おはよう犬のおまわりさん(いぬのおまわりさん)
福井県の介護支援専門員の活性化のために、、協会の支援活動をICTで支える。情報共有の仕組みや発展性を考えると、LINEWORKS一択。ChatworkやSlackには敵わない仕掛けと、自社で活かせる仕組みづくりとは。No5655
土曜日がやってきました。
一週間というのは、早いものです。
こうして12月が過ぎ去り、
あっという間に、1月がやってくるのですね。
福井県の介護支援専門員の活性化のために
たまにこういうネタもあります。
福井県の介護支援専門員、
すなわちケアマネージャのために、何が出来るか?
というと、
こんなお手伝いもしております。
きっかけは、
と会いに来られた、
某K氏が話にお越し下さりました。
ケアマネ同士、つながりはあるし、
たまに連絡を取ったりもしています。
でも何か協会に関することかしら?
と何か感じていました。
福井県介護支援専門員協会自体には、
入会しているものの、、、、
総会や勉強会にたまに参加する程度。
役員活動なんて一切かかわらず、、、、
どっちかというと、
研修に不満を言っている、、、あかん立場です。
その協会に関することでした。
ICTが必須
その協力内容を聞いて、
少し驚いたものの、
承諾しました。
その理由は、
・ケアマネージャとして、ICTに強いこと
・情報共有や連携などが必要なこと
・既存のやり方を改革する必要があること
ようするに、ICTが強いから選ばれた、
というわけです。
現時点で、
これを読んだ皆さんが驚くような、
知りたくなるような、
そんな大げさなことではありませんが、、、、
何か少しでも、
協力したいなどの想いがあることと、
何よりも、
介護支援専門員 x ICT
というキーワードが、
私の使命のように思えて、、、、すっと入ってきました。
現にとある方からも、
と言って下さる方もいるので、
ほんとやっててよかったです!
LINEWORKSという選択肢
組織内のICT化、
情報共有の仕組み、
カレンダーや掲示板、
アンケートの仕組み、
という面や、
LINEベース、
LINEに近い、
使い慣れている、
というメリットも考えれば、、、、
仕組みは LINEWORKS しかない、
と思い、そこから色々と調べ始めました。
そこでタダカヨ内部で相談すると、、、
という過去記事がありまして♪
非営利団体だと、1000人まで無料で使用できるプランを教えてもらいました。
※ 通常は30名を超えると有料
(画像にリンク貼ってあります)
条件としては、
1、非営利団体であること
2、新規で開設すること
非営利団体の範疇は、
・非営利要件を満たしていない一般社団法人や一般財団法人は適用対象外です。
・公益法人、社会福祉法人、学校法人、医療法人、労働組合、協同組合は適用対象外です。
ということですから、
社会福祉法人や私が思い描いている一般社団法人なども、対象になりません。
先行して申請したら通った!
そこで先行して、
勝手に申請したら、、、、通りました♪
で、さっそく使ってやりとりをしている、
というわけです。
メンバー登録が一番大変では?
そしていよいよ全体案内が近づいており、
登録のご案内をする日程が近づいてきました。
だけど本番はその先、
キックオフセミナーの場なんですが、、、、
それより前に招待や登録が出来るように、、、
「LINEWORKSを早く登録する方は↓」
とQRコードを載せることで、
先行登録が出来るようにしました。
目的はLINEWORKS登録会の当日にばたつかない!
ために、
先に登録したい方はとっとと登録できる!
ようにしました(笑)
楽したい(笑)
ここでもいつもの癖が出ます。
楽したい、
どうしたら楽に出来るか、
手間を減らせるか、
を考えていくと、
QRコードを先出してしまおう。
という無粋な気持ちなわけです(笑)
しかしながら、
すでに知っている方々に招待のリンクを送ったら、、、、、
登録を何人も出来たので、
アンテナが高い方、
早く交流したい方、
情報を得たい方、
は、とっとと食いついてくるわけです。
LINEWORKSの使いやすい機能
改めてLINEWORKSを選んだ理由にもなりますが、、、
1、トーク機能がLINEと似ている
2、カレンダー、アンケートや掲示板、情報共有のツールがいくつもある
3、外部LINEWORKSユーザや、外部LINEユーザとつながれる
というのが主な理由になります。
なので、弊社、あんしん村でも導入してしまいそうな、
勢いです(笑)
ChatworkやSlackもいいですが、、、
・ビジネスチャットが強すぎる
・カレンダー・アンケートといった機能が不足しています。
現在公式LINEを使っていますが、
これを載せ替えることも可能なのです。
なぜなら、会社のLINEWORKSアカウントを作り、
お客様を巻き込むグループを作成し、
スタッフも一人一人入れれば、、、、
ご家族の方々と双方向コミュニケーションが出来ますし、
アンケートなどの出欠も行うことが出来ます。
そんな可能性を感じ、、、、、
たのは後付ですが(笑)
で、ここから調べていきますが、、、、
・kintoneと連携して〇〇
・医療の現場で〇〇
そんな話がたくさん出てきます♪
協会の活動内容をベースに、、、、
自社にも活かそう!
自社での内容も、
協会の活動に活かそう!
そういうわけです♪