終活のシンポジウムでお話させていただくことになりました。
といっても、
パネルディスカッションの一役ですから、
さほど長くはない、
もしかすると一言くらい!?
かも知れません。
きっかけは某包括のAさん(仮名)からの電話でした。
どんな内容なんですか?」
東京から金子さんという方がいらして、
エンディングのことなどお話されるそうですよ。」
(アイコン画像なくてすみません)
そして放置されること2ヶ月。
チラシが先に来ました。
んんん!!
500名!?
拡大すると、
そして、
福井県介護支援専門員協会 林 智之。
チラシを見て気付くことばかりですが(笑)、
こんなやり取りです。
どんなこと話せばいいんだろう・・・・
と少し不安ですが、、、、
いろいろとググって、
前回(平成29年2月)の同様のセミナーを調べて、
実際に登壇者に聞いて、
少しの時間だから大丈夫だよー、
林さんだから大丈夫だよー、
参加者は300名ほどでしたよー、
そうお聞きしました。
黒田さん、ありがとうございました。
さ、300ですか、、、、(汗)
登壇すると決めた以上はしっかりと話します。
事前ヒアリングは1月終わりにありますから、
しっかりと打合せしてまいります。
私自身、今年ケアマネージャの活動の幅を広げる、
という意味で、
「終活ケアマネージャ」
という言葉を作りました。
30歳代で2回相続を体験し、
有料老人ホームでも相続手続きにかかわり、
ケアマネージャの仕事がら介護の現場に立ち、
有料老人ホームとは終活の第一歩であると自覚したためです。
自分の理念は、
終活や相続・介護で困る人を作らない
そのために、自身が、
終活ケアマネージャとして発信する、
と決めました。
有料老人ホームに入ることは、
人生の一大イベントとなる、住まいと介護を体験することとなります。
ゆえに、
困らない人を作らない、
ために何ができるかを今年ずっと考えておりました。
そのために、終活グループに3つ所属し、
終活の現場を学び、
人とのつながりを作ってまいりました。
来年は終活ケアマネージャ元年!
そんな第一歩を、
冒頭のセミナーで作ることができるんでしょうね。
ぜひ、お時間を作ってご参加ください。
ちょびっとだけでよければお話聞いてください。
講師の金子さんは、
旦那さんがしっかりと終活をして亡くなりました。
その方を裏で支え、悲しい思い、つらい思いもたくさんしたでしょうが、
それを乗り越えこうやって全国でお話されています。
同じように、
終活で困る人を作らないために、、、、、
だからこそ、私が呼ばれたのかもしれませんね。
(えらそうですみません)
ちなみに、
参加申し込みは直接、
(スマホの方はタッチすると電話できます)
または、
まで。
こちらで集約して、医師会に連絡いたします。
ぜひ、お時間をください。
終活の学びになれば幸いです。
医師会主催のシンポジウムがあり、
そちらに出場して欲しいのですけれど」