おはようガブ
kintoneでイベント管理、どうしたら出来るでしょうか
イベント管理をするということは、、、
①フォームを作成し、外部公開・QRコード公開。
②QRコードから入力するとkintoneに直接データ入力
②kintone側で集計管理、集客状況を確認
③当日、受付や出欠管理を行う
④アンケートを実施する
が一般的な流れになるでしょう。
これをkintoneで実装したらどうなるでしょうか。
。
汎用的に使えるアプリになるかな・・・・
と思って作って運用してみましたが、、
結論、そのイベント専用アプリを作った方がよかったです。
。
アプリ数は3、管理・出欠・アンケート
アプリ数は3となり、
(A)イベント管理、イベント名の管理アプリで、出欠やアンケートとリンクします
(B)イベント出欠、イベント毎の出欠を登録します。外部フォームから入力します
(C)イベントアンケート、開催後のアンケートを外部フォームから入力します
プラグインは、FormBridgeを利用し、
Webフォームから入力し、直接kintoneにレコードが入ることになります。
。
(A)イベント管理アプリ
イベント管理アプリには、
イベント名をユニーク(重複した値入力を禁止)とキーにして、登録します。
今回は、福井市中央倫理法人会のイベントである、
倫理とそろばん勉強会R8を題材にしています。

。
そしてイベント名を関連付けして、
イベントの出欠とアンケートを連携させています。

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冒頭で「結論、そのイベント専用アプリを作った方がよかったです。」と書いたように、、、
汎用的に作ると、
選択ラジオ1=2/24の出欠
選択ラジオ2=3/24の出欠
入力1=所属単会
となるので、フォームブリッジ上は分かりますが、kintone側は分かりにくくなってしまいます。
。
イベント専用アプリを作れば、
第1回2/24出欠=参加
第2回3/24出欠=参加
所属単会=中央
というように、フィールド名が表示されるので、
1回1回作るよりも、年度を通して作成していく、使いまわしていく、というのが良いですね。
。
(B)イベント出欠アプリ
イベント出欠アプリもフィールド名がこのようになっています。
フィールドメモってところで記載しないと、
どの項目か分かりませんが・・・
選択ラジオ1=2/24の出欠
選択ラジオ2=3/24の出欠
入力1=所属単会
という内容となっています。

。
入力フィールドや、ラジオボタンなどは、デフォルト値を設定できます。
なので、
イベント名:倫理とそろばん勉強会R8
選択ラジオ1:未選択
個人情報承諾:承認しない
とすることで、ほんとに参加・欠席なのかを判断することも出来ます。
。
(C)イベントアンケート
そしてイベントアンケートはこちらです。
こちらもイベント名で関連付けるために、
イベント名を共通にしています。

最初は、
日付1、2、3
入力1、2、3
複数テキスト1、2、3
としていて、
日付1=開催日
入力1=参加のきっかけ
複数テキスト1=講師へフィードバック
複数テキスト2=今後の研修会の希望
といった内容にしていたのですが、、
やはりわかりにくいので、変更し、今の状態になっています。
。
(B)イベント出欠の外部フォーム
最初、アプリを汎用的に作ったがゆえに、
外部フォーム側で吸収しようとしており、FormBridgeを利用しています。
すると見た目がすごくキレイになり、
分かりやすいったらありません。
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イベント名を「倫理とそろばん勉強会R8」にデフォルト値を設定し編集不可にできる、
選択ラジオ1→第1回:経営理念を作る、2/24(火)18:30-21
選択ラジオ2→第2回:経営理念を作る、3/24(火)18:30-21
入力1→所属単会名、または未会員
というように柔軟に設定できる。

。
などなどいいところばかりで素晴らしい限りです。
中でも、
イベント名を「倫理とそろばん勉強会R8」にデフォルト値を設定し編集不可にできる、とあるのは、
kintoneにレコード登録するときに
違う値、例えば「りんそろ」「倫理とそろばん勉強会」といった自由に入力できてしまうと、、、
イベント管理アプリと関連付けができません。
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このようにアンケートも同じような実装をしまして、、、、
現在は運用出来ています。
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(B)イベント出欠や(C)アンケートを、別プラグインで行った場合
WEBフォームから誰でも入力し、kintoneに登録するには、
他にも数種類プラグインがありまして、基本的に有料です。
FormBridgeでは最低でも月額7700円発生しますから、
フォームが多い場合は有益でしょう。
しかし単発でそんなに多くない場合は、 別のプラグインを利用してみました。
。
それが、、、Boost! Injectorです。

ラジオボタンの名称は変更できますが、
こちらはデフォルト値は設定できませんが、、、
しっかりと入力することが出来ます。
。
最低限の機能でいい、
ということであれば、この内容で問題ないでしょう。
。
そしてアンケートはこうなります。

イベント名にデフォルト値を設定できないものの、
体裁は整っています。
。
結論、専用アプリを作るべし!
結論、専用アプリを作った方がよく、、、、
倫理とそろばん勉強会用に、
使えますが、他のイベントには使えません。
。
FormBridgeもBoost!Injectorも、
ラジオボタンなどのラベル名 →変更できる
値 →変更できない
とあり、kintoneレコードをそのまま表示することになります。
。
□ イベント名1
□ イベント名2
□ イベント名3
□ イベント名4
と毎回イベント名が変わるのであれば、都度都度変更する必要があるので、
単発で大きなイベント、複数同時に申し込むタダスクのようなイメージであれば、手間がかかります。
例:タダスク申込

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反面CRM的に使って、展示会や名刺交換後のアンケートを定期的に回収、
kintone-AIを活用して深堀、ということであれば使えるでしょう。
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営業用、
導入後のアンケート(BtoB)
販売後のアンケート(BtoC)
といったように、
目的を切り替えての活用であれば、一つのアプリをしっかり使い込み、
それをデータ分析に使う方法がよいですね。
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私も学びになりました。
お疲れ様でした。











































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