暖房器具なう、はやしです。
キーボードやフリックから解放!?ブログ記事を音声入力でやってみました。
↓ここから始まります
ブログの作成を音声入力でやってみた
この記事がそうなんですが毎日書いているブログをキーボードでも良いのですが音声入力でやってみることにしました
キーボードだと考えながら入力するので逆に楽ですが
音声入力だと
考えながらまとめながら言わなきゃいけないので
めっちゃしんどいやん(笑
聞かれたらめっちゃ恥ずかしいやん(笑
人のいない自分の部屋でこのブログの記事を書いていますというか読み上げていきます
肝心の認識力はどうか
肝心の音声認識力はどうかと言うと
今までの状態であまり修正していませんが
故に認識率は相当高いと思っていて下さい
使っているアプリはiPhoneのテキスト(Texter)アプリを使っておりまして
音声をそのまま入力しながら
なんと爪を切っています(笑
このようにアプリによる音声認識力力やテキスト変換能力が非常に高いので(笑
これなら今後看護囲碁の現場で
かんじゃった(笑
これなら今後介護の現場で、音声入力や電子カルテの省力化や新人の教育や伝達や業務の申し送りなどに使えます
(一気に読み上げました、適宜、改行や句読点を入れないと分かりにくいですね)
それが本格化してきたと言うことでしょう
例えば担当者会議録や支援経過
例えば担当者会議録や支援経過といった入力は会議の後キーボードを叩いて入力するということが必要であり入力自体は
(長すぎて切られましたw)
続き其ノ弐
と書いていたら長すぎて有料プランのオススメが(笑
では続きます
担当者会議68(や)支援経過は話やミーティングが済んだ後、
担当者はキーボードで入力する必要があります
これを会議の途中からこのように音声入力にしたり
電話の最中を会話の内容からテキストにしていればいちいちキーボードを入力する必要はありません
電話の音声と会話の音声は違う!?
お客様の電話に対応するソフト外車で問い合わせをしたときに
電話の音声の周波数と会話の周波数が違うため
電話の入力内容をそのままテキスト化することができない
と言われたところもありました
これを回避する方法があります
ですが電話口で〇〇が後ですよね
と言うように復唱すればいいだけで
電話の内容をまるまる取得する必要がありません
仕事中の話伝達している内容や音声入力ソフトで
入れておけばテキスト化してくれるので
それをまたキーボードに入れたり申し送りノートに記入したりといったことが不要になります
これって結構便利だと思いませんか
音声入力のデメリット・欠点
唯一難点があるとしたら
1新しいデバイスやソフトを入れることで心理的ハードルが上がったり
音声入力を入れるところ、1人でしゃべっているところを聞かれると恥ずかしい
(笑と言うことでそう言っているこの内容もiPhoneに向かって1人でしゃべっているので
他の人に聞かれたら恥ずかしいわけです(笑
2有料化
また長時間になると有料プランになるのでそういった弊害もあるでしょうし
(さらにクラウドへの転送や、機能を付加しても有料でしょう)
担当者会議で自由に発言されると収拾がつかなくなってテキスト化がされてもまとめるのに時間がかかるでしょう
そうすると会議ではファシリテーションが問題であり司会進行に応じて何とかの件ですがいかがですか誰々さんと言いながらその人が
と書いていたらその山になってしまいました(笑
どんだけ長いブログかいとんねん(笑
のように有料プランへの移行を進められてしまうわけです(笑
しかしながらこの内容はほぼ音声で入力しておりこれをコピペしてブログに貼り付ければ、
あっという間に記事ができあがるわけです
それはそれで楽だけど
音声入力ここまで。
お楽しみ頂けましたでしょうか。
ほんと昨日、
爪を切りながら、晩酌しながら(笑)、
音声入力をテキスト化していました。
ので非常に楽!
これならモーニングセミナーに間に合いますね(笑)。
赤い文字の部分、は見直しをして追加で修正した部分です。
なんという認識力の高さなんでしょう!
これで、キーボードを打つ、
タブレットで日本語をフリックでぽちぽち入力する、
といった行為が非常に楽になりますね!
あとは、画像やリンクを少し整備すれば、、、、
立派な記事になりますね。
転送の手間がかかる
使ったTexterアプリは、
1原稿300文字くらいでした。
今回3ファイルぐらい使ったので、
それぞれをネタ帳の Google Keep にコピペする
という手間がかかりました。
ネタ帳 Google Keep で直接やれば早い
んだけど、やってみました。
が、
1文が短い
認識力が低い
と、なんか手間がかかります。
ググっても、そんな記事が出てきます。
それよりも Texterのような専用アプリを使った方が速いですね。
そこらへんを詰めれば、
もっと介護の現場で使えることでしょう!
楽しみです!
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