おはようゴールドフランケンロボくん
月曜日がやってきました
月曜日がやってきました。
昨日は・・・
早朝からオンラインミーティング、
そしてkintone講座など経て、、、、
また午後から成分献血に行って来ました。

。
もう12月なので、今年を振り返ると・・・・
今年目標としていた、120回に余裕で達成でき、
今回で121回目となりました。
これは過去高校生のときに、
400mlの全血献血が2回カウントだった時代を少し含みます。
。
日曜日でも朝5時とかに起きているので、
午後の昼食後は、眠さしかなく、
温かくブランケットに埋もれながら、
献血しながらうたた寝するという、至福の時間です(笑)。
。
心電図撮影も行ってくれます
必須なのは年に1回、
心電図撮影も行ってくれます。
というのも、
前回の心電図撮影は?と聞かれ、答えていると・・・・
健康診断から1年経過してしまう、
時があるものです。
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こんな時はなんと、
献血会場で心電図撮影を行ってくれ、
医師からの診断やアドバイスも行ってくれますが、私は形式上なのでスルー。
先生も忙しいし、
時間潰れるので。
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たかが心電図、
結局異常ないんでしょ。
と思われる方もいるかもしれませんが、、、、
軽く見てはいけません。
そもそも
不要な検査ならば、間違いなく行わない
と断言できるからです。
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不整脈を見る
先日の12/5誕生日の同級生の訃報について、
ブログを書きました。
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彼も心電図上では、いろいろと不調というか、
キレイな心電図ではなかったものと思われます。
一律の感覚で脈打つ・・・のではなく、
少し変わった形式になると思います。
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こうした検査は実は・・・
心電図を使わずに検査することが出来ます。
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既往歴で心不全がある高齢者
糖尿病を持病で抱えている高齢者
何かしら心配する高齢者
に対しては、初めて接したときや、
デイサービスに来られたときに行うことがあります。
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それは手首の脈を実測で計る。
ことです。
なぜなら不整脈があると、機械による血圧測定では測れず、
実際に調べることが必要です。
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異常がなければ、、、
ドクン、ドクン、と一定のリズムになり、
何かしらあれば、
ドクン、ド、ドクン、、、ドクンと一定のリズムではないため、
それを手首のレベルで調べることが出来るからです。
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心配ならば、ご自分の手首で脈のリズムを調べてみてください。
それも一つのバイタルサインです。
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顔が青白い、
肩呼吸している、
体重が増加傾向、
バイタルサインとは、血圧・体温・脈拍を主に差しますが、、、
生命兆候と訳されますから、
生命の貴重なサイン・信号と思ってもらえればいいのです。
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献血で行うべきこと
献血を行ったあと、
2日後くらいに、結果が届きます。
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・γGTPなど肝臓の値は
・貧血の値は
・糖尿病の値は
・栄養価の値は
などなど、実際の医療の現場で使われている、
血液検査の結果とともに、自身の健康チェックを行うことが出来ます。
見た目や兆候などは、
それを見た人の主観で決まることもあります。
が、採血の結果は数値なので絶対です。
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からこれを見て、
食生活や日常生活を振り返ります。
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その結果を健康診断の時に持参して医師に見せたり、
自分自身でチェックしたりしていきます。
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また、献血後は・・・・
・全血献血の場合は血液400cc
・成分献血の場合は血漿500ccほど
体の水分が抜かれたり、
血液を抜かれることでふらついたりします。
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運動や長い入浴は避け、
飲酒量も抑え気味にします。
お酒を飲まない言い訳づくりにも役立ちますね!(笑)
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献血の時は必ず、医師による問診がありますから、
身近に無料で相談できる、健康診断ドクターがいると思ってもらえれば。。。。
ありがたいですよね!
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