おはようござアブジャ、はやしでジャ。
投票後の集計作業の機械化を提案したら、すでに検討済!それは楽しみ。視野を広げると福井だけ4年毎に収まらないのだ。介護の現場も機械化だ!そのカギは○○!でワクワク No5050
投票後の集計作業を機械化
昨日、こちらの記事を書きました。
他の方で集計作業が遅くまで、
正確にされている、
と投稿されてたので、
こちらの意見を送ったところ、、、
すでに考えておられるとのことで、
それは大変失礼しました!
機械化する目的
先日、NHK?を見ていて、
配膳ロボットが話題に
なっていました。
こちらの記事でも書いています。
配膳ロボットを導入した、
担当者がおっしゃっていました。
ありません。
スタッフの移動距離が30%になり、
身体的負担も軽減します。
それに、
お客様にも喜んで頂いているので、
導入してよかったです。
配膳するだけ、
片道だけ(下膳しない)、
コスパ良くないかな?
と思っていましたが、
コスパだけではない、
ということでした。
業務中、飲食店では、
スタッフの移動距離が数キロ。
配膳ロボットに頼むだけで、
それが30%程度軽減。
もっとかも知れません。
視野を広く持つ
であれば、
投票後の集計業務についても、
・深夜業務の軽減
・長時間労働の軽減
・デスクワークなど身体負荷の軽減
など、働く方々の体を
守るためにも、
ぜひ行った方がいいですね。
山下さんもおっしゃっていましたが、
「4年に一度の選挙」
ここで視野を広く持ちましょう。
確かに福井県だけで見れば、
4年に一度かも知れませんが、、、、
2023年
知事選挙:北海道、神奈川、福井、大阪、奈良、鳥取、島根、徳島、大分
政令指定市長選挙:札幌市、相模原市、静岡市、浜松市、大阪氏、広島市
2022年
知事選挙:宮崎、佐賀、京都、新潟、滋賀、長野、香川、沖縄、福嶋、愛媛、
と、47都道府県の知事選挙や
市町に加えて、
衆議院、参議院、県議員、市町議員
も加えると、
毎月必ずどこかで
選挙が行われています。
その数、年に100~200!
(引用、選挙ドットコム)
ってことは、
必要なのは福井だけじゃない、
導入は1社だけにならない、
カルテルか(笑)
視野を広く持てば、
ビジネスチャンスだって、
訪れる!
というわけです。
わくわく(笑)
技術はこう使う
OCRの機械のみならず、
読み取り結果をクラウドに貯めて、
他県の事例なども集中。
ブルーオーシャンの今、
数社で同じ技術として、
OCRの事例を各社で共有。
することで、
読み取り精度は飛躍的にあがります。
ChatGPTならぬ、
投票クラウド(笑)
昔書いた、
年賀状クラウドみたいな(笑)
そんな時代の先端を行くことで、
将来は世界へ!
日本の技術が世界を圧巻!
売れる、というわけです(笑)
介護の現場でも技術を
先日調べていて、
介護の現場で、
Beacon
iBeacon
を導入出来ないか、
検討していました。
利用者一人ずつに、
小さなチップを持たせ、
それをピッと読み込み、
血圧入力する。
そんな技術を思い描いて
いましたが、、、、、技術が古い(汗)
APIがもうない(汗)
もう古い技術なんだ、
と泣きそうになりました。
その代わり、、、、○○!
そんな技術を、
描いております。
昨日、そのブツが届きました(笑)
技術はわくわくしますね!
決して自己満足じゃない、
経費削減のため、
働き方改革のため、
迫りくる人手不足の波を超えるため、
努力し続けまっす!
だから、
選挙の現場もぜひ!
OCRの技術なども上がっているので、深夜作業や人員が減らせるような予算組が本当の県民向けの奉仕だと思います