おはようカエルリュウ
ChatGPTが元に戻ったような、、、
以前こんな記事を書いていました。
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この日あたりから、
リンクを削除したり、
使わなくなったり、
していたのですが、
GeminiやPerplexityも試していると、
ChatGPTの楽さが非常に伝わります。
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議事録をぶっこんだりして、
12000文字で要約、といった調整がわりかし出来ており、
Geminiなどではあまりこういった調整が出来ません。
なのでそういう細かいところがわりと使いやすい。
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だから、試す時は、3つを同時に要約させたり、、、
といったことをしています。
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例えばこんなことも
例えば、最近ではこんなことも聞いています。
10キロをキロ5分で走ると、市民ランナーではどのぐらいのランクですか
ハーフマラソンをキロ5分で走ったときのタイムと一般的なランナーと比べたスピードの違い、中級者の中でのランクはどれぐらいですか?
普段から血圧が少し高くで、手足が冷たく末梢神経系のからくる高血圧だと知っています。薬に頼らない対処方法はなんですか?下の血圧を80以下に下げるにはどうしたらいいですか?

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そしてその的確な答えを聞いたり、
追加質問をしていたりすると、、、、
AIに依存した生活になってしまいそうになります汗
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また、ChatGPTでは以前出来なかった、、、、
ADLやIADL、ケアプランをWord形式にまとめて
と、Wordファイルへのエクスポートが出来ており、
さらなるバージョンアップを感じています。

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「ChatGPT使ってみたら、使いやすかった!」
そしてあんしん村のショートステイの営業に回っていると、
某包括にて、以前質問されましたが、
そのご担当者さんが、嬉しそうに笑顔で対応してくれました。
はやしさんの言う通り、
ChatGPTを使ったらすごく使いやすかった!
ただ、どうやって取り出すかがわからないんです。。。。
と聞かれたので、

一番左のコピーボタンを説明したら、
すぐ出来るようになりました。
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包括のみならず、法人の中では、
・Chromeブラウザを新しくインストールできない
・法人としてGmailやGoogleアカウントを取得できない
・法人のスマホにインストールも出来ない
といった厳しいルールを徹底されているところもあります。
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そうなると、ChatGPTをインストールしたくても、、、
結局個人のスマホを使う必要があり、
すすみません。
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ただそんな時は、メールアドレスだけはありますから、
(1)ChatGPTでコピーする
(2)メールを立ち上げペーストし、事業所にメール
(3)事業所メールから、支援経過や担当者会議にコピペ
といった方法があります。
GoogleKEEPであれば、
右下の・・・から、メール送信が出来ますから、
画像から文字起こしをしてから、、、、画像を削除して送ればいいのでしょう。
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そんなテクニックがありますね。
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録音・文字起こし・AI要約まで一気通貫で
そうするとやりたいのが、
録音~文字起こし~AI要約~シェアまで一気通貫、同じソフトだけでやりたい!
しかも無料で
と思うかもしれませんが、
現時点では無料では出来ません。
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もし出来たとしても、Nottaのように1回が3分以内、
という個別ルールがあり、使い勝手が落ちると思います。
担当者会議のように1時間を超えたい、
なんてニーズに答えられるものは、無料では難しいと思います。
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なので事業所として有料プランに切り替えるか、
無料で最低2ツール(AiNote+ChatGPT)といった使い方で、対応していくしかありませんね。
ChatGPTやGeminiも音声データから文字起こし、、、、
までは対応していないようです。
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AiNote・Nottaなどの文字起こし・AI要約については、
別ブログでまとめているので、そちらをご覧ください。
こうして複数ツールを検討していくと、、、、
分かってきたことがあります。それは、
AI要約が一番コストがかかる
という事実です。
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圏域内PBXなどを考えていくと、
短い電話もすべてAI要約してしまうと、、、、
コストがすごいことになってしまいます。
だからせめて、文字起こしだけにとどめておいて、
必要時、AI要約を行うようにした方が、
よさそうです。
でないと、AI要約にかかるコストを定額でもらってしまうと、、、、
コストオーバーになる可能性があります汗。
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まだその辺りも探り探りな日々ですね!
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