おはようござダブルオーライザー、はやしでルオー。
ブルームーンは8/31、14%も大きさが違うんですね、once in a blue moonの意味や、空の星を見る余裕を持つために、、、北谷町木根橋の一軒家(祖母宅)に泊まりましょう! No5196
月を見よ
おはようござんす。
日曜日がやってきまして。
ネタに困っております(笑)
小学生の子供の宿題が、
「夜21時30分に月を見よ」
とのことで、
昨晩見たら、、、曇り(汗)
今日は見れそうです。
ではなぜ、月を見るのか?
それは、8月31日が、
スーパームーン、
スーパーブルームーン、
だからだそうで。
スーパームーン
whethernewsによると、、、
月は、8月31日(木)0時54分頃に地球へ最接近し、10時36分頃に8月2回目となる満月の瞬間を迎えました。2023年では最も地球から近い満月(最も大きい満月)で「スーパームーン」とも呼ばれます。
スーパームーンという呼び方は天文用語ではなく、統一的な定義はありません。一般的によく用いられる定義は「1年に12~13回見える満月のうちで、最も大きく見える満月のこと」とされています。
アストロアーツによると、今年最小の満月(2月6日未明~明け方)と比較すると、見かけの直径は約14%変化するとのことです。
画像を拝借すると、、、
(画像にリンク貼ってあります)
ブルームーンと呼ぶ
そして、なぜブルームーンと呼ぶか、
というと、、、、
ということです。
確かに
「once in a blue moon」
でググると、、
用法としてはありまして、
「ちょっと古い表現で、あまり使われない」
とありますが、
こんなおしゃれな使い方もいいね、
と思います。
ではなぜ、blueという言い方をするか、
というと書いてありますよね。
「空中のちりのために、まれに月が青く見えること」
「月に2回満月があること」
など、稀な様子を、
bluemoonと呼ぶため、
それが広がった、
というわけです。
確かに一昨日の夜、
ふと月をみかけましたが、
めちゃくちゃ大きかったですね。
見逃した方は、
wethernewsのyoutubeをどうぞ♪
(画像にリンク貼ってあります)
祖母宅を一棟貸し
そんな風流なこと、
世の中で起きていること、
を実感すると共に、、、、
たまには空を見上げること、
星のキレイさを感じること、
もいいのではないでしょうか。
そんな心のゆとりを持ちたいものです。
そんな中、
祖母宅を一棟貸し
という話がありまして、
事業にするほどではないが、
借りたい人に1泊~1か月といった
民泊のように貸しては?
という話が上がっています。
場所は勝山市、
北谷町木根橋という、
ザ・山の中です(笑)
その限界集落の中で、
ぽつんと一軒家、、、、
ではありませんが、
空き家になっているので、
その再利用方法というわけ。
山中の自然の中で過ごす体験
家の間取りは4LDKでしょうか。
10人ならギリギリ泊まれます。
この祖母宅を貸すにあたって、、、、
強みを考えた時に、
「山中の自然の中で過ごす体験」
ということで、
近所で
・山菜取り
・イワナ釣り
・山の家体験
なんてのもいいかと思います。
でもせっかく、、、、
ブルームーンの話が出たので、、、、
改めて星がキレイに見えるか調べたら、、、
東の空
西の空
まったく電灯がありませんし、
夜に電気を付けている家庭も、
近くにありません。
ということは、、、
「星空がめちゃくちゃキレイ!」
ということが分かります。
ほんとは電線がないと、
いいんですが、、、(汗)
ブルームーンを、
木根橋で見に来ませんか?
ただし、、、南だと山の方なので、
場所によっては見にくいかも知れません。
次回のブルームーンは、
なんと、、、、
5年半後の2029年3月30日だということです
そこまで待てない!
という方は、
今年の秋休みにでもどうぞ♪
コメントを残す