おはようウサ子ちゃん(ウサこちゃん)
5年ぶり実践行動塾の仙台合宿は、仙台・日光東照宮・松島そして、、その3合宿は遊び・観光だけでない、学び・行動・数字を考えながら動けば、何かを得られる旅行になる。No5694
実践行動塾の合宿に、仙台へ!
少し時間が空きましたが、、、
その1、2記事を書きました
その1記事では、
今回の東北合宿で一番のメインコンテンツである、
東日本大震災の震災遺構、
荒浜小学校を取り上げ、
バスは1時間ごとしかないので、ご注意と。
先人の苦労から学ぶことを書きました。
その2記事では、
1日目に行った日光東照宮について取り上げました。
天気が良く、
隅々まで堪能した話や、
ホームページにあまり記載のない
本地堂の龍の天井画、
しかも音がキーワード、すごい仕掛けです。
そしてもちろんグルメも逃しません。
宇都宮と言えば餃子、
仙台と言えば牛タン。
を堪能しました。
合宿の目的は
その1、その2と書いてきました。
また今後も書き続けていますが、、、
合宿の目的を忘れてはいけません。
単に観光で終わらせない!
というのは、
国会議員が炎上した、、、フランス旅行などが典型的でしょう。
あの人たちは視察=観光=遊び
が目的であり(笑)、
ついでの視察や
ついでの交流を行っている、、、、
ことがばれたから炎上しました(笑)
この辺りはまだまだ言いたいことがありますが、
今回の合宿についても、
・楽しかった
・観光だ
・美味しかった
そんな風に書いていたら、、、
きっとそのようにしか見えません汗
アウトプットすること、
学び得た教訓など、
しっかり発信して参ります!
さらに不明な点は深堀して参ります!
松島駅?松島海岸駅?
2日目は松島観光です。
仙台駅から松島へは、電車なんですが、
駅が2か所あります。
パンフレットもありますが、、、
距離感があまり分からないので、実際調べると歴然。
松島海岸駅は、
最初の目的地の瑞巌寺までは近いが、電車で40分。
松島駅は、
少し距離があるけど、電車で25分。
なので松島駅、
つまり仙台駅から東北本線で移動。
また駅についてからは、
タクシーです。
タクシーと徒歩、
どちらがコスパよい?
それはこれくらいの近距離ならタクシーです。
電車による差が15分
現地でタクシーで5分、
とすれば、10分の差があり、
経営者6人、時給5000円とすれば、
5000円÷6×6人=5000円
つまりタクシーを乗る方が経費削減になるとよくわかります。
実際は2台でタクシー代2000円かかりましたが、
松島海岸駅で降りるには電車の待ち時間が15分近くあったと思うので、
松原駅+タクシーに軍配です。
松島観光のパンフレット
そして松島観光に欠かせないパンフレットが、
しっかりWEBでも公開されています。
大々的に掲載されている、瑞巌寺。
あわせて五大堂に行ってまいりました。
国宝、瑞巌寺
国宝瑞巌寺は、
伊達政宗が来賓をもてなし、
政治的な活動もしたことや、
戦争による影響がなく、
状態も非常にきれいに残っているため、
国宝や重要文化財などの指定を受けています。
何と言ってもキレイに整備されているのも萌えます!
きっとここの職人さんは、、、
瑞巌寺の庭手入れ30年!
とかそんなすごいお方なんだろうな・・・・と一人妄想も欠かせません(笑)
ちなみに岩を掘り、、、、
色々とまつってあるのは、理由がありました。
とあります。
つまり火山岩のため柔らかく、
横に掘るだけなので比較的簡単、、、、いやいやそれでも硬いでしょうに汗
五大堂
そこから徒歩で移動し、
遊覧船のチケットを購入、
時間があるので国宝五大堂に行きます。
パノラマで撮影したら、、、
北出さんや市橋さんが映ってしまいましたが、、、
国宝を堪能するとともに、、、、
こういう構築物や、
梁やコーナーなど、、、、、
個人的に萌えます(笑)
素敵すぎます♪
松島島めぐり観光船
そして時間が来たので、
観光船に乗ります。
通常1500円ですが、
キャンペーンのため1000円に。
(画像にリンク貼ってあります)
追加料金なしなら1階、
2階の開放デッキに入るなら、一人+600円かかります。
しかも、
上手な商売です(笑)
そしてその話に乗ったので、、、、
デッキや眺めがめちゃくちゃ素敵でした!
そして船内でも売店があり、
客単価上乗せ商法に見事にはまりました(笑)
しかしながら、
この満足感はなんでしょう!
だまされた気がしません(笑)
松島さかな市場で食事
そしていい感じでお腹が空いたので、
昼食はさかな市場です。
他にもいろいろとお店がたくさん。
ここはラーメンやお土産、コロッケなど、
そろっているのと、すぐに入店出来ることがメリットです。
(画像にリンク貼ってあります)
そして荒浜小学校に・・・・向かうのでした
仙台合宿連載記事はこちら。
(公開したら表示されます)
先着ですから!