おはようござユニコーンガンダム2号機バンシィ(デストロイモード)、はやしでバンシィ
TOKYO MER、アンナチュラル、DOCTORS3に共通するのは主人公のみならずサブキャラも1話1話で主役に。エースで4番の裏には支えてくれる方々がいてくれるこその、、、 No5260
日曜日が過ぎ去りました。
楽しい時間、
何かをしている時間、
は早く過ぎ去るものです。
今日は月曜日、
もりもり参ります。
TOKYO MER見て感動、、、
昨日は朝から、
TOKYO MER見てました。
まだアマプラの段階であり、
今後劇場版などを
見るし、
まだ10話くらいなのですが、、、、
いいドラマです。
確かに、
そんなギリギリのいい所で!
心臓がちゃんと届くなんて!
ヘルプが入るなんて!
救いの手が入るなんて!
なんて過大な演出もありますが、、、
それを差し引いても、
いいドラマです。
過去にはコードブルーも、
ドラマや映画もがっつり見て、
アマプラでも見て、
毎日、hanabiを口ずさみ、、、、
そんな日々ですが、
匹敵します。
喜多見さんにおんぶにだっこ
このドラマのいいところは、
喜多見チーフ(鈴木氏)の存在
のみならず、、、
一人ひとりにスポットが当たっていることです。
一話一話、
その人に標準を合わせ、
主役になるよう演出し、
必ず手術をしています汗
(でないとドラマ成り立ちませんし)
祭りの集団やけどでは、弦巻さんが
強盗立てこもり事件では、蔵前さんが
山のスズメバチ事件では、冬木さんが
病院の停電事件では、徳丸さん?
スポットを浴びて
主役となっています。
決して喜多見チーフだけでは
ありませんね。
小企業の社長がエースで4番
過去にアマプラでも
見てきましたね。
DOCTORS3では、
沢村一樹氏。
アンナチュラルでは、
石原さとみ氏。
とそれぞれ見てきましたが、
やはりエースで4番な気がします。
これは小企業でも社長100%で決まる、
というくらい、
小企業では社長がエースで4番を務め、
社長ですべてが決まります。
同じように、
TOKYO MERでも、
喜多見チーフがいないと
MERは成り立たない。。。。
そんな気はしますが、
なんだか巻き込まれる人たちが
はんぱなく多いです。
東京都知事直轄だから、
でしょうか。
・消防
・警察
などなど、
はんぱない数の協力者がいて、
成り立っています。
規模がえらい違う気がします。
予算だけの問題じゃない気もします。
会社でも
・お客様
・取引先
・経営者
・所属する会
などたくさんの方々の
協力を得て、
社長がエースで4番
かどうかはその会社次第ですが、
成り立っているというわけ。
プレッシャーを感じるかどうか
であれば、
社長自身がすることとは。
プレッシャーを感じて、
ストレスを感じて、
辞めるのか?
ぼちぼち進むのか?
あえて楽しみを見つけて突撃するのか?
結論、
進むならやるのみ、
やるなら徹底的にやるのみ、
徹底的にやるなら楽しむのみ。
その人生、運命は、
自らで招いていますから、
自らで尻ぬぐいをする!
覚悟で行くのみ。
TOKYO MERも
当然、TOKYO MERでも、
たくさんの困難が来ます。
有名政党の幹事長、
不法入国者の外国人、
他国の大使館、
などなど、
MERだけでは、
東京都だけでは、
すまされない部分があり、
喜多見チーフらが突撃していきます。
彼らを裏で支える人たちがいます。
有名政党に話を付けた人、
警察にネゴした人、
大使館に話を付けた厚生労働大臣、
そんな裏方や、
粛々と支えてくれる人がいるのも事実です。
決して目立ちませんし、
表にも出てきません。
有料老人ホームで言うと、
新しい入居者や、
ショートステイの方がいるからと、
入居者の部屋を清掃してくれる方々や、
共有部分を消毒する方、
入退去の案内をしてくれる事務員さんなど、
裏方にたくさんの方が関わってくれています。
そんな方々にもたくさん感謝して、
今日ももりもり参ります!
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