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富山一泊旅行の真の目的は、親友の弔い(泣)。彼女より一緒にいた彼と過ごした日や、一緒に過ごした日々を思い出す。一番の思い出は九州への卒業旅行。その2 No5250

おはようござクィン・マンサ、はやしでマンサ

 

 

その1記事を書きました。

富山一泊旅行の真の目的は、親友の弔い(泣)。彼女より一緒にいた彼と過ごした日や、一緒に過ごした日々を思い出す。一番の思い出は九州への卒業旅行。その1 No5248

 

切なくてあまり言うことは
ありませんので、

とっとと肝硬変、
ちがった富山観光編、
に参ります。

 

興味が湧いてきた城めぐり

先日別のお城を行く機会があり、
気付いたこと。
それは、、、

小学生の頃、お城・しゃちほこが好きだった!

ことを思い出しました。

 

そのお城で飾られていましたが、

沖縄は首里城から、
北海道は五稜郭が
飾られている中で、

 

福井には丸岡城、福井城、大野城、勝山城、、、
いろいろとあります。

お堀の中にあり、
県庁があることは違和感なかったですが、、、

 

こうして他の城で、
天守閣がない、県庁が建っている、
県はなく改めて違和感を感じます。

 

なので富山城、
行ってきました。

 

富山城のみどころ、鏡石、新右衛門さん

富山城のみどころと言えば、
天守閣!

と言いたいところですが、
資料館として立て直されたり、
展望コーナーは網があったりと、

色々と感じるところがあります。

 

その中でも鏡石、
といって高さ2メートルはあろう、
大きな石が石垣に使われています。

 

そして関わり深いのが、
一休さんのベストフレンド、
新右衛門さんです。

本名は、蜷川新右衛門さんといい、
富山城と深いつながりがありました。

 

上杉謙信と佐々成政に挟まれ、
苦労した越中の国は、、、

柴田家から分家して、
蜷川家へ、、、

と資料館にありました。

 

入場料、単体210円
ちょうど蜷川新右衛門特別展のため、、、400円でした。

 

4年過ごした富山大学を徘徊

そして主な目的、
富山大学を徘徊します。

 

正面玄関のたたずまいは変わりません。

 

そして合格発表も入ってすぐでした。
わざわざ福井から見に来て、
一人で見て、

両親にガッツポーズしました。

あの頃を鮮明に覚えています。

 

そして
校内の見取り図はこうなっていますが、、、、

二人が邪魔で見えません(笑)

 

我らが経済学部

入ると早々に、
経済学部があります。

富山大学の歴史は、
高岡商科大学から始まりましたので、

経済学部=富山大学

だったはずです。

 

そんな校舎も、
3年生の時に建て替えられ、
新しい校舎がたたずんでいます。

古い・暗い・ぼろい・広い
ところで学んだことや、
入学後のオリエンテーション
も忘れません。

 

そして経済学部前でパチリ。

(撮影のためマスクは外しています)

 

1年間集まった共通教育棟

経済学部の専門棟を利用前は、
こちらでよく集まっていました。

 

共通教育棟も立て直しをされ、
当時はここで、

英語や第二外国語、
他学部の授業、
連絡事項、

 

などを聞いていました。

 

当時私が選んだ第二外国語は、
朝鮮語、つまりハングル。

母音と子音の組み合わせで
記載するハングルは、
日本語読みと近い読みもあり
パズルのようでもあり、

楽しかったです。

 

先生も面白かった!

 

 

建て直された学生会館

合格発表のあと訪れたのが、
学生会館です。

当時は会館の前に池があり、
大学祭で池に落とされる。

のが当たり前で、
飲んで吐いてのものすごい大学祭でしたが、

 

たしか事件か事故があり、
建て替えと同時に池が消えました。

 

当時、生協よりも高い定食などを
提供していて、、、

「バイト代が入ったらガッカン(学生会館)でリッチに食事!」

を合言葉に、アルバイトをよく、
がんばったものです。

 

学生が集う生協

学生が集う生協も
感慨深いです。

新歓コンパや、
サークルの勧誘、
ちょっとしたご飯や、
購買など、、、

 

旅券の手配から、
フロッピーや、
色々と安く手に入る、
生協は貴重な存在です。

 

当時よりフロアを拡大していました。
料理の安さは相変わらずです。

 

黒田講堂

イベントは黒田講堂こと、
くろこうでも行われていました。

 

さほど広くない黒田講堂では、
学科ごとの説明や、
トークショーなど行われ、

当時、富山出身の
立川志の輔氏の話を
聞きに行った覚えがあります。

 

 

大学内を満喫できた

ここまで大学を満喫出来た、
のは卒業してから初めてか、

と思うくらいです。

 

ここには書かなかった、
図書館や体育館、
サークル部室、
他学科の校舎など、

まだまだ思い出はあります。

 

 

一人で行った記憶もありますが、
やはり友と行けたのは大きい。

当時の大学祭での話や、
お互い覚えていない話や、
同じクラスのメンバーなど、

 

いろいろな深い話も出来ました。

 

ここまで満喫出来たのも、
最初で最後なのかも知れません。

天気もよかったので、
とても過ごしやすい一日でした。

 

お疲れ様でした。

 

その3は、
大学周辺や当時の住まい編です。

 

続く

富山一泊旅行の真の目的は、親友の弔い(泣)。彼女より一緒にいた彼と過ごした日や、一緒に過ごした日々を思い出す。一番の思い出は九州への卒業旅行。その3 No5258

富山一泊旅行の真の目的は、親友の弔い(泣)。彼女より一緒にいた彼と過ごした日や、一緒に過ごした日々を思い出す。一番の思い出は九州への卒業旅行。その2 No5250

富山一泊旅行の真の目的は、親友の弔い(泣)。彼女より一緒にいた彼と過ごした日や、一緒に過ごした日々を思い出す。一番の思い出は九州への卒業旅行。その1 No5248

 

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ABOUT US

HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)