山口メンバーという記述に違和感漢字まくりの、、、ハヤシです。
いよいよ明日にせまりました。
・楽しみにしていた!
・○○で開催すると行けないから助かります。
・この表がわかりやすくてありがたい。
そんなお声を頂いており、
開催できます。
終活と聞いて、
自分を殺すのか!とか、
暗いイメージがあるようです。
もめるケースもあるようです。
でも、終活は明るく前向きに、
ぜひ、自分事にとらえて欲しいです。
人から押し付けられたり、
エンディングノートを書かされたり、
するからもめるのであって、
・今自分が何をすべきか考える
・チャンスだ
・まずは話を聞きたい
そんな場になるとありがたいですよね。
と同時に、
「何から始めていいかわからない」
そんな声も聞きますから、
最初の一歩も、
次の二歩目も、
その先の10歩目も、
困っている人もいるでしょう。
私が感じる、
終活の極意は、
1、「知っている人を知っている」
2、「自分のことを代弁できる人がいる」
で充分かと思います。
知っている人を知っている、とは
困ったら聞ける人を作っておく、
終活のことは青木先生、
介護のことは林、
お墓のことは○○さん、
生前整理のことは○○業者さん、
などなど。
自分のことを代弁してくれる、とは
その人たちに、
「自分が介護になったら、あんしん村に入るから!」
そのように伝えておけば、
自分を代弁してくれる人が増えて行きますよね。
そんな答えに差し迫る時間になることでしょうね。
と同時にチラシの裏に印刷させてもらいました。
こちらも申込みが増えてきてありがたいです。
・高齢者の方が住めるマンション
・地域に住み続けられる
・土地・建物のオーナーさんも喜ぶ
取り組みになるでしょう。
老人ホームに住んだら、
息子のいる地域に呼ばれたら、
住み替えしたら、
今までの地域と違ってしまい、
混乱する、
知り合いがいない、
なれるのに時間がかかる、
帰りたい、
と、また元に戻るケースが少なくありません。
理想はその地域に住めること、
を、有料老人ホームあんしん村は応援しております!
お申込みはこちらからできます。
当日参加もOKですから、
ぜひどうぞ。
有料老人ホームあんしん村は、
カフェあんのんも、
あなたの終活を応援します。
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