おはようこんぶくん
2024/6/30 9時、kintoneを介護の現場で使ってみよう~有料老人ホームあんしん村での事例から見るDX推進とは~、を振り返る。その2kintoneを知らない・触ったことがない方へのテーマは、ゴールを示すこと。 No5501
タダカヨ、講師デビューしました
その1記事を書きました。
普段であれば、
こんな内容でした、
というコンテンツから入るのですが、
いきなりトラブル対応編(笑)
しかも自分がいつも所持しているアイテムを暴露する、
というよくわからない展開になりました♪
それもまたヨシ♪
kintoneを介護の現場で使ってみようの結果
kintoneについて、
講師デビューしたのは初めてでした。
しかもお相手は、
- kintoneって何?
- ほとんど触ったことがない
- 気になっているが体験もしていない
という方がほとんどであり、
もしかするとクラウドとオンプレミスの違いすら気付いていない、、、
という方もいらっしゃったかもしれません。
※クラウド=ネット上の環境
※オンプレミス=自社内でサーバーを立ち上げてインストール
その中でのいきなりの活用事例なので、
そりゃー難しい!
と言われてもしょうがないと思います。
なので
その魅力を伝えられたかというと、、、、
参加者のアンケートが物語っています。
とてもレベルの高い内容でした。
導入を考えている事業所はこの回をしっかり見た方がいい。
単独居宅なのでコスト面で難しそう
そんな、ストレートな意見を頂けまして、
感謝しかありません。
自分がkintoneを導入したとき
もちろん自分も同じ道をたどっています。
kintoneを初めて触った時、
ルックアップとレコード参照の仕組みを覚えた時、
あたふたしていた時、
すでに導入した先輩は、
というとノブブさんだけでした。
その講演の中で、ヒントをもらい、、、
あとはFileMaker版を見ながら、
YouTubeチャンネルを見ながら、
手探りの中していたので、、、
こんな素敵なことができる!
タダカヨで講師デビューになる!
とは思っていませんでした(汗)
しかしながら、
高いかもしれませんが、最終ゴールを示すことで、、、
こんなことが出来るんだ。
こんな風に活用すればいいんだ。
これくらい費用がかかるのか。
と一つのモデル事例になれば、
幸いです。
だから今回話をすることがゴールではなく、、、、
ここからがスタートであり、
登山口の入り口に立った、というわけです。
kintoneを触ってみたい介護業界の方々
そこで、改めて告知します。
kintoneを触ってみたい、
介護・医療・障害の方々で、
このブログを見て興味を持った方はコメント下さい。
スライドをお渡しします。
なぜなら、
参加者の方々には、
いきなり最初からスライドをお渡ししていました。
早口になるから、
手元に残してほしいから、
と保険をかけました。
(その1記事参照w)
また、一度タダカヨにご参加をお願い致します。
LINEWORKSのkintone部屋にご案内いたします♪
7月の内容はこちら。
(画像にリンク貼ってあります)
というわけで、
続きを、、、
7/21日 15時で入れさせてもらいました。
こちらにもご参加ください。
kintone部屋にいる方には、、、
パッケージをお渡ししたり、
技術支援をしながら、、、
伴走支援をしてまいります!
目標はクラウドの場所貸し
私自身もkintoneの良さを伝えるだけが、
仕事じゃないかな、と思いました。
それは、、、、
kintoneを場所貸し出来ないか、
です。
kintone識者や、
開発会社だと、
恐れ多くてサイボウズ社に確認できなかったのかもしれません。
時代の経過で変化があったのかも知れません。
kintoneのクラウド環境を、転貸できます。
というのも、
プラグインが高い、
経費をかけられない、
単独事業所では導入できない、、、
10アカウント単位は多すぎる、
という悩みを解消するためには、
転貸する方法が見つかったからです。
気になる方は、サイボウズ社に堂々と質問してください。
すると、
弊社が開発した環境を、
ケアマネパッケージを、、、
利用できまする♪
新たな発見なこの一週間でした♪
続く、、、、かも知れません(笑)
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