おはようイラン、はやしでン
No4872 マイナンバーカード義務化!くらいやらないと進まない改革、そんなリーダーの心の中は〇〇的選択方式で考えているのさ。
マイナンバーカードの義務化
おはようございます。
やっと政府は重い腰を上げて、
義務化としましたね。
(画像にリンク貼ってあります)
本気で改革するなら、
それくらいやらないとダメ。
かさばる財布。。。
先日のブログで、
尻におできが出来たため(笑)、
コンパクト財布を購入した。
と書きました。
マイナンバーカード、
健康保険証、
免許証、
この3枚がごつくて
分厚いので困っていました(笑)
だから早く一本化して欲しい。
早く枚数を減らしたい。
というところです。
毎月の保険証確認、辞めよう
それも含めて、
毎月保険証を確認される理由って、
調べればその意味がわかるのでしょうが、
やっぱり不要です。
毎年8月の更新時期に
必ず持ってきてほしいから、
毎月確認する!?
でも国のデータベースを作って、
オンラインでぴっと確認!
すればいいんじゃない?
そんな無駄なやりとりが、、、
生産性を著しく落としています。
新しいことばかり
に気を取られるんじゃなく、
既存の仕組みも変えていると思うけど、
著しく生産性を下げているところも
改革をお願い致します。
市役所に紙を持参せよ
生産性を上げない
という話であれば、
行政への文句ばかりで、
ほんと失礼しますが、、、、
先日もありました。
メールで案内が来て、
↓
期日間際でメール送っても
↓
見てくれてなくて
↓
紙の提出が遅れかけた
期限は月末、
ですがメールを出したのはその月の15日。
2週間以上放置されたのです。
結局対面で説明してもらわないとわからず、
メールでも理解できず、
そんなややこしい書類が、
最終的には紙で提出。
こういうところですね。
情報公表システム
まだまだ文句あります(笑)
情報公表システムです。
まぁ、情報探すのに
役だっているのですが、
先日ガン見していたら(笑)、、、、(って助かっている人)
平成30年。
令和2年。
平成27年。
そんな古い情報がバシバシ掲載されていました。
既存の事業所であれば、
令和4年と更新されています。
しかし古い情報は、
誰がいつ精査するのか。
これでは、情報公表の意味はなく、
逆に混乱させてしまいます。
生産性を上げよう!
そんな重箱の隅どころか、
重箱につっこむ日々ですが(笑)、、、、
やはり生産性を上げるために、
何が出来るかを考えないといけません。
それは自社の中でも、、、、
紙で印刷して確認してくるとか。
ラベルシールに郵便番号あるのに、手書きで郵便番号追記するとか。
いちいち紙で回覧するとか。
スケジュールを紙のカレンダーで管理するとか。
ローテクでアナログな場面がたくさん、
たくさん、会社の中でもあります。
色々と見直したいわけです。
そのためには、、、、
マイナンバーカード義務化!
と政府が、
総理大臣が、
ガツンと言えば、、、
ガツンと言わないと、、、
現場は変わりません。
それも会社の中で
社長が
ガツンと言えば、、、
ガツンと言わないと、、、
変わらないわけです♪
変化の方法は2種類ある
ガツンと言って即変える!
という話と、
じわじわ変えて行く方法!
と変化の方法は2種類あります。
どっちがいいかは、
その場、関係性、状況、期限、
などによって変えればいいのですが、
大人数の場合や、
女性の多い職場や、
デジタルに慣れない人が多ければ、
はおおまかに目標を決めて、
じわじわ変えて行くのが得策です。
リーダーは何を考えるか?
何をするか?
は、いろんなカードを持ち、
どうするか?と悩みながら、
心の中でニヤニヤしたり、
ハラハラしたり、
しながらどのカードを切るか!
を考えて行くのが、
リーダーの仕事ですよね。
これを
ハヤシ的大富豪的選択方式
と呼びます(笑)
リーダーはそんな風に
思っているんですよ♪
参考までに。
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