何度やっても冬の贈り物でプラチナとれない、はやしです。
おはようございます。
本日、某所にいます(笑)、探さないでください(笑)。
あんのんが映画館に!
あんのんデイサービスを運営なう、
あんのんが映画館になりました。
というのも、プロジェクタを使って放送すると、
・店内が明るい
・日差しが入りすぎ
となり、どうしても見えにくい、、、、
でも、コストはかけられない。
そしたら、
ケアマネけいこさんが購入依頼書を作成し、
回覧して承認、
アマゾンで注文、
一気にあんのんが映画館になりました。
黒いスクリーンは、
撮影用のあれ。
安くてお得です。
上が少し足りませんが・・・・(汗)
なんとかそのまま(赤丸部分)。
上のスクリーンは高い窓からの日差しをよけます。
セッティングもあまり時間がかからず、
完成!
おおおおおおーーー、
130インチで映すとよく見える。
ぱちぱちぱち!
高齢者になると見えにくくなる病気とは
ご高齢になると発症する、
見えにくくなる、
目の病気とは。
白内障、緑内障です。
白内障(はくないしょう)とは、
眼球の水晶がにごる病気で薬で治るものではありません。
加齢によりにごるので病気って騒ぐほどでもない、
一般的な症状です。
(画像にリンクはってあります)
すると、全体が白く見えてしまうため、
一般人が「ちょっと明るいかな」と思う、
スクリーンで見えるのも、
さらに白く映ってしまいます。
そんな白内障を改善するには、
手術です。
手術というとえええ!
と驚くかも知れませんが、
都内では日帰り手術、
福井では一泊二日、
まさに旅行気分!
そんなちゃちゃっとできちゃうわけです。
どうぞ、ご安心下さい。
緑内障(りょくないしょう)とは、
見たものを脳に伝える脳神経に障害が起こり、
視野が狭くなる病気です。
(画像にリンク貼ってあります)
こちらは病気なので、
上記サイトの文章をそのまま引用すると、
緑内障の治療方法
一度障害を受けた視神経は元には戻らないため、
緑内障を完治させることはできません。
したがって、緑内障の治療は、
視神経がダメージを受けてこれ以上視野が狭くならないように、眼圧を下げることが基本となります。
手術などせず、点眼で様子観察、
眼圧が高くならないか確認
という方法になり、
継続的に眼科を受診する必要があります。
にくくなる。。。からの本当の問題とは
加齢による、
見えにくくなる、
聞こえにくくなる、
動きにくくなる、
というのは、一つの症状ではありますが、
そこから始まっての、
意欲低下、
興味がうすれる、
自分のことも注意を引かなくなる、
というのが傾向になります。
と、認知症が悪化したりするわけです。
一度認知症になると、治る、
というのが難しくなりますので、
まずは興味関心がうすれないよう、
意欲を出すことが、
大事になってくるわけですね。
定期的に刺激を!
だから、高齢の方が身の回りに居る方は、
意欲が落ちないように、
興味関心が薄れないように、
話をしたり、
会いに行ったり、
孫やひ孫を見せたりして、
::
刺激を与えて下さいね♪
しかも、、、、月1では少ないので、
せめて週1くらいはよろしくです。
映画上映も一つの刺激です。
なんでも刺激ですが、特にいい刺激です。
上映する内容については、、、、
また後日書きますからお楽しみに!
コメントを残す