おはよう毛虫のケムタン(けむしのケムタン)
人材採用の常識を変える!
いよいよ本日になりました。

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また告知かよ、
タダカヨかよ、
って思われるかもしれませんが、
いい情報ならしっかりお伝えしております。
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なんと、採用ロボットを使って、
ハローワークや各種人材募集媒体の媒体更新を自動でやる、というもの。
これはRPAを使ってでしょうね。
自動化するって、ほんと素晴らしいです。
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採用サイトの管理に手間がかかる。。。
実際現場にいると、
採用サイトの管理にめちゃくちゃ手間がかかっています。
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ハロワークインターネット、
ふくし人材ネット、
291JOBS、
福井市、
など公共だけでも色々とあるのに、
加えて求人票の数だけ、手間が増えていきます。
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のみならず、
indeedといった紹介サイトなどをアップしていくと、
無限大に増えていきます。
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たしか以前、何かの研修で、
複数サイトもまとめて更新します!
100近いサイトに対応しています。
という方のお話しを聞きました。
料金がかかっても、それを導入したい、
方はいるでしょう。
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求人RPAが普及・・・する?しない?
ではそのサービスがどこまで普及するか・・・・
というと、
それは未知数です。
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古い理事長だと理解できず、「見えないものに金など払わない」と、
言い放つかもしれませんし、
民間だと費用が発生するのを渋るかもしれません。
費用対効果が、さらに追い金が、、、
と言われる可能性もあり、その先が見えないからです。
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またさらにサイト自体の効果測定が見えず、
RPA自体を覚えることにハードルが高いと思われていることでしょう。
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成果はやってみた先にしかない
そういうとき大事にしていることは、
とりあえず、一回やってみよう!
と思い腰を動かすことです。
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成果は間違いなく、
行動した先にしか生まれません。だから、
何もしない0歩より、
行動して失敗した0.1歩の方が、
確実に前に進んでいるのであり、
やらないより全然マシです。
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1から2にする運動エネルギーと、
0から1にする運動エネルギーを比べると、
相当なもので、
0から動かすこと、動くことの力がいる、のはお分かりでしょう。
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だから行動するって、大変なんやな、、、
と激しく実感します。
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kintone講座を始めたのも理由がある
そしてその後、
10時から、またkintone講座を入れたのですが、、、
かなり好評いただいています。
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前回の初回のアンケートを見ると、、、
本日もありがとうございました。kintone何がわからないか…わからない状況でしたが、使いこなせたら便利なんだろうなと強く感じました。
kintone便利さを改めて感じました。
kintone初心者で今一つ具体的な利用場面を思い描く事が出来ないでいました。
初心者台帳とか既存の介護ソフトで良いように感じてしまいました。
やっとはじめてkintoneアプリを最初から作ることができました!すばらしい機会を下さりありがとうございます!!!
とありがたいご意見をたくさん頂いており、
やってよかったな、と安心しました。
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0から1にするのに、
力がいるので、、、、
私はその伴走者になるのでしょうか。
共に押すことが出来れば、、、
その力も半分で済むのでしょう。
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ChatGPTで作るとこれで、

Perplexityで作るとこれです。

ちなみにプロンプトは
「kintoneと書かれた石を一人がひっぱり、もう一人が後ろから押すイラスト」
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本日はなんと、
1回目で作成した利用者台帳を基に、、、、
支援経過アプリを作り、
利用者台帳と関連させたり、
カレンダー形式で表示したりと、
工夫をしています。

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このように実際の業務で生きてくると、、、、
使ってみよう、となり、
介護ソフトでは得られない便利さを実感してもらえることでしょうね。
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行動の前に知ることから
と書いてきましたが、
0から1に動かす前にやはり、知らないと、情報を得ないと、
何も始まりません。
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ゆえに本日の8時ダヨ、タダスク集合のみならず、


も参加して、
知ってもらうところから、始めましょう!
。
参加申し込みは本日でも構いません。
申込はこちらから~
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