おはようトンガ、はやしでンガ。
No4800 子供の夏休みの宿題は、福井の偉人を取り上げる新聞⁉、ならば津田寛治さんだって該当でしょ、トークショーで教えてくれた、津田流人生の極意とは。
子供の夏休みの宿題
子供と話していたら、
夏休みの宿題が色々とあると、
言っていて、、、
読書感想文、
自由研究、
いろいろと定番があると言っていました。
その中でも、新聞づくり
というのが結構ヘビーなようで、
4700字を書かないといけない。
と頭を悩ませていました。
何かを掘り下げたり、
深く調べたり、
すれば余裕なレベルですが、
「書いたことがない」
中での新聞づくりは、
結構大変やな、そう思います。
大丈夫だ。
大人になっても、
文章を書くことに
必ず苦労する日々だから(笑)。
なにが大丈夫やねん(笑)
福井の偉人を取り上げる
その中でも、
福井の偉人を取り上げる、
なんて話を、
子供がしていたので、
歴史上の人を、
話していたような気がします。
歴史上の偉人というと、
橋本佐内？
継体天皇？
そして
由利公正？
グランドジャンプで新連載！
写真はFacebook友達の
西畠さんから引用しました。
福井出身の有名人
あとは、、、
別に歴史上の偉人じゃなくても、
五木ひろし氏
大和田獏氏
三屋裕子氏
室谷真由美氏
清水国明氏
川本真琴氏
藤田晋氏
などなど、
福井出身の方は、
いらっしゃいます。
津田寛治氏
そして忘れてはいけない、
このブログでもよく
取り上げている、
津田寛治氏。
手元に生涯を書いた本が
あるから、、、
新聞など余裕で出来てしまいますね(笑)
本を読む、
深堀する、
調べる、
アウトプットする、
誰かに伝える。
ここは大人になったら、
なおさら必要な能力です。
しっかりと伸ばしていく必要が
ありますよね。
津田寛治さんトークショーに行ってきました
時間が空いたので、
カミングアウトしますと、、、
この現場に
行ってきました。
Facebookでアップしたり、
お知らせしたり、
していたのですが、
自身でも行ってきました。
しかも、、、
これくらい近い距離に
座っていました。
大事なのは日記じゃなく感想文
大事なことは、
「行ってきました、
参加しました」
なんて日記じゃなく、
感想文が大事です。
だから、あの時に
津田寛治さんは、
「感謝の法則」
を教えてくれました。
「夢は叶わない方がいい」
なんて、
もしかすると残酷に思える
話し方をしながらも、
「誰かのために気付いて感謝する」
そんな話をされ、
自身が知名度があがったことを、
感謝しかない、
そう素直に話してくれました。
大変な苦労があったり、
しんどい思いをされたり、
する方々もいて、
「なんで自分だけが」
なんて思うこともあるでしょう。
津田寛治さんだって、
「なんで売れないんだ」
「なんで同期が先に有名になっていくんだ」
なんて、ふてくされた時期も
あったことでしょう。
「その星に生まれた」
と覚悟したり、
「これがよい」
と受け止めることで、
前に進むことでしょう。
過去を乗り越えるために、
過去を受け止めるために、
「感謝する」
ことで、津田さんは
成長されてきたのでしょうね。
津田さんのトークショーに
参加してよかったですね。
また、機会を頂いて、
ありがとうございました。
ワニ姉さん♪
とここまでで、
1300字ほど。
なかなかのボリュームですね、
新聞って。
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