おはようやぎ画伯(やぎがはく)
CG短編映画集、シークレットレベルにロックマン・パックマンなど、リスペクトしたゲームが。クソゲーや粗悪な有料老人ホーム選びをしないために、出来ることとは。No5671
CG短編映画集、シークレットレベル
日曜日があっという間に終わりました。
明日(今日)のプレゼン資料を完成させないと・・・・
と思いながらも、
気が付けばゲームをしていた午後でした。
短時間でさくっと見終わる作品で、
気に入っているのがこちら。
シークレットレベル。
15分程度のCG映画を集めたもので、
皆様が良く知る作品も入っています。
Wikipediaによると、
とあるように、
名高いコンピュータゲームの世界を舞台に、
オリジナルストーリーのみならず、、、
ロックマンは、ドクターワイリー討伐の出発直前の様子を、、、、
描いてくれており、
はまりだしたら、、、
何度でも見てしまいます。
一部、グロテスクな表現が、、、、
ありまくりなので、お子様はお楽しみに!(笑)
って、見ろってか(笑)
しかも、声優は、、、
アーノルド・シュワルツェネッガー、
キアヌ・リーヴス
といった有名な方々が出ていることが分かりました。
声優じゃなく、俳優を採用することで、知名度を上げています。
結構面白い。
日本ゲームをリスペクト
その中でも、
エピソード6 – パックマン ~サークル~
ナムコ社のパックマン、
エピソード8 – アーマード・コア ~アセット・マネジメント~
フロムソフトウェア社のアーマードコア、
エピソード10 – ロックマン ~始まりの物語~
カプコン社のロックマン
をはじめ、
色々と出てきますが、、、
特にこちら。
エピソード12 – スぺランキー ~冒険の数々~
アイレム社のスペランカーじゃね?
0.5秒で死ぬ、
死んで死んで進まない!
伝説の〇〇ゲー
と言われた、
スペランカーじゃないかしら。
他には中国や韓国、アメリカのゲームなどを、
リスペクトして作られた動画だと分かりました。
伝説のクソゲーと言えば
もう〇〇取って書いてしまいますが、
伝説のクソゲーと言えば、
ファミコンにはたくさんありました。
具体的に作品名を挙げると、
炎上するかも知れませんが、
挙げます(笑)
エグゼト・エグセズ
たけしの挑戦状
カラテカ
といった数々のクソゲーがある、、、、
と言われた中で、
堂々の一意がスペランカーでした。
当時小学生や中学生のこずかいで買うには
高すぎるのに、、、、
買ったらクソゲーだった、
というあの忌々しい思い出が、頭をよぎります汗
(私は買ってません)
買って失敗した
友人にバカにされるどころか同情された、、、
そんな強烈な経験をした人もいるでしょう。
クソゲーで失敗しないためには
では、クソゲーで失敗しないために、
我々小学生・中学生はどうしたらよかったのでしょうか。
1、慌てて買わない
何と言ってもこれが一番です。
新作が出たから、
と貯めておいた貯金を崩してまで、、、、
急いで買うのはNGです。
2、専門雑誌の点数や評価を見る
当時、マルカツやファミ通など、
色々と出ている中で、ソフトの評価がたくさんありました。
特にファミ通、TACO.X氏は辛口でしたから、
その評価を見てから、でも遅くはありません。
※スペランカー発売当初はファミ通はなかったかも汗
3、友人知人の声を聴く
購入した友人知人の声を聴く、
先輩の声を聴く。
で、ある程度、回避できることでしょう。
4、体験する
そして一番は、体験する。
実際にプレイしてみて、
自分自身で体感するというもの。
有料老人ホームで失敗しないために
最近、ネットニュースなどで見ていると、
開設したが大量にスタッフが退職し、閉鎖した。
という話題が来ています。
同業者ゆえに切ないところですが、
事実ですからしょうがありません。
クソゲーも痛いですが、
こちらは高齢者や家族が影響してくるので、相当痛い思いをします。
特に受け入れ先がなかなかない、、、、
中での入居になると、
退所するにしても受け入れ先がない、
なんてことにもなります。
では失敗しない施設選びはどうしたらいいでしょうか。
1、慌てて入居しない
何と言ってもこれが一番です。
新しいから、
話題だから、
キレイだから、
で慌てて入居しないことです
2、専門サイトの点数や評価を見る
みんなの介護さんはじめ、
色々とサイトがある中で、ホームの評価がたくさんあります。
ホームから広告費・紹介費用が出ている中で、否定的な意見はありません。
基本スペックなどを確認する程度でしょうか。
3、ケアマネージャや地域包括の声を聴く
クソゲーと違って、
項目が増えたのは、ケアマネや地域包括だと情報が集約されるので、
いいところ、
よりは「悪いところ」を教えてくれることでしょう。
4、友人知人の声を聴く
実際に入居した友人知人の声を聴く、
先輩の声を聴く。
で、ある程度、回避できることでしょう。
5、体験する
そして一番は、体験する。
実際に入居してみて、
自分自身で体感するというもの。
逆に言うと、
ショートステイや体験入居の制度がないところは、、、
選びにくいところです。
とまぁ、コピペして追記しました(笑)
その他見極めのポイント
その他、見極めるポイントとしては、
・見学で、スタッフの様子・言葉遣い
・入居者の様子・身なり・雰囲気
・訪問介護事業所なら処遇改善や加算を取得しているか
・食事やレクの時間帯に合わせて訪問・見学
・終身介護や緊急時の体制は
などなど色々とチェックポイントがあります。
病気が悪くなったり、
認知症が悪化して退居したり、
そんな話は色々とありますが、、、
何よりも殺伐とした雰囲気では、
高齢者自身も暴れたり、
いろいろと文句を言ってきたり、
するものです。
つまりは運命自招、
入居者が言うこと聞かない!
という前に、
スタッフが上司の言うことを聞いていない!?
かも知れませんからね。
クソゲー選びと、
有料老人ホーム選びを、
同列にしたのは初めてですが、
分かりやすかったです。
まずは予約して見学をお願いします!
その際には、、、、
・介護保険証
・負担割合証
・おくすり手帳
をご持参くださいね。
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