おはようこむすびまん
ブログのリンクをコメント欄に貼り付けたら、プロフェッショナルダッシュボードが変わった!?、ジョー・ジラード氏のように車は売れないが、フォロワーだって大事な友達。そんな私も武珈琲の顧客(笑) No5442
ふと思い立って、
2月8日から、、、、
ブログのリンクを、コメント欄に張り付けるようになりました。
その後、どうなったのでしょうか。
プロフェッショナルダッシュボード
プロフェッショナルダッシュボード、
って機能が使えるようになったのか、
なっていないのか、
わかりませんけれど、
なんだかリーチやエンゲージメントが計測できるように、、、、
元々なっています(笑)
これが多いのか、
少ないのか、
わかりません。
しかも、コメント欄に張り付けた、
その前はどうなってたかも知りません汗。
1410÷28日≒50
つまり、1日に50人が見てくれています。
投稿のエンゲージメントは、
2050÷28日≒73
Facebookによると、
エンゲージメントの定義は
投稿へのリアクションとコメント、および投稿のシェアとクリックの数です
とありますから、
悪くない数字だと思います。
コンテンツは公開ありき
コンテンツについては、、、
公開した投稿が前提のため、
計測できませんが、
たまにはしてもいいのかなと。
だから昨日、武珈琲ラボさんの
コーヒーを買いに行って、
ひさしぶりに動画をアップしてみたら、、、
そこそこの数字が出ていました。
不審な人からの友達申請などに
つながるため投稿の公開は、
あまり考えていません。
レベルが上がると収益化も
レベルもあります。
このあたりは、新潟のSNSインフルエンサーこと、
横田さんが詳しいのでしょうが、
何かしらチャレンジしてみるのもいいでしょうね。
だってあと、
リール動画のツールをチェック、
公開投稿を3件、
ストーリーズ3件、
をやるくらいですから、
ハードルが低いです。
レベル3になったらまた、
お知らせします。
見込み客が必要
ランチェスター経営を学んで、
はがきの大事さを知って、
ジョー・ジラードの話を知って、
見込み客の大事さ、
実感しています。
車販売でギネスブックを持っている、
ジョー・ジラードさんは、
1日に車を29台販売したそう。
その裏には、
○○○○○人(万単位)に毎月メッセージカードを送っていました。
そのうちの○○○○人が、
毎年車検になり、
そのうちの○○○人が、
車の購入を予定してて、
そのうちの○○人が、
せっかくだからと、
ジョー・ジラード氏が待つショールームに足を運び、
29人が購入された。
というのが、
その裏付けとなります。
つまり購入客の裏に、
見込み客がいらっしゃいます。
この見込み客とは、
ただつながっている、
ただ知っている、
方も含めて、
「いいね」とよく思ってくれている、
方をたくさん作る。
ということです。
だから目の前の方を大事にする、
ことだけでは、十分ではないんですよね。
介護ホテルをご利用の要支援の方
GW中にと、
地域包括支援センターさんから
ご依頼を頂きまして、
要支援の方を、
介護ホテルで1泊、
お預かりしました。
まったく手がかからないのですが、
一人になると色々とあります。
認知症ではありません。
その方がお迎えに行った車の中で、
とパンフレットをお渡しし、
直接連絡頂くことにしました。
GWなのに、
人手がいないのに、
と現場からは色々と思いは
あったでしょうが、
そんな話につながるとは。
急なアルバイト募集で来てくれた方
そして厨房の急なアルバイト募集で、
応募してくれた方が、
(本音は、、、
この方が入社してくれればいいのに)
と思いながらも、
就職活動している○○さんに紹介しておきました。
と言ってくれました。
まだ連絡ありませんが、、、
はよ連絡欲しいんだけど、、、
こうしてお客様がお客様を呼んでくれ、
求人が求人を呼ぶ、
というのは素晴らしいことだと思いました。
あなたの投稿を見てくれる人
そうやって考えると、
Facebookを見てくれている、
Facebookフレンズの皆様や、
フォロワーの方々、
閲覧してくれる方々には、
感謝しかありませんね。
こんなブログや、
こんな投稿を、
いつも見てくださってありがとうございます。
駄文が多いと思いますが、、、
何か一つでももって帰ってもらえるよう、
発信を続けてまいります。
ちなみに
こちらの投稿を見て、
買いに行ってくださった方がいました。
購入につながる、
というのはすごいことですね!
ありがとうございます。
ちなみに(2)
武珈琲さんのインスタは、
キッチンカー製造あたりが一番おすすめです。
(画像にリンク貼ってあります)
ぜひご覧になってくださいね!
困っていて、そこに一緒に通う人が
あんしん村のことを気になっているみたい。
感想を教えて、
って言っていたので、
楽しみににしているの。