おはようどんくりぼうや
「はやしさん、人生体験談を大学の授業で語って欲しい♪」
先日、素晴らしい出会いがありました。
。
温厚で柔和な紳士がお越しになり、
「どうしても」とご依頼があり、
渋ることでもないので、
0.2秒で、
「はい喜んで売買します」
と返事しました(笑)
。
その紳士がまぁ、素敵な方で、
大学関連のお仕事についているんですが、、、
お話ししていくうちに、、、
。
と冗談なのか、社交辞令なのか、
おっしゃってくれました。
。
しかしながら、この紳士、
まんざら社交辞令で済ませるような方でなく、
真面目なお方ですから、、、
きっと本気なのでしょう♪
。
さて、どんなタイトルにしましょうか。
現役大学生に苦労話や、相続の細かい話をしても、
意味がありません。
その方々の人生にプラスになり、
今後の人生に活きるような、
話にする必要があります(笑)。
何を偉そうに(笑)
。
テーマ「人生はドラクエ3だ」
そこで思いついたのが、
やはりこちら、私にとっての人生のテーマ。
「人生はドラクエ3だ」
これです。
。
以前であれば、、、、
ドラクエ3と言えばこちらで、

バグがあり勇者4人でラスボス瞬殺とか、
YouTubeでは、遊び人一人でバラモス倒すとか、
ネタ三昧(笑)。
。
今はちゃんとリメイク版があるので、
ドラクエ3と言っても、説明がしやすい時代になりましたから(笑)

実は、、、、プレイしてません(笑)
だって、沼りそうで(汗)。
。
「人生はドラクエ3だ」の理由
「人生はドラクエ3だ」と言う理由は、
大きく3つあります。
それは、
1,転職システムの素晴らしさ
2,RPGの肝、苦難は乗り越えられる
3,人生はめぐる、ドラクエ1へ
。
この辺が、メインコンテンツとなるでしょう。
これを踏まえて、
人生がドラクエ3であることをしっかり伝え、
人生がまさにRPGであることを認識して頂きましょう♪
。
お楽しみに!
と書くと、またそういうチラ見せする(笑)、
と怒られるので、ここで書きながら、
内容を精査しましょう!
。
1,転職システムの素晴らしさ
ドラクエ3と言えば、
転職システムが初めてメジャーデビューされたゲームであり、
その良さを実感します。
バイキルトが使える武闘家、
ベホマが使える戦士、
メラゾーマが使える商人、
なんて考えると、わくわく通りこして、
ゾクゾクします(笑)。
。
その後のファイナルファンタジー6などで、
メジャーになったジョブチェンジでしたが、転職の第一人者として、
ドラクエ3はその地位を確固たるものとしましたものね。
。
ダーマの神殿、
今の時代でいうとハローワークですが(笑)、
それを私自身で実感しました。
ずばり今の職業は、kintone使いの主任ケアマネ(笑)
これが物語っていますが、私だけじゃありません。
。
大学を卒業した同級生でも、
卒業して理美容学校に入学したり、
家を継ぐために家の仏壇店に入職したり、
ぎりぎりで就職決め、とっとと辞めた人がいたり、
コネで地元の有名企業に入社したり、
卒業して段ボール企業に就職するも(笑)、今は社労士している人もいます(笑)
。
2,RPGの肝、苦難は乗り越えられる
RPGにすべて共通する、
と言ってしまえばそれまでなんですが、、、
私がバラモスならば、
レベルの低いうちに勇者を倒して、暗黒の世界を作り上げてしまいます(笑)。
。
そうじゃなく勇者のレベルアップを律義に待ってくれています(笑)
ということは、人生というRPGにおいて、
乗り越えられない壁はない、という人生の意味を教えてくれました。
。
3,人生はめぐる、ドラクエ1へ
ゲームの終盤、、、、
アレフガルドに立った時の感動をいまだにおぼえています。
王様や町の方々、
メルキドの商人の話など、
初版ドラクエ1につながる部分部分にいちいち感動していました♪
。
それは人生を過ごすにおいて、
帰省して地元に戻ったり、
懐かしい人に出会えたり、
人生は巡り巡る壮大なドラクエ3部作であることを意味しています(笑)
。
苦難を乗り越えるコツは行動にある
ではそんなに楽な人生ばかりだったのか、
というと、そんなことは全くありません。
どちらかと言わなくても(笑)、
苦労や苦難の方が多かったように思います。
。
それは横線を引き、
会社の売上と、
人生の上下が一致します(笑)
というのは大げさかもしれませんが、
人生の略歴を並べてみると、、、、こうなります。

。
浮き沈みや上下、
いろいろとある中で、
転職システムを活用して(笑)、
上手に成長してきて、
さらに自身のスキルアップと知識を広げてこれたと思います。
。
人生最大の労苦や苦悩・苦労や苦難、
色々とありましたし、
これからもあるでしょう!
乗り越えるコツ、
これもドラクエ3に隠れています。
。
それは行動すること。
ゲンキー藤永社長もおっしゃっていましたが、
「5年後に同じ悩みをもっていないはず
そうなれば成長していない」
ときっぱり。
。
つまり降りかかった苦難は、
その瞬間だけ、長引いても3年くらいでしょうか。
であれば、前向きに、
(何か起きる)チャンスと捕らえ、、、
何かしら行動していくしかありません。
。
じっとしていたり、
何もしないと、
悪化していく一方です。
行動すれば、何よりも周囲の理解や協力が得られます。
。
そんな話をすることでしょう!
まだ具体的な話も何もありませんが、、、、
紳士もこのブログを見てくれています。
。
きっと前向きに話しが進むことでしょうね!
楽しみにしております!
はやしさん、その人生経験談を、
大学の授業で話してもらえませんか?