おはようヒヤリケンシュタイン
献血100回記念!、献血功労者表彰式に行ってきました。感謝状や、感謝状2枚をOCR解析したら、、、識字率がかなり高かった。改めて献血を行う目的は、、単なる○○でした。No5549
献血100回に!
献血を行って、70回になりました。
という記事を書いたのは、2021年でした。
そして、銀杯を頂きました。
という記事を書きました。
あれから3年、、、、
なんと献血100回になりました!パチパチパチ。
コロナ禍にも関わらず、
年間10回も行っていた、、、かしら?
現在は105まですすんでおります。
献血功労者表彰式に呼ばれる
70回、100回になると、なんと、
献血功労者表彰式にお呼ばれました。
毎年献血車両を呼んでいる企業であれば、
5年、10年とで、表彰されます。
その中に個人部門があり、
100回達成者、
70回達成者、
が表彰されました。
70回の時はコロナ禍で、、、、
どこにも行かなかったのですが、
100回を超えても呼ばれることはなく、
なかなかこんな機会もないので、、、
ブログのネタのため
いや、人生経験のため(笑)
行ってきた、というわけです。
日刊県民福井様にも掲載
そんな様子が、、、、
日刊県民福井様に掲載されていました。
この中にいますが、さて、どこでしょうか(笑)
令和5年、
令和4年と過去にも行われ、
県民福井様、
あ、中日新聞様か、
サイトには掲載されていました。
(画像にリンク貼ってあります)
福井新聞様には掲載されていませんでした。
見逃してるだけかしら?
WEB版で見つかりませんでした。
表彰式は粛々と行われた
厚生労働大臣からの表彰者や、
感謝状、
福井県知事からの感謝状などもおられ、
その企業や団体の功績も認められています。
そんな表彰式は粛々と行われ、
個人の名前は呼ばれ、
その場で起立し、
代表の方が表彰状を受けました。
血液センターの武藤代表の話
登壇者のスピーチを聞いておりました。
福井県健康福祉部の部長様や、
血液センターの武藤代表など、
話をされましたが、、、
またその話が感慨深いのです。
「献血」について話をされました。
以前はボランティアじゃなく、購入していた時代もあり、
それが反対運動なども起きて、
逆風があった献血だったそうで。
現在のボランティアになりました。
また改めて、
20代・30代の若者による献血が減ってきており、
人口減少のあおりを受けているのも事実です。
献血の重要性を改めてお願いされました。
これをついでの調べると、、、
を見ると、その歴史は大正時代、
当時の浜口首相がピストルで撃たれ、
輸血を行い生命を救ったことがきっかけで、広がりました。
へぇぇぇ!
100回の記念品
そして70回の銀杯の時頂いたカップは、
100回は金杯!
も頂きました。
感謝状を改めて
70回記念のときは盾を頂いたので、
そちらに入れておいてね、
ということでしょう、
セットで入れたのですが、、、、
ふと気になったので、、、、、
Google KeepでOCR解析を行ってみました(笑)
これが元ネタで、
解析すると、、、
林智之
あなたは一〇〇回に
及ぶ献血を通じて
赤十字事業の進展に
樣
多大の貢献を
されました
その御功労に対し
感謝の意を表し
ここに金色有功章を
贈ります
命和六年七月十八日
日本赤十字社
社
銀色有功章
ちゃんと達筆まで読み込んでおります(笑)
感謝状2枚になっても
これを2枚縦に並べてOCR解析すると、、、、
※実際は縦に並べて撮影してます。
ちゃんと認識されています(笑)
林智之
あなたは七〇回に
及ぶ献血を通じて
赤十字事業の進展に
多大の貢献を
樣
されました
その御功労に対し
感謝の意を表し
、、、、K銀色有功章
贈ります
今和三年九月九日
日本赤十字社 中国
社
日本赤十字社
+
林智之
あなたは一〇〇回に
及ぶ献血を通じて
赤十字事業の進展に
多大の貢献を
されました
その御功労に対し
感謝の意を表し
ここに金色有功章を
贈ります
樣
命和六年七月十八日
日本赤十字社 中
社
95%程度の識字率ですね♪
そんなことする人間はまぁ、いないでしょうが、
貴重な経験になりました(笑)
献血は人様のため
あらためて、、、、
献血は何のために行っているかというと、
人様のため
なんてことはなく、
のんびりしたり、
γGTPやGAなどの数値を見て一喜一憂したり、
楽しむためにしています(笑)
子供だって連れていくこともあります。
そのついでに、、、、
人様のお役に立てればいい、
というのが表向きで、実は、、
年齢が、
30代、
40代で、
すでに200、300と行っている先輩がおり、
対抗意識のために献血を行っています(笑)
単に負けず嫌いなだけです(笑)
ただ、回数では勝てないため、、、
今回の表彰式に参加したり、
骨髄ドナーの申請をしたり、
回数で勝てないが、
他の分野で勝てるように、、、
というわけです。
献血が出来る年齢は69才まで。
あと20年で、年間10回とすると、300までしか行きません(笑)
そんな回数だけで張り合えないので、
違う道を考えている、というわけです。
お疲れ様でした。
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