おはようジャイアントくろだるまん
ブログでも本人もお節介おばはんな話が支援するのは、、、、相続・介護になったら分かるじゃなく、なるまえに情報を伝え、困らないようにする!こと。に改めて気付いた(笑)。No5573
日曜日がやってきました
日曜日がやってきました。
いつもの日曜日であれば、、、、
ゆるゆるの記事を書いて、
時間にある程度余裕を持たせて、、、、
のような記事を書くこともあるんですが、、、、
実は、、、
こういう記事に限って、
アクセス数が落ちることが明白なんです(笑)
であれば、、、
書き手が書きたいネタと、
読み手が読みたいネタが、
一致しない、
ということがよくわかります。
書き手が時間ばかりかかって、内容が薄いネタだし。
読み手も読みたくない、
それはお互い、WIN-WINどころか、LOSE-LOSEとなります(笑)
お互いWIN-WINの記事を書くには
では、お互いWIN-WINの記事を書くには、
どうしたらいいでしょうか。
それは、弊社の理念である、
介食住でオールハッピーになる!
と言うと、偉そうなんですが、、、
目指せ3方ヨシ
っていうとさらに偉そう。。。
だからせめて2方ヨシを目指す。
としておけば、
書き手も読み手もWIN-WINになるでしょうね。
を目指しております。
では、そんなお互いWIN-WINの記事になる書き方をしているか、、、、
ChatGPTに聞いてみました。
0.2秒で回答してきたので、
読んだのかよっ!
ってつっこんでしまいました(笑)
ただ、かなり適格です。
「実用的なアドバイス」
「問題解決型の記事」
ここがやっぱりカギですね。
もう少し突っ込んでみますと、
特徴を聞いているのに「信頼を得やすくなります」ってなんかおかしいんじゃ?
とまぁ、細かいつっこみもありますが、
まぁいいんじゃないでしょうか。
具体的な事例やステップを示す記事が多い理由
では、具体的な事例や、
ステップを示す記事が多い理由は、
なぜなのでしょうか。
それはこのブログのサブテーマとして書いている、
介護離職を予防する産業ケアマネと、30代で二度の相続や有料老人ホームあんしん村勤務で、相続・終活で困らない終活ケアマネ。
相続を体験して、めちゃくちゃ大変でした。
でも一度体験したら、なんとなくわかってくる。
それが2回目を体験することで、ちゃくちゃくと出来ました。
それが3回目になると、、、
もう事務的にちゃっちゃと済ませました。
ここで大事なことは、
「相続は体験したらわかる!」
という言葉は、
言い方を変えると、
「相続は体験しないとわからない。。。」
となります。
今時のZ世代であれば、
上司が、なんでも相談してね、というよりも、
新人さんは先にこういう悩みが出てくるだろうから、
こういう時に相談してね、
という方が分かりやすいのと同じです。
あれ、具体的な事例と思ったけど、
逆にややこしくなったかしら(笑)
それは介護でも同じです。
過去に家庭内で介護を体験していれば、、、
「介護は体験したらわかる!」
という言葉は、
言い方を変えると、
「介護は体験しないとわからない。。。」
となるわけですから、
そこをしっかり伝えるために、、、
事前に聞いておいてよかった
有料老人ホームあんしん村では、
看取りを行うことがあります。
看取り期に入れば、
看取りの計画書を交わし、
協力医療機関としっかり連携し、
万が一の対応を伝え、
その時が来たらしっかりと対応します。
それと同時に、
相続手続支援センター福井様のパンフレットを渡します。
そうおっしゃいましたが、
司法書士と行政書士は業務範疇が違います。
司法書士は登記が主な業務であり、
行政書士は行政手続きが業務ですから、
と伝えることで、
終活や遺言書など、幅広く対応してくれますし、
手続き関係もしっかり行ってくれます。
なによりも最近増えているのが、、、、
公証役場の公証人が来て、
公正証書の遺言書を作成するケースがあります。
さらには不動産売買の件や、
専門業者の紹介といった、
終活案件も支援してくれるからです。
だから、先日は、、、、
先に話を聞けてよかった。
とおっしゃって頂けました。
そういうことを、
看取り期に入ったときに支援しているのです。
はやしの生き方そのもの
このブログで伝えていることがあります。
それは、
人様が経験しないようなことを、
多々経験し、
身の回りの方が困らないよう、、、
その経験則からアドバイスする!
です。
さらには、
ブログを書いていて、
分かったことがあります。
それは、ブログと自分自身の人格が、
一致してくる、
表裏がなくなってくる、
ということです。
つまりは、ブログでも、本人も、
お節介おばはん(笑)
そんな当たり前のことを気付いた一日を、
今日もゆるゆると、、、、
否!
がつがつと(笑)、
過ごしましょう!