三本飲んじゃった、ハヤシです。
おはようございます!
土曜日がやってきました。
今日も送迎やら送迎やら一人引きこもりやら。
カフェあんのんの #カフェ丼ランチ は「ソースカツ丼!」
2日連続で食べました(笑)。
今日もマッハで参りましょう!
週刊現代の取材の結果は!
先日、週刊現代に取材依頼を受けた!
買ってね!
と書いたところ、
電子書籍まで購入頂いた方もいてありがたかったです!
そして原稿が来る木曜日、、、、、
あれ?来ない。
そしてメールが一通。
な、なぬ!?
落選!?
買おうと思っていた皆様、
電子書籍買ってくださった方、
わくわくして待っていた方、
そうでもない方、
大騒ぎしてすみませんでした!
なんだか悔しいので、いいかっこしてこんなメールを送りました。
SNSで書いたら「買う!」という方がたくさんいらっしゃいました。
そういう方も巻き込む意味で、
次の機会をまたよろしくお願いいたします!
販売部数が増えますよ(笑)。
脅しちゃいました(笑)
はやし、怒れよ、
そう思われたかもしれませんが、
高齢者のサービスでは「あるある」です。
介護保険の申請の予定だったのに、やりたくない。
デイサービス行くとやる気だったのに、当日いない。
体験入居したら、情報と実態がぜんぜん違う。
ADL変わりませんよ、と病院から言われて訪問すると、ぜんぜん違う。
ヘルパーさん入れてとお願いされたのに、結局いらんと言われ、「代わりに訪問してね!」とお願いしたけど、しない家族。
おいおい。
どないやねん。
えええ!
約束したのに!
話が違う!
なんて、高齢者あるあるです。
ケアマネさんも、ヘルパーさんも、看護師さんも、
関係者の方々がすばらしいのは
「まずは受け入れる」
のがありがたい。
「そうですね~、わかりました!」
「キャンセルなんですね~~」
とさも当たり前のように言ってくれるもんだから、
こちらも慣れちゃいけん!
ケアマネの方から、
「キャンセル料とってくださいね」
と口すっぱく言っております。
初めてのデイサービスに行くとき。
初めてのおつかいならぬ、
初めてのデイサービスのときは緊張します。
・本人や家族の希望を聞いて
・事前にアセスメントして
・ケアプランにも盛り込んで、
・担当者会議を開催して家族や本人に念押しして、
・利用日前日に電話したり訪問して「明日だからね」と動機付けして
・当日デイサービスの職員から電話して
・車が到着する直前に利用者に電話して
・お迎えに行くけど、、、、いない
・電話して待つけど、、、、すぐ帰らない
・時間過ぎて電話して、お迎えに行く
・サービス利用中を狙ってケアマネ見学(今ここ)
初めてのデイサービスはこんな人もいます。
ここまでの努力もして、
いなかったり、
結局利用まで至らなかったり、
これが何度か続いたら、
::
::
::
そりゃ、キャンセル料とってくださいね、
とこちらから言いたくなります。
ケアマネさんに何か払う!?
ここで思われたかも知れません。
「ケアマネさんにはキャンセル料とか、何か発生しないの!?」
はい、しません。
なぜなら、
ケアマネージャが訪問することに、
ケアマネージャを利用して介護保険サービスを利用することに、
一切料金はかかりません。
だから、キャンセル料どころか、利用料すら発生しません。
ですからご安心を。
そんな変化に慣れている、
「言ったのに!」「利用するって契約したのに!」
が通じない介護サービスの現場(笑)。
ですから、
週刊現代さんに断られても特に怒るとかそんな感情はありませんでした。
これからがチャンス。
返報性の法則、
という言葉があります。
人様に何かをしてもらうと、
返さないと、
という意識が芽生えます。
エルトゥールル号がいい例ですよね
話が大きすぎますが、
きっとどこかで返ってくることでしょう!
その日を楽しみに、
○○を送っておきますね。
いい夢見させてもらいました(笑)
今回、林さんからお話しいただいた内容を記事に生かすことができなかった旨が
編集者・○○の方から連絡がありました。
大変申し訳ありませんでした。