おはようそらまめあかちゃん
今年も無事、辞令交付式が終わりました
9月1日は辞令交付式、
これを「はじめ式」といいますが、無事終わりました。
懐かしの三浦方面長、
と呼んでしまいますが、三浦理事がかけつけ、、、、
切りのいい、9月1日に無事、はじめ式を終えることが出来ました。
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県役員の皆様はこちらです。

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過去のブログを調べると、、、、
やはり同様に、はじめ式や辞令交付式について、
書いている記事がありました。
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これも大事なブログの1ネタいや、1記事ですから。
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辞令はカラフルな1枚
そして昨年同様、辞令を頂きましたが、
今年は45周年ということもあり、カラフルな1枚です。

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過去に頂いた辞令については、
こちらの記事で書いていますが、、、
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辞令だけをピックアップすると、
こうなっています。

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これより以前にも頂いてた気がしますが、、、
捨てたように思えます。
。
このたった1枚で動かされる・・・・
という表現もおかしなものですが、
そういえばよくよく考えると、この1枚で踊らされるというのも、
不思議なものですね。
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年度資料をPDFにし、NotebookLMに
幹事のすることや、
各役職がすること、
年度目標については、、、
冊子をもらうのですが、、、
持ち歩いたり、
都度都度見れるようにしないと、
。
内容を忘れてしまったり、
携行すらしなかったり、
最悪に度と開かない、
なんてことになりえます。
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なので、よく見れるように、
気になったらすぐに調べられるように、、
PDFにして、
NotebookLMに入れてみました♪

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NotebookLMとは、
Googleが開発した資料駆動型AIノート支援ツールです。ユーザーがアップロードしたPDF、ドキュメント、YouTubeの字幕などの情報源をAIが理解し、その資料に書かれている内容に基づいて質問に回答したり、情報を要約したり、アイデアを生成したりします。インターネット上の一般的な情報ではなく、手持ちの資料を「ソース」として利用するため、信頼性の高い情報に基づいた回答が得られるのが最大の特徴です。
とあるように、
手元の資料を常に持ち歩く、
いつでも調べられる、
追加資料を入れていけば深堀できる。
というもの。
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PDFの内容を読み取り文字起こしをしたり、
音声データを入れて要約を作成したり、
マルチで高性能な機能があります。
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毎回「初めまして」なので「メモに保存」する
都度都度、プロンプトが「初めまして」になるので、、、
検索結果は「メモに保存」とすることで、
記録しておくことが出来ます。
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例えば「広報委員会の業務」とすると、
広報委員会は、以下の業務を担当しています。
ウェブサイトの管理と更新:ホームページを常に最新の状態に保つよう更新に努めます。また、各単位会の情報をホームページに掲載します。
「倫福」の製作と配布:計画通りに「倫福」を製作し、配布に努めます。また、その企画内容や掲載内容の充実を図ります。
以下略
をPDFからOCRで読み取り、
文字を検索できるようになっています。
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福井市中央倫理法人会の役職者について調べたところ、、、

なんとこのように詳細に表示されましたが、、、、
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全員、すべてですが、名前も漢字もすべて間違っています。
会長は「藤田夕子」さんですから(笑)(笑)
。
名前が全員間違っています、正確に調べなおして
とプロンプト書いたものの、

竹田さんしか合っておらず、
正確さに欠けます。
再度つっこみましたが、
表でレイアウトされているのが苦手なんでしょう、
。
突っ込んでもNGでした。
。
NotebookLMも、役職者も育てる
NotebookLMも十分ではなく、
育てていく覚悟が必要です。
同じように、初めましてな役職者もいますから、
その方々を育てていく必要があります。
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仕事や役割も同じ、
職場でも同じ、
いつまで経っても社長が同じ仕事をしているのは、、、
そりゃもちろん、早いし。
誰に頼めるわけでもない
と思うかもしれませんが、、、
他の方を育てない限り、
権限移譲も進まず、
仕事も固定化してしまい、
いつまで経っても代り映えがなく、
最悪、
従業員が成長しない
なんてぼやくでしょうが、
それでは任せていない社長にも責任がありますから。
。
倫理法人会だって人の集まり、
職場だって人の集まり、
ですから、お互いで学びあい、共通しているところは
お互いで切磋琢磨していけばいいのです。
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黒い経典にはこのように書いてあります。
人は人、自分は自分と考えるところに、不幸がきざす
と書いてあります。
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お互いで成長し生かせるところを、
補いあっていくのが理想です。
会社で辞令がなければ、
交付すればいいのです。
その仕組みもパクッてしまえばいいのです。
。
そんな気づきを得られる場なのです。
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