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自治会総会が相次ぐ、総会や運営で良く出る課題や20年来引き継がれている問題を、どう解消するのか!?を考えているけど、みんな触れたくない理由や内容とは。No6062

おはようグーパンダ

自治会の総会が相次ぐ・・・

先日、自治会の総会に参加していました。
私自身も別の自治会に加入しているので、2か所参加しています。

すると横断的に関われるので、情報マニアの林としては、
ちょっと得した気持ちになります(笑)

北四ツ居自治会は、5つに分かれているのですが、
それを統括する連合自治会、というのもあって、充て職(あてしょく)で、役員が割り当てられています。

さらには、、、、

・防災担当
・集会場担当

などで担当の会計もあり、

各部会として、

・壮年会
・中年会
・子供会

といった部門もあり、基本的には1年の就任期間なので、
12月から1月は人の動きが慌ただしいのは、どこの自治会も同じでしょう。

自治会長の熱意によって変わる

当然といったら当然なんですが、
自治会長の熱意によって、運営や実行内容に、違いが出てきます。

やる気がある自治会長だと、

改革する!

と意気込んで動いていくものの、
その連合との軋轢や、さらには円山小学校区の自治会連合で、

動きが重すぎてやる気がそがれてしまう、
半分つぶされた形になる、

というのもあるあるです。

それでも物事は解決せず、
進まず、それが当たり前になり、特別なことがない、総会を相変わらず迎え、、、

○○の件、なんとかして欲しい

なんて要望が出るにも関わらず、
変わらず、ずっと話があがるものの、だれも実行できずに毎年を迎える・・・

なんてこともあるあるです。

20年来の問題を解決しよう

詳しく具体的には書けませんが、どこの自治会にも、
どこの非営利団体・任意団体でも、なかなか解決できない問題・課題があるものです。

私も自治会長および、連合の会計を担当したので、、、
なんだかわかる気がします。
それを少し触れていきましょう!

1,繰越金をどれくらい留保する?

課題として挙がってくるのが、
繰越金をどれくらい留保するのか?

という課題です。

過大に持つものではない

とわかっているものの、
いざこれを解消しようとし、
総会などで提案すると、、、

全員に対象として出来ていない

皆に還元できないのであればやるべきでない

なんて意見も出てきてしまうもの。

比率は各団体ごとによって分かりませんが、、、、
それは民意で決まっていくものなので、

高いから悪、
安いからもっと増やせ、

というのは決まりません。

最低でも、全体の決算金額の2割あれば、
安心できるのではないでしょうか。

例えば、200万円が動く自治会であれば、40万円。
これで安いと思うなら、4割とか5割とか、見えるルール、安心できるルールを決めて置いて、

その範囲内で増減していけばいいでしょう。

2.上部団体は何をしている!?

北四ツ居の場合、連合という上部団体がありまして、
そこに上納金として支払っていて、

さらに円山地区の自治会連合会がありまして、
そこに運営費として支払っています。

それが、、、
支払った額の○○%、
1世帯あたり○○円、
と決められ支払っているのがどこも同じなのでしょうが、、、

これだけ支払っているのに、上部団体は何をしているのか?

活動が見えない

という話が毎度毎度あります。

各自治会も、連合団体も、自治会連合会も、
結構まじめに動いています。

だけど、1年経つと遠のいたり、
自治会長が交代すると引き継がれなかったり、
問題は引き継がれたり、

いろいろとあって、
結局のところ、

伝わっていると思うけど、実はあまり伝わっていない

という現実があります。

これはなぜかというと、
・複数の自治会に参加し、
・連合団体の総会にも参加し、
・自治会連合会にも関わり
・公民館の運営なども関わる

ことで、色々と見えてくるなかで、

真面目に運営や予算・決算などを組んでいるのに、
伝わっていないのがもったいない・・・

と思うわけです。

3.運営費は何に使っている?

なのでお互いで運営の内容が見えてこないために、、、、

・運営費は何のために使っている?
・そんなに吸い上げられる必要があるのか?

なんて現場の声が当然出てきている、、、、
というのが現実なわけです。

実際はお互いがちゃんと予算を組んで、
運営を真面目にやって決算を組んで、
総会で発表、ガラス張りの運営をしている!

団体ばかりなのです。

資料を配布しておけば、、、、
タイミングがあえば、、、、

となんか悔しい感じがしまくりです。

4.この問題いつ解決するの?

そして毎年毎年出てくる問題があり、
中には20年来、同じ問題が総会などで話があるも、、、
一向に解決されずに延々と申し送られる。

なんてこともあります。

先日、某会議にて、話を振りました。

私としては直近に解消したいわけではなく、
問題を提起したこと、
それぞれの団体が言っていることを数値化したこと、

未来予測で実施したら予算や収入がこう変わる・・・・
すぐ実施します、なんて話はしていないのですが、、

内部の方から

それをやるには、○○を調べなおさないといけない

全体の予算組を組みなおさないといけない

と言われて、凹みました。
当人は反対意見ではないでしょうが、
事実としてアドバイスしてくれたはずだと思いますが、、、

私としては反対されている、やりたくない、と感じました。

何か違ったことをしようとしたり、
少しでも問題解消になればと思って話をしたり、

していたのですが、、、
最初からこれでは、問題だって解消されません。

内心では・・・

だから解消されずに毎年同じことを言ってるんだよ(怒)

と言いたくなるくらいです。
そりゃ変わりませんよね。

ほんとに変えたければ、自分が長になるしかない、
そんなこと誰もしたくない・・・そう感じてしまいます。

自分が自治会長になって改革したこと

変えたいけど、変えられない、
見える化するだけで違うのに。。。

そう思うことが多々あったので、
自分が自治会長になったときに改革したことがあります。

1.出産祝い金の創設

その一つが出産祝い金の創設でした。
1世帯あたり2000円と金額としてはしょぼいのですが、、、

自分のところは残念ながらもらえず(笑)、
その後ほそぼそと続いています。

2.除雪手当金の創設

任意で神社や公民館、集会場や道路といったところの、
除雪をボランティアで行ってくれている方がいます。

私も通学路を除雪することがありますが、
当時はさほど大した金額にはなりませんでしたが、、、、

1時間、2時間、大雪のときに、、、、
実施すると結構なガソリン代がかかるので、申請したこともあります。

さらには故障したり、
途中でつまづいたり、なども通学路で起きたこともあるので、助かります。

3.自治会長・班長持ち回りの図

自治会長・班長持ち回りの暗黙がありましたので、
それを見える化しました。

すると一人歩きをはじめ、、、

今年は忙しいので、来年で

といった暗黙が生まれ、あまり誰も自治会長を拒まなくなりました。
というか拒めなくなりました。

今では75歳以上の【独居世帯】は役を免除、
そういったルールも出来つつあります。

課題を解決したり、
20年来の問題に触れたり、

というのは逆鱗に触れたり、
琴線に触れる可能性があり、ざわつく可能性もあります。

ただ、、、
聞いてばかりいる住民もイライラします。

話をするなら、他人事じゃなく自分事で少しでも解決したり、
前に進んだりしようぜ。

20年時が止まっているんだぜぇ。

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ABOUT US
HAYASHI
S49/12/9福井市生まれ。 地元円山小学校区で、有料老人ホームあんしん村とあんのんデイサービスをH18/8から運営する。(カフェはH31/2閉店しデイへ) 富山大学経済学部から東京でエンジニアを7年経験し、帰福して起業。 30歳代で2回の相続体験と、有料老人ホームでの経験から、相続や終活で困らないために終活ケアマネージャとして活動中。 保有資格は介護福祉士、主任ケアマネ、初級シスアド、普通二種免許のため介護タクシーも運営している。 火星人+、ペガサスの奇人変人タイプ(笑)。 特技:マダムキラー、あんしん村の入居者さんから毎日告白されている(笑)