二度寝ではないけれど布団から出られない、はやしです。
おはようございます。
本日木曜日、もりもり参ります!もりもり♪
リボーンアワード2019のテーマは、抗う(あらがう)
板坂裕治郎氏主催の一大ビジネスプレゼン、
リボーンアワード、
今年もいよいよ近づいてきました。
昨年は呼ばれたり、
パワポ作ったりと、
いろいろと関わることが多かった、
ので、
リボーンアワード
のタグを作り、
盛り上がっておりました。
今年は福井から、
かわにしブロックの北島さんが出場します。
北島さんのブログ↓↓↓
福井市でまかせて安心の住宅基礎工事、基礎断熱のタイトモールド工法代理店の(有)かわにしブロック工業
そして、その記事。
リボーンアワード2019in広島で発表します。
同じ福井県からのエントリー、
そりゃ応援するっきゃないね!
リボーンアワードの一番のコンセプト、
それは
人の失敗した話を聞くのが一番の近道。
そして、
変わる!!と決めて動くこと。
そして、今年のテーマは抗う(あらがう)
過去の自分に抗い、変わること。
社会制度に抗い、戦うこと。
既存の仕組みに抗い、新しい価値を生み出すこと。
いろいろと考えられますが、
まさにそのトップランナーの5人が出る!
というわけです。
ケアマネとして抗う、とは。
ケアマネージャとして動いていても自分自身が抗っているのか、
というと見えません。
それよりも、
介護タクシーとして、介護保険対応として送迎したり、
あんしん村として、外部のケアマネさんと接していると、
他のケアマネさんの動き、ケアプラン、関わり、準備、
などいろいろと見えてきます。
そこで感じること、
「なぜ、その仕組み・制度内で収まろうとするのか」
「その枠組みを超えようとしないのか」
「介護保険外のサービスをもっと活用しないのか」
「地域の社会資源をもっと目を向けないのか」
がよくわかります。
例えば、税理士さんはなぜ存在するのか?
というと、
・適切に税金を納めること
・脱税しないこと
が目的になるということはすなわち、
国税庁の出先で手足のようなものです。
ということは、税法の仕組み・枠組みの中で収まる、
のが一般的なわけです。
ケアマネージャは同じように、
・適切に介護サービスを利用すること
・法律を守ること
が目的になるということはすなわち、
保険者(市町村)の出先で手足のようなものです。
ということは、税法の仕組み・枠組みの中で収まる、
のが一般的なわけです。
しかしながら、
税理士も税理士だけで生きていけない時代が来ていて、
コンサルタントやセミナーもやって
プラスアルファが生み出せる税理士が伸びるように、
ケアマネもケアマネだけで生きていけない時代が来る、、、、、
のかも知れません(笑)。
ということは、
コンサルタントやセミナーもやって
プラスアルファが生み出せるケアマネだっていてもいいわけです。
まさに抗う(笑)。
異業種から学び得ることの大事さ
同業種同士でつながるのが一般的かも知れませんが、
こうして異業種との関わりや、
異業種から学ぶことが大事だ、
と知っている人は、
さらなる大きな成長や変化、伸びが出来る、
そう信じて、
今年もリボーンアワードに参加いたします。
今年はスタッフとしてではなく、
ゲスト気分♪
ゆえに感じられることも、
あるんでしょうね。
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