4時台に起きても6時すぎ、、、ハヤシです。
本日土曜日、
終活座談会があったり、
送迎三昧だったり、
面接や見学など、予定てんこ盛りだくさんな一日です。
今日も笑顔で参りましょう!
社長自身がミスしております(笑)。
日付を間違えたり(笑)
正しくは本日、10日(土曜日)です。
時間をかかなかったり(笑)
13時から17時です。
なんだか肝心なところで
ミスしております(笑)。
「何時からなのか?」
と聞いてくれる方はありがたいですが、、、、
スルーな方はなお辛い。
ミスをする背景とは。
ミスをする理由。
ミスが発生する理由は明らかです。
・今すぐやらねばとせかされるからミスを起こす。
・期限やイベント開催日が迫るからミスを起こす。
・客観的にアドバイスもらえる人がおらず、チェック体制がなくミスを起こす。
・そもそもやることを忘れてしまい期限を逃す。
のように、
ミスが起きるのは必然的だと思っております。
ハインリッヒの法則。
1件の重大事故の影に、
10件の大事故、
100件の中事故。
300件の小事故。
があると言われています。
ミスは必然として起きるので、
偶発的な事象が重なって起きるので、
その300件をそもそも起きないように、減らしていけばいい、
というわけです。
こやつが逃げることができたのも。
・監視の人が不在で、
・パネルがアクリルで、
・面会の人が声をかけなくて、
なんだかいろいろな事象が重なった、
と思われているようですが、
もしかすると、
・監視が手薄な時間を狙って
・面会を呼んで
・面会の人に帰りに声をかけないようにして
と樋田がしかけていたら、、、、
逃げるべくして逃げた、
というわけですよね。
その偶発的な事故を減らすために、
・日ごろから監視を手薄にしない
・面会室の窓をアクリルなど隙間を作らない
ということは、
ある程度、人の手で防げることもあるわけです。
しかも、こういう事故が起きるときとは、
・せっぱつまって忙しいとき
・起きてほしくないとき
・人手が足りないとき
に起きるわけです。
だからこそ忙しいとき、気が緩むとき、
・日ごろから忙しいタイミングを作らない。
・心落ち着いて仕事ができるように
環境づくりが欠かせないわけですよね。
言葉を返すと、
忙しいとき、気が緩むとき、には
十分注意していれば事故も起きない、
と読み替えることもできます。
どれくらい気を張ったらいいのか、
キリがないじゃん!
と怒られそうですが、、、、
いよいよ本日、終活座談会です。
いよいよ本日になりました。
前回は2名でしたが(笑)、
今回は数名の表明を頂いております。
しかも、○○が来てくださる可能性がありますので、
楽しんで参りましょう!
今日も安全運転で!
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