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経営者自身が高齢などの理由で事業継続を真剣に悩んだら、、、事業承継・引継ぎ支援センターに行くべき!、理由とあんしん村IT支援室でも・・相談は乗れます。No5971

ホラー大王(ホラーだいおう)

事業継続を真剣に悩んだら・・・

経営者自身が高齢になったり、
いろいろな諸事情で事業継続をどうしようか・・・・

悩んだときはどうしたらいいでしょうか。

まずは相談だけでも、
事業承継・引継ぎ支援センターに行くべきと、おすすめしています。

(画像にリンク貼ってあります)

11月が事業承継について考える月間です

と書いてあって、なんで?
と思われるかも知れませんが、、、

個人事業主だったり、
決算が12月だったり、
決算月が3月ゆえに準備をし始めたりしたときに、

これだけ働いて、利益がこのくらいか。
自分の年齢のこともあるし・・・

と考えてしまう時期なのかもしれません。

と勝手に想像しているだけです。

閉店・閉鎖・廃業が続きます。

今年になって廃業する飲食店が福井でも増えています。

たつりき
白扇
凸凹屋
のぼりと
ステーキハウスナカムラ
焼肉鶴橋

老舗や美味しかったのに!

というところもあり、
切なく感じています。

もちろん飲食店のみならず、、、
雑貨屋、営業所、本屋など企業自体が消えているところや、、

介護事業関連でも、
居宅介護支援事業所(ケアマネ事務所)、デイサービス、訪問介護、、、

といった話も聞いています。

いずれも小規模事業所であり、
細々と続けてきたけれど、一人経営者や一人管理者、一人従業員だと、

そうなってしまうわけです。

特に居宅介護支援事業所(ケアマネ事務所)は、、

毎月のように営業にチラシを届けていたのですが、、、

今月で閉鎖するんですよ。。。

と言われたり、
ある日突然、事業所が消えてしまっていたり、

するので、切なさを感じています。

廃業が前提じゃなくていい

事業承継・引継ぎ支援センターのホームページには、
いろいろと重要なポイントが書いてあり、

事業承継の3つのポイントとあり、

(画像にリンク貼ってあります)

特に、ヒトの承継については、、、
社内従業員に商経したり、
M&Aで他社に売却したり、

する方法もあります。

であれば、「廃業大前提」とありますが、
そうじゃない方法もあるというわけです。

だから、事業承継・引継ぎ支援センターに

廃業しようと思っているんです

と相談に行くと・・・

まあまあ、廃業しなくても

という方法も考えてくれる、
というわけです。

これは経営者としてはうれしいですよね。

まだ年齢がさほど高くなく、
他に事業譲渡を考えられる方法があり、
もし譲り受けたい企業がいれば・・・

そのマッチングをしてくれる、
というわけなんですよね。

秘密は守られる

そしてもちろん、秘密は守られ、
出入りしていることも守られ、
出入りしていることが見つかったら、、、

セミナーの相談だと適当に言ってくれるので、ご安心ください。
(想像ですから真に受けないように・・・)

そういえば11月5日にセミナーもありますから、
そのついでに、相談に行く手もありますよね。

あんしん村IT支援室でも

それはIT支援室でも同じです。

開業支援を行うこともあるので、、、
それは同時にもしかすると、廃業相談もあるかもしれませんね。

そんなときは、

事業承継・引継ぎ支援センターさんに引継ぎ、
専門家に依頼することにして、、、

現場のわちゃわちゃをこちらで担当!?
する形で、事業継続を目指しましょう!

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ABOUT US
HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)