おはようでカナダ、はやしダ。
No4811 クソゲーメーカー「サンソフト」復活!、クソゲーランクベスト20にノミネートされるゲームはどう思うか、はやし的クソゲーとは。
流れ星フェスの皆様、
ほんとお疲れ様です、、、、
そんな日曜ゆるゆるの日が、
やってきました。
クソゲーメーカー「サンソフト」復活!
そんな中、
衝撃!
いや、
笑撃!
のニュースが飛び込んできました。
サンソフトのファミコンゲームと言えば、、、
ホームページから引用すると
こちらになります。
これらがクソゲーだったか!?
と思い返すと、
私にとってはそう思わない。
いっき
一向一揆の輩になって、城を襲う!
当時珍しい、縦横スクロールで、
縦横無尽なところや、
結構難しいところから、
やり込んでクリアしたような、
してないような。
アトランチスの謎
当時メジャーな、
左右スクロールのアクションゲーム。
結構難しいと評判。
東海道五十三次
こちらも難しかった。
かんしゃく玉の間隔が、
つかみずらかった。
ここで挙げた3タイトル、
当時やった記憶はあるけど、
共通するのが
結構難しい!
思い出しかなく、
クリアしたかというと、微妙。。。
クソゲーの定義
ではクソゲーだったか?
というと、
あまりそう思わない。
を見ると、、、
クソゲーの定義は、
ゲーム作品がクソゲーと呼ばれる理由はプレイヤーの事情や感性によって異なるため一概に断定することはできない
と前提した上で、、、
基本的には「プレイヤーが投じた金銭や時間に、面白さがまったく見合わないビデオゲーム」
なるほど(笑)
確かに難しすぎてクリアできなかったり、
面白くなくて辞めてしまったり、
と思ってしまうが、
私にとってみればそうじゃない。
さらには、
「難しすぎて、やる気がなくなってしまうゲーム」
「ゲームシナリオや設定が悪く、一貫性に欠ける」
「安易なキャラクターゲーム」
とWikipediaにあるように、
安易なキャラクターゲームなどは、
当時の流行だけを追求し、
たんにキャラクターを操作できる、
そんなゲームのことを指すんだろう。
はやしにとってのクソゲーの定義
では、
わたしにとってのクソゲーの定義とは、
「目的・目標がない」
「簡単に復活しすぎて攻略感がない」
「異常に難しくてやる気が出ない」
この順序である。
「バグが多くて等、トラブルが多い」
などは論外なので省きます。
あまり具体的なタイトルは、
覚えていないので他サイトを
参考にしながら書き出してみます。
【凶悪】ファミコンクソゲーランキング20選【伝説ソフト一覧】
[クソゲー11選]ファミコンのこれは知っておくべき代表的クソゲー
を参考にすると、
他ソフトはあまりしたことは
ないですので、
はやし的クソゲーと言えば、
・スペランカー
5秒で死ぬ、
小さい溝で死ぬ、
エレベータから少し足を踏み外すと死ぬ、
・エグゼトエグゼズ
死んでもとにかく復活。
死ぬのが当たり前になり、
攻略感がない縦シューティングゲーム。
・カラテカ
目的不明。
とにかくよく死ぬ(笑)。
・たけしの挑戦状
コントローラくせありすぎ。
とにかく難しい。
でしょうか。
これらは特に、
「目的・目標がない」
「簡単に復活しすぎて攻略感がない」
「異常に難しくてやる気が出ない」
です。
当時、異常に難しすぎるゲーム
と言えば、
などがありました。
確かに当時は難しすぎましたが、
目的も明確で、
やりこめばクリアできるものも
あったので、クソゲーとは
思いませんでした。
だから、
魔界村などは、
ミニファミコンでもプレイして
クリアしますし(笑)、
今でもやろう!
と想えます。
だからクソゲーではないんですよね。
あなたにとっての
クソゲーは何ですか?
そんなクソゲー談義に
盛り上がる(笑)
日曜ですが、
どうぞゆるゆるとお過ごし下さい
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