寝不足、はやしです。
久々の起業相談を受けました。どんな話をするかというと。
先日、お会いしたいと、起業したての方が、
お会いしに来てくれました。
こういうご時世なので、
これ越しです(泣)。
もちろん、
面接とか、
入居相談とか、
いろいろとありますが、
すべてこれ越しの対応で大変申し訳ないです。
そんな中、
療法士の方が、リラクゼーションサロンを起業されたとご挨拶に来られました。
起業相談、
よくあるんです。
何したらいいとか、
どうしたらいいとか、
売上を増やすためにとか、
そんな話大好きです(笑)。
自社で買わない
営業や売り込みに来られても、
自社で買うことはまずありません。
試したり、
デイサービスのように見学したり、
というのはありますが、
別にうちで購入しなくても・・・・
と思うことが多々ありますが、
話は聞いています。
それでも話を聞く理由は、
「はやしが相談相手として必要とされるから」
なんてカッコいいこといいますが(笑)、
実際は楽しいし、好きだからです。
自分の創業の時を想いいだして、
初心に帰ることが出来るからです。
アドバイスの内容は
・会計方法について
・入会する会について
・営業方法について
・はやしの体験談
などなど、多岐にわたります。
相談に来た方も、
アドバイスしてもらえるというよりは、
はやしの一方的な話が多い、と感じるでしょうか(笑)(笑)。
うざい人(笑)(笑)。
自分は買わない、の真意は
自分の会社で買わない、つながらないことが多々ある中、
・つながりはタイミングや内容
・価格なども関係しますから
つながることは多くありません。
だから逆に、
・経営者が集まる場所知ってるよ~
・動き次第で仕事取れるよ~
とコミュニティを紹介します。
売上を上げたいなら、○○会。
心を磨きたいなら、○○会。
二代目などが多く集まるのは、○○会。
などなど、いろいろと紹介します。
もちろん、自分自身が入会していない会もありますが、
起業したてで「まずは売上!」
「客数を増やす!」
そんな状況の中、
自分自身が入会していない、
売上だけを増やす会なども進めたりします。
ではなぜ話をするのか
某黒い経典に書かれています。
「実は人はわが鏡である。」
「物売りが来る。イラナイヨとつっけんどんに言うと、ピシャリと戸を引きしめて出て行く。」
これは、
「山彦のよべば答える」
「にこにこして話しかけると、相手は笑みかけて答える」
とも書いてあります。
「忙しいのに」
「自分が買わないのに」
なんてつっけんどんに対応していると、
「あんしん村は愛想が悪い」
「社長が対応が悪い」
「都合のいい話しか聞かない」
とイメージが悪くなってしまうことでしょう。
そうじゃなく、
「こんな自分でも話を聞いてくれた」
「相談に丁寧に載ってくれた」
なんていいい印象を作れば、、、、
最終目的は
はやしファンが少しずつ増えて行くことでしょう。
その結果か分かりませんが、、、、、
なんてことが起きるわけです。
ほんまかいな。
そんな風にお話しした方が、
仕事がさらに伸びたり、
倫理法人会に入会したり、
役員として活躍したり、
講話したら退会するといいながらちゃんと講話されて退会しなかったり、
そんなおもしろい話はいろいろとありますが、
やはり
「あの時、はやしと会えたから」
なんて言われたら、
うれしくてしょうがありませんよね。
相談時のお約束を
そんな林はウエルカムですが、
約束があります。
1、アポをとること
突然来たり、アポなしで来ても、
時間が取れません。
2、逆営業かけられます、覚悟を(笑)
話を聞く代わりに逆営業かけられます。
覚悟して下さい。
逆営業かけられることをわかっているから、、、、、
最近少ないのかしら。
あ、祝日だったからか(笑)。
そんな起業相談、
楽しいですねぇ!
飛び込んでくる人はぜひイッチョオイデ~~~
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