汗臭いのが心配で体フキフキ、ハヤシです。
おはようございます!
本日火曜日!
思いやりランチとカフェ丼ランチが今日までですが、、、、
本日こちらの研修のため14時閉店となりますので、
ご注意くださいね。
補足しておきますけれど。
・人間関係が悪いから参加する
・会社で問題があるから参加させられる
・社長に行けと言われたがうちの会社、人間関係悪い・・・の?
・チラシの色使いが暗いし
ネガティブな内容に思われるかもしれませんが、、、
と思うかもしれませんが、
内容的には、
・人と違う価値観を再認識すること
・人間関係をよくするための学び
というポジティブな内容です。
そして、送り出した社長には一番うれしいのが、
利き脳診断がついてくることです。
(画像に記事のリンクを貼ってありますので)
次回の日程が決まり次第、
またお知らせしますね。
教わることは、相手の立場に立つこと
自分がこんなに動いているのに、
自分が思っているのに伝わらない、
相手が動いてくれない
そんな風に思うこともあるでしょう。
だけど、相手の立場に立つと違うことが見えてきます。
その理由も実感できることでしょう。
例えば、こんな話があります。
ぼくのお父さん
ぼくのお父さんは毎日会社に行って仕事をしています。
お客様のところに行って、家にあるものを引き取る仕事だと、
お父さんは言っていました。
赤い服とトラ柄のパンツのユニフォームがかっこいいです。
でも、ある日、桃太郎という悪いやつが来て、
お父さんを痛めつけて行きました。
ぼくは大きくなったら桃太郎に仕返ししようと思います。
これは、
2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」 – 日本新聞協会
の話を聞いて、
私が内容を作りました(笑)。
これが道徳の授業でも取り上げられたり、
相手のことを考える、
というきっかけになればという話だそうです。
もちろん、
鬼がどんだけ悪いことをしているか伝わっていないし、
一方的な内容につっこみどころ満載ですが、
立場を変えると見えてくるものも違う、
そういうことを伝えたいのです。
得てして自分達は、
・こうしなければいけない
・価値観を押し付けたり
・自分や施設の都合で動いたり
もちろん、しょうがない部分はあるのですが、
「せなあかん、せなあかん!」と迫るより、
せめて、相手が喜んで下さるとか、
せめて、相手がうれしくなるとか、
言葉を少し入れれば、
場も和むことでしょう。
それはデート(笑)
入居者1「今度私いついくの?」
はやし「23日月曜日三時よ」
入居者1「わかったよ」
入居者2「どこいくの?」
はやし「デート(笑)」
入居者3「どこへ?」
はやし「整形外科(笑)」
一同笑
整形外科に定期受診するのも、
痛い注射するのも、
外出と言えば同じ。
社長とおでかけと言えばデートになりますよね。
相手の立場を少しでも理解し、
心を動かす言葉を使い、
相手が気持ちよく動けるように、
それが、人間関係を少しでも改善するコツなのだと思います。
いよいよ本日になりました。
カフェあんのんは14時閉店となりますので、
ご注意ください。
なお参加者にはこちらを振舞います。
振ってふってフッテ、、、
ストロー指して、
召し上がって下さいね。
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