ホラー大王(ホラーだいおう)
事業継続を真剣に悩んだら・・・
経営者自身が高齢になったり、
いろいろな諸事情で事業継続をどうしようか・・・・
悩んだときはどうしたらいいでしょうか。
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まずは相談だけでも、
事業承継・引継ぎ支援センターに行くべきと、おすすめしています。

(画像にリンク貼ってあります)
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11月が事業承継について考える月間です
と書いてあって、なんで?
と思われるかも知れませんが、、、
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個人事業主だったり、
決算が12月だったり、
決算月が3月ゆえに準備をし始めたりしたときに、
これだけ働いて、利益がこのくらいか。
自分の年齢のこともあるし・・・
と考えてしまう時期なのかもしれません。
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と勝手に想像しているだけです。
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閉店・閉鎖・廃業が続きます。
今年になって廃業する飲食店が福井でも増えています。
たつりき
白扇
凸凹屋
のぼりと
ステーキハウスナカムラ
焼肉鶴橋
老舗や美味しかったのに!
というところもあり、
切なく感じています。
もちろん飲食店のみならず、、、
雑貨屋、営業所、本屋など企業自体が消えているところや、、
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介護事業関連でも、
居宅介護支援事業所(ケアマネ事務所)、デイサービス、訪問介護、、、
といった話も聞いています。
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いずれも小規模事業所であり、
細々と続けてきたけれど、一人経営者や一人管理者、一人従業員だと、
そうなってしまうわけです。
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特に居宅介護支援事業所(ケアマネ事務所)は、、
毎月のように営業にチラシを届けていたのですが、、、
今月で閉鎖するんですよ。。。
と言われたり、
ある日突然、事業所が消えてしまっていたり、
するので、切なさを感じています。
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廃業が前提じゃなくていい
事業承継・引継ぎ支援センターのホームページには、
いろいろと重要なポイントが書いてあり、
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事業承継の3つのポイントとあり、

(画像にリンク貼ってあります)
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特に、ヒトの承継については、、、
社内従業員に商経したり、
M&Aで他社に売却したり、
する方法もあります。
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であれば、「廃業大前提」とありますが、
そうじゃない方法もあるというわけです。
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だから、事業承継・引継ぎ支援センターに
廃業しようと思っているんです
と相談に行くと・・・
まあまあ、廃業しなくても
という方法も考えてくれる、
というわけです。
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これは経営者としてはうれしいですよね。
まだ年齢がさほど高くなく、
他に事業譲渡を考えられる方法があり、
もし譲り受けたい企業がいれば・・・
そのマッチングをしてくれる、
というわけなんですよね。
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秘密は守られる
そしてもちろん、秘密は守られ、
出入りしていることも守られ、
出入りしていることが見つかったら、、、
セミナーの相談だと適当に言ってくれるので、ご安心ください。
(想像ですから真に受けないように・・・)
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そういえば11月5日にセミナーもありますから、
そのついでに、相談に行く手もありますよね。

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あんしん村IT支援室でも
それはIT支援室でも同じです。

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開業支援を行うこともあるので、、、
それは同時にもしかすると、廃業相談もあるかもしれませんね。
そんなときは、
事業承継・引継ぎ支援センターさんに引継ぎ、
専門家に依頼することにして、、、
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現場のわちゃわちゃをこちらで担当!?
する形で、事業継続を目指しましょう!
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