3時頃に一度目覚める、はやしです。
スピード重視のケアプランを自分事にするためには、こんなケアプラン(2)がおすすめです
ケアプランは誰のため?
実は年末に要介護4の方で、
2名のことであわただしく動いていました。
今すぐ!
速く!
という要望を聞き、
ヘルパーを手配したり、
自宅に訪問したり、
体験入居の段取りを組んだりなど、
色々とと動いていました。
ケアプランの構成
1表:本人・家族の想い、総合的な援助内容、主治医・担当ケアマネ・連絡先
2表:具体的な課題と対応するサービス内容
週間:1週間の予定表
から構成されており、
今回特に、2表
いわゆるケアプラン(2)というやつです。

以前、ケアプランについて書いたときに
「名前を書かずに、誰のケアプランかわかる」
というところはここです。
施設に入所されている方で、
複数ケアマネが日々関わっている中で、
ケアプラン(2)にある利用者の名前を消して、
この内容だけで
「だ~~~~れだ」
とクイズを出した場合に、
答えられるか!?
分かりやすいのが、
その人なりの、
ケアプランなのがいいプランだと思います。
スピード重視で作ったケアプランだと
・時間がない
・まずは最低限
・課題がすべて洗い出せない
となってしまうため、
最優先は、
「オンリー1のケアプラン」というよりは、
「スピード重視のケアプラン」ということで、
作ります。

1月21日現在、なんとかなり、動きつつありますが、
・電話したヘルパー事業所、30か所
・電話した介護タクシー事業所、5か所
・電話したデイサービス、1か所(少!)
・電話した役所、2か所
と、電話したヘルパー事業所だけで言うと、
過去最高値を叩き出してしまいました。
ケアプランは誰のため?
もちろん、利用者本人のためなのですが、
大事なことは、
介護サービス事業所だけで埋め尽くしてサービス利用一覧にしない!
ことであり、
・本人、のみならず
・支援するボランティアの方
・関係する方
をとにかく書き出していきます。
例えば、
・自宅で入浴出来ない →デイサービスで利用
・自宅でのトイレが一人で出来ない →ヘルパーが訪問
というように、
介護サービス事業所だけ書くのではなく、
・定期訪問、状態確認、ケアマネらと連携 →ボランティアさん
・お弁当配達、定期訪問 →民生委員
・金銭管理、行政への申請 →成年後見人
のみならず、
・日々の水分制限の理解 →本人
・自治体デイホームに参加する →本人
・ナースコールを押す →本人
というように、
支援者・環境のみならず、
本人まで含めてしまうと、大変すばらしくなります。
つまりケアプランを自分事にする!
というわけです。
急に依頼してくる方には、
頼まれたり動くことが多くなるので、
こちらも正直しんどいです(笑)。
だから、
「本人もこれやってください」と、
自宅でのリハビリ宿題を課題に出したり、
他人の訪問を受け入れる、
あまりにも他人の言うことを聞かないと(笑)、
「ケアマネージャの言うことを聞く」
(入れたことはありませんが、、、、)
そこまで入れないと、
自分事にならない
というわけです。
介護保険では出来ないことが多い
これ、介護保険を利用して出来ると思いますか?
・ヘルパーにミニ缶1本だけ、ビールを買ってきてもらう
・ヘルパーに自宅の清掃ついでに、お仏壇を少しきれいにしてもらう
・ヘルパーに爪切りをしてもらう
・ヘルパー送迎で通院時(通院等乗降介助)で家族もついでに受診した
・ヘルパーが家族の食事を作った
・ヘルパーが同居する家族も利用するリビングを掃除した
・デイサービスの帰りに、コンビニで下ろしてもらった
・デイサービスで他の人のトイレ介助を、別の利用者にがっつり手伝ってもらった
・デイサービスの送迎に、家族も一緒に乗った
このうち、いくつ出来るかご存じですか?
すべてNGなんですよ!
だから、
利用者さんが
「あれこれやって欲しい」
と言われたり、するけれど、
知らないからこそ言われるんですが、
「100%出来る」
なんてありえない話なわけです。
はやし秘儀その1、○○返し
それどころか、
ずるい林は、
「頼まれるんなら、こちらも頼もう!」
とマウンティングして(笑)、
「自宅でリハビリしてくださいね、TVみながらでいいですよ」
「自治体デイホーム参加してくださいね」
「ヘルパーさんはここまでするから、ここからは自分でやってくださいね」
と、
ようするに、

ツバメ返し
ならぬ
タノミ返し(頼み返し)
するわけです。
はやし秘儀その1
「頼まれごとに、頼み返し」
スピードを重視するからこそ、
お互いの出来る・出来ないをすり合わせをごりごりして(笑)、
こちらからもじゃんじゃん(笑)、
頼んでおります。
そんな金曜日、
今日もごりごり参ります!
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