おはようリトルかびるんるん
突然法人向けメニューを公開しました
こちらの記事を書いて、
マネタイズに向けたメニューを公開しました。
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このブログの着地点がない、
kintone×介護×経営、から見た貴重なアドバイザーとしての、
はやしの立ち位置を決めるべく、公開させてもらいました。
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1か月以上前から考えていた
もちろんすぐに思いついたわけではなく、
1か月以上、もしかしたらもっと以前から考えていたように思えます。
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kintone×介護×経営
を活用した人材が福井にはもちろんおらず、
タダカヨ様を通じていろいろと見地を広げてきたり、
kintoneに詳しい人を見てきましたが、、、
あまりいらっしゃらないように思えました。
または、ぐっと踏み込んで来られる方もおらず。
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kintoneを導入しようと考えている方は、、、、
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こんな思いがあります。
・DXを通じて、生産性を向上させたい
・人手不足に立ち向かいたい。
・なんとか業務改善したい
・はやりのDXに乗りたい
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でも私自身も経営者として考えていることは、、、、、
実はこんな裏の思いがあります。
・DXを通じて仕組みを作りたい
・現場の仕組みがブラックボックス化しており、業務フローは作っておきたい
・属人化させたくない、したくない
・現場と揉めたくない、スムーズに進めたい
・オープン化、見える化したい。
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(株)SRAの第5グループに配属になって
この考えに至るには、過去の経緯があります。
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それは、1997年4月、(株)SRAに入社しました。
最初3か月は技術研修として、本社とは別の研究所に通って、無事本社ビルに配属になりました。
人当たりがいいね、
というだけで、、、、営業部への配属も薦められました。
結果同期で営業部に行ったのは3人くらいいて、
今はばりばりのマネージャーをしています。
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ここで営業部を選択していたら・・・・
人生が変わっていたかもしれませんね。
しかしながら、
・当初から開発がしたい
・現場を知っておきたい
・開発→営業は行けるが、逆はいけないだろう
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そう思って、あまり迷わず、引き続き開発部の方に配属になりました。
その配属先が当時の第5グループ、
面白い人たちがたくさんいて、
民間会社がお客様の部署で、
考え方もオープンで、
気さくな方々がたくさんいらっしゃり、
自由で想像的な職場に、育てて頂きました。
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30年近く経った今はその部署名が残っていませんが、
その理念は残っている部署になっているでしょうね。
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オープンでフラットな場づくり
元々の気質があったのかも知れませんが、
それは自分では気づいていません。
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今思うと、そんな気質も、
人と接するのが苦手でない気質も、
真面目で一直線な面も、
ゲーム感覚でとらえ考える癖も、
あったように思います。
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だからこそ、自分自身がリーダーになっても、
経営している会社の中でも、
ミーティングや打ち合わせの一つひとつでも、
そんな雰囲気を醸し出し、
やわらかく、それでいて締めるところは締める。
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そんな雰囲気と場づくりに徹底してきました。
もちろん、最初からうまく行かないことも多く、
切磋琢磨と検証と振り返りによって、研磨してきました。
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そんな雰囲気で会議を行うと、
DX推進だって、業務改善だって、生産性向上だって進みます。
関係性をある程度構築したうえで、
やんわりとかつ、締めながら進めていくわけですから、ぐうの根も出ませんよね♪
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地方では高すぎるのでは?
料金体系を決めるときに考えたのは、、、、
経営者やコンサルとしての時給計算です。
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DXアドバイザーや経営コンサル、伴走支援として行っているプロの方を見ると、、、、
対個人向けのメニューとしては高く、
対法人向けのメニューとしては安く、
感じてしまいます。
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月2時間で5万円、時給2万5千円かよ
と思われるかも知れませんが、
きっと想像するに、
初回相談や事前打ち合わせ、考える時間などを考えたら、
時給1万円くらいに落ち着くでしょう。
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それでも高い、
と文句言われる方もいるでしょうから、
それはしょうがありません。
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有料でちゃんと払うから、
ぜひ話を聞きたい、アドバイスを聞きたい、
という方もいらっしゃるので、
残念ながら私のお客様はこちらになってしまうのかもしれません。
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知り合いなんだから安くしてよ
そんな風に直接言わなくても、
何かを期待されて言ってくる、
やることを暗に求めてくる?、
と、接してくる人には「ごめんなさい、一般的なアドバイスの範囲で」としか言えません。
そもそも、
自分に都合のよいこと・情報が、安く無料で手に入る
とは限らない世の中ですからね・・・
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50歳を超えて働き方を変革中。。。
これは、
50歳を超えて、働き方を変革しないと。
という思いからも来ています。
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30代、40代は、体を使ってとにかく動きまくる。
採算を度外視しても接する、そんな当たり前の人生でした。
だからこそ、
最高の人たちと出会えたし、
いろんな人とつながれた反面、
「林は動くから」と暗黙で動かされたことも感じていました。
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ひどい時は某氏から
取りに来てほしいんだ
とこちらが動くことを前提に、依頼を受けたこともあります。
こちらが作成した物ではないので、丁重にお断りしました。
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体を使って動く時代ではなく、
もっと頭を使って稼ぐ、
時間を切り売りしない、
50代ならではの考え方、稼ぎ方を考える場に来ている、
そういうわけです。
。
そんな局面に来ている、
というわけなんですね。
。
他人の人生に振り回されない
いろいろと考える場面があり、ChatGPTに投げてみました。
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そしたら、自分の思いを代弁するべく、
さらに先のメニューまで考えてくれました。
壁打ちをすれば、、、
その先が見えてきて、病みつきになります(笑)。
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徹底的に関わるのか、
ほどほどの距離感でビジネスライクに関わるのか、
静かに去るのか、
いろいろと手はありますが、
関われたことや出会いやご縁に感謝は絶対的にあるので、、、、
スーパードライ!
な関わりはしないと誓います。
。
とは言え、こうした価格帯を明確にしたのは、、、、
・子供の学費を稼ぐ必要があったり、
・他に困っている方のサポートに入れる準備をしたり、
・これからの将来顧客に備えた動きが出来る。
。
というところからです。
続く。
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