ひげボーボー、はやしです。
北四ツ居八幡神社がお洗濯できれいに、古き良きものは残す
久々に地域とのふれあい
朝から小学校PTAのお手伝いで資源回収。
その折に、近所の八幡神社を見ると、、、、、
北四ツ居八幡神社がキレイになっている!
以前撮影したもの(2017/10頃)
少し暗いですが、本当にきれいになっています。
長老1「お洗濯したんや」
長老2「きれいになったなぁ、いいわ」
とお話しされていました。
手水洗い場もきれいに、
すると、周囲の石碑が気になります。
ので、
本日(日曜日)のぷりんに乗っていた、
墓石洗濯の清石さんおすすめですよ。
手洗いできれいにしてくれます。
釈谷石なので、柔らかく、
専門の業者さんでないときれいにできないよ。
そんな話を、
2回もしましたが、
伝わったでしょうか。
長老たちの会話は続きます。
長老2「〇〇さんと〇〇さんが親戚での」
長老1「そりゃ知らんかった」
はやし「存じないことあるんですねぇ」
長老1「外から来たでの、そりゃ知らんこともあるよ」
長老2「〇〇が〇〇で・・・」
と続きましたが、
長くなりそうなので退散しました(笑)。
知らなくてもいいこともありますからね(笑)。
地域とのかかわりを久しぶりにした。
そんな気がしました。
新型コロナウイルスの影響で、
とことん行事が中止。
円山小学校のふれあい祭りも、バザーも、体育大会も。
壮年会の焼き鳥パーティーも、救命救急講習も、BBQも。
北四ツ居自治会の運動会も。
第二自治会のレクレーションも。
とことん中止になり、
悲しい限りです。
そうなると、地域の中でもつながりが切れ、
・自治会を抜ける
・災害があったとき共助がきかない
などなど、今見えないけれど、
今後の弊害が出てきます。
高齢者はどうなる!?
でも書きました。
独居の高齢者は、
かろうじて手を挙げてくる高齢者は、
なんとか家族や周囲の見守りで過ごせている高齢者は、
と、いろいろと考えてしまいますけど、、、、
民生委員さんや福祉委員さんや近所の方、
地域包括支援センターさんやケアマネージャ、
とのか細いつながりでなんとかしている状態です。
コロナで自分のことで手一杯!
と思われるかもしれませんが、
近くに高齢者の方が住んでいます。
気難しいかもしれませんが、あいさつでもすると喜びます。
困っているから助けてあげるともっと喜びます。
それを忘れないでいただきたいなぁ。。。。。
と言いながらも仕事してました(笑)
午前はZOOMで個別コンサルを受けていました。
会社を守るため、
社員さんたちを守るため、
といくら言ってもギャップがあります。
社長が良かれと思っていても、
喜んでもらいたいと思っていても、
社員さんは当たり前と思っている。
そのギャップを埋める方法なども相談しておりました。
うちの会社は特別・・・・
過去のしがらみで・・・・
そんなこともあるでしょう。
古くても良きものは残し
北四ツ居八幡神社は600年を超える歴史があるそうです。
中にいると隙間風で超寒いんだけど(汗)。
古くてしがらみ首を絞めているなら、
考え直さないといけません。
「パートさんにも退職金出しているんですか」
と、驚かれたのも事実です。
中小企業の30%には退職金がありません。
パートさんにも退職金があるのは10%未満。
大企業じゃないのだから背伸びしなくてよい。
そう言われました。
これを、
「他社と足並みそろえて辞めます!」というのか、
「パートさんも退職金があるから、あんしん村で働いてね!」と特権を売り出すのか、
「企業型401Kを組む」と勢うのか、
それは、社長次第。
創業のころを思い出して
パートさんに長く働いてもらいたいから
と考えたものの、
形骸的になっていないか、
会社に負担になっていないか、
本当に喜んでもらっているのか、
モチベーションが上がっているのか、
検証が必要な時に来ているんでしょうね。
やるからには喜んでもらえるために。
そんな棚卸も必要なんでしょう。
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