ残ってるかなぁ」
林「もちろん、息子さんが継いでて。」
津田氏「谷口文栄堂のおやっさんも亡くなったもんね」
林「よくご存じで」
と、地元トークを少しして、
サインもらってきました。
芸能人を間近に見て、
興奮しておりました(笑)(笑)
ワニ姉さんの存在
記事で、
黒子ダイルさんと書いていた、、、
方は、
「ワニ姉さん」
と呼ばれて、
津田寛治さん書籍の起爆剤になりました。
出版社まで手配したからです。
このワニ姉さんの力は
*超*偉大ですね!
この方のように、
いつもお世話になっている、
益茂証券・益永さんのように、、、、
人と人をつなげる、
そんな活動を私もしたいです!
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