おはようまめおじさん
ドラマ血の轍
先日こちらを見ていました。
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ドラマ、血の轍(わだち)

暗い暗いヒューマンドラマで、
警察庁 vs 公安。
国家公務員同志で足の引っ張り合いというか、
公安の執拗なまでの姿勢に、
執念というか、ライバル心というか、
酷すぎないか?
と思ってしまいます。
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もともと上司と部下だった関係の、
志水(原田泰造役)と、
兎沢(谷原章介役)の、
運命の決戦みたいな。。。。
それを裏で牛耳る、
曽野(高嶋政伸役)
の権力争いというか、
公安の一方的なかかわりというか
むごたらしい部分が見えてきます。
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きっかけは警視庁の元刑事の遺体から、
事件の闇がほじくりだされていき、、、
あらぬところに事件が進んでいきます。
ドロッドロの内容です。
。
こういうの好き(笑)
男女とかより、大好き♪
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轍(わだち)を進む
轍というと、二代目経営者や、
事業承継した息子たちなどの話を聞いたり、
その苦労や現状、変革後の内容を聞くことも多々あります。
それは倫理法人会の講話のみならず、
DXを進めた方々や、
各種セミナー、
個別で話した内容など、
いろいろな話をお聞きします。
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暗黙でスムーズに、、、、
それが当たり前、
という形で事業承継する方もいらっしゃいますが、
当然反発したり、
最悪一旦入社したにも関わらず出ていった、
という話も聞いたりします。
事業承継した場合は、
まさしく親が作った轍を行く、、、、
ことになりますが、
まったく同じモデルでも、
同じ業種でもない場合もあります。
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例えば、
西洋菓子倶楽部さんは、先代は和菓子でしたが、
故高倉会長は洋菓子の道を選びました。
ちゃんと同じ業種を継いでいる方もいます。
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先日、8月28日に講話頂いた、
橋本会長もまさにその一人でした。

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轍を踏むことのリアル
心配なのは、人生トピックスで書かれた、
父の死 37歳
破産 38歳
倫理法人会入会 43歳
資金繰り悪化 44歳
このあたりが気になります。
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プレゼンボードを商売にした、
父の事業は拡大を続けたものの、
中国に入れ替えられてしまい経営悪化、
父上はがんで亡くなり、
そのまま事業を引き継がさせられた、、、橋本会長はその轍を進まざるを得ません。
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しかしながら、、、
破産や資金繰り悪化などを招きます。
そこでふと思います。
。
轍を進むこと、
進まざるを得ない道を引いたこと、
病気で先に亡くなり、十分が説明や引継ぎをしなかったことに。。。
父上はどう考えているのでしょうか。
。
親の共通的な考えとして、
子を不幸にしたくない
という思いはあるものの、
結果的にややこしい轍を進めさせ、
大きな十字架を背負うことにした、、、、
そこはどう考えているのでしょうか。
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この辺りは、
橋本会長のみならず、
某漆器業や、
電子書籍を発行したお菓子屋さん、
だけに限らず、
はやしだって、伯父からの相続についても同じようなものでかつ、
自分自身も事業で大きな借金を背負っています。
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ウルトラCはなかなか起こせない
事業を行っていて思うことが、
ウルトラCなんてない、
期待しない
ということ。
。
裏の手で(笑)、
特別な一手で、
劇的によくなる!
なんてことは起こりえません。
奇跡やウルトラCは起きたらラッキーではあるけれど、
それを期待していると、、
起きなかった時の落胆や、
期待して対処が遅くなった時を考えると、、、
。
ウルトラCや奇跡を期待してはいけません。
着実に手を進めていき、
それこそあったらラッキー!
と思うほどでないと、
悪影響が起きるでしょうね。
。
しがらみからくる血の轍を見ていても、、、
そんなことを考えながら見ていました。
。
しがらみが悪いわけじゃありません。
こんなしがらみあるけど、
息子(娘)よ、頼むよ。
承継してくれて、ありがとうね。
そう背中を押し、支援を厭わない親でありたい、
そう思います。
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