夜中に目が覚めちゃった、、、ハヤシです。
おはようございます!
本日水曜日、カフェあんのんは定休日ですのでご注意を。。。。
明日からまた思いやりランチとカフェ丼ランチがはじまりますが、
社内ミーティングのため16時閉店となりますのでご注意を。
カフェあんのんインスタにこんな投稿をしております。
日本はなぜベルギーに先制2点を取れたのか。
ちょっと話は戻りますが、
日本対ベルギー戦、盛り上がりましたね。
最初日本が2点先取できたとき、
何が起こったんだろう?
そんなに日本は強かったのか。
ベルギーは手を抜いているのか。
そこまで思いました。
決してベルギーが手を抜くことはありません。
逆に赤い悪魔に対しての日本の猛攻が素晴らしかったのでしょう。
2点先取するところまで行きました。
(サッカーファンではないので、細かい検証とかはわかりません)
これは窮鼠猫を噛む、
追い詰められたネズミが猫にかみついたのでしょうか。
そんな風に思います。
サッカーで2点先取って、気が緩んで負ける、
というパターンがあるそうですね。
だから、日本も2点先取してどうしていいかわからない、
そんな雰囲気だったそうですね。
その後、6枚ゴールにしたら・・・・?
悔やまれますがどうにもなりません。
「がんばったから」
「おかえり」
そんな暖かい言葉もいいでしょうが、
やはり次回はこんなゴタゴタせずに、
しっかりとベスト8まで行って欲しいなぁ。
ビジネスでも窮鼠猫を噛むとは
会社が順境・順風だったり、
売上が好調だったり、
すると気付かない、
それが、「このままでいい」と安泰しちゃうこと。
しかし、ビジネスは浮き沈みがあり、
上下があります。
3つの坂があるとも言われていますよね。
上り坂、下り坂、まさか、、、、
神がかったアイデアが光臨したり、
後々の会社の存続につながるようなチャンスは、
順境の時じゃなく、
逆境の時の方が産まれるでしょうね。
元入居者のご家族とお話をしておりました。
病院の診察に同行したら、
懐かしい方にお会いできました。
その方の義理のお父様を、
有料老人ホームあんしん村にてお預りをして、
5年ほどすごされ、最後は病院で亡くなりました。
入居されてからも、ご自宅に送迎して整理をされたり、
友人が来られるなど、
非常にほがらかなお方でした。
お孫さんも成人式にと、来て下さりました♪
その時の話、
今の話、
あんしん村が増築した話、
話は尽きませんでした、、、が、
あんしん村に行く機会もないし、
増築も知らなかったよ~~
と笑顔でお話してくれました。
なぜ、この方にお会いしたんだろう?
そう思いました。
ってことは、
あんしん村のことを充分ご存知のこの方々の、
つながりを生かせという啓示なんでしょうね。
窮鼠猫を噛む、
とまではいかないでしょうが、
こんな逆境のときだからこそ、
チャンスがアイデアになり、
アイデアを行動にし、
行動から成果が生まれるときなのでしょうね。
ヒントをありがとうございました。
ぜひ、お気軽に遊びに来て下さい。
スタッフもみなお待ちしておりますよ。
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