65.7!、はやしです。
板坂裕治郎氏出版記念! 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」の解説、その1富士の樹海に迷い込んだデミー行政書士。
強みが見つからない。
板坂勇四郎氏の強みを見つける本を読んだので、
真面目に記事にします。
って、音声入力をベースにコピペしたら、
誤変換がおかしい(笑)。
正しくは、板坂裕治郎氏。
自分の強みなんてそう簡単に見つからないと思う
この本に書いてある人の例で言うと、
自分で見つけたと言うよりは、
板坂裕治郎氏に見つけてもらったとか。
その取り組みを誰か見つけてもらったとか。
一言で言うとたまたまかもしれません。
まぁ偶然は必然と言うし、
必然は偶然とも言うかもしれません。
だからたまたまじゃなくて必然かもしれません
しかしいつ見つかるかわからない
自分の強みなんてきっと、
砂場から宝石を探すようなもんだ。
もしかしたら広い広い砂浜かも知れません。
(写真は福井県の水晶浜です、キレイ!)
だから極端な話をすると
70歳になっても見つからない人もいれば
20歳になって見つかっている人もいる
これはどう違うんでしょうか
本を読み返して考えてみる
自分の強みの見つけ方
本を例にまとめてみました。
1、他人に教えてもらう
板坂氏のように身近にいるメンターやコーチ。
どん底を経験した人から見つけてもらうと
とっても早いと思う
そういう人が身近にいればきっと早いと思います。
例:社会保険労務士の初瀬川さん
例:スノウドロップの柿木ママ
2.自分で見つけて行動する
これももちろん確実だしいいかもしれません。
だから合宿行くとか。追い込むとか。
環境を大きく変えるとか。
ただひたすらやるとか。
例:トラストの小林社長
例:はやしの30歳代で相続ブログ
なにせ、自信がない。
本当にそれでいいのかわからない。
どちらにしてもそれが確実かどうかもわからないし。
確証もない。
強みを見つける合宿に参加したら!
先日、
板坂裕治郎氏が主宰する、
「強みを見つける合宿 in宮島」
が開催され、それに参加した、
ブログ仲間のデミーこと、
出見世さんがこう書いていました。
「合宿の成果を楽しみにしています」
と同じ士業仲間の村瀬さんが書いたら、
※行政書士ではなく、司法書士です、失礼しました
強みを見つける合宿だったのに、
富士の樹海に迷い込んだようです。
本当にお疲れ様でした。
では、どうしたらいいでしょうか。
コメントを求められていないのに、
外野からコメントします。
そして勝手に記事にします。
仮説を立てて行動する
自分が何者かわからないから、行政書士としてもSDGsコンサルとしてもブログ書けんのよ…
ちなみに私はミッション、ビジョン、パッションを訂正、修正さえもして貰えなかったという非常にレアなパターンです…
などとコメントしていた。
彼は行政書士てもSD時でもブログを書けない
そうも書いていた
(画像にリンク貼ってあります)
ちゃんと毎日、
行政書士ネタでも、SDGsネタでも書いてるけどね、、、、
では、彼が自分の強みを見つけるためには、
どうしたらいいでしょうか。
それは、
目の前の大変困っているたった一人のために、
自分ができることをフルパワーで対応し、
振り返ってみます。
そこで仮説を立てます。
一人が困っているといいうことは、
世の中大多数の方が困るのではないか?
ならば他の方も困らないようすべきでは?
福井の事例で出ている.初瀬川さんだって
シングルマザーを応援する柿木さんだって
目の前の困ってる人たった1人を助けたい
そんな思いがきっと形になり、
進んでいったら、、、、
事業になったんじゃないかと。
だから、デミーも、
行政書士として起業家の応援や、
社会貢献したいけど困っている企業にSDGsで貢献する方法を伝達したり、
フルパワーで行動した、対応したことが、、、、
結果的に強みになる可能性があります。
それで決まり!ではない。
たった一人のために進んだって、
強みが事業になるほど、
世の中は甘くありません。
広い砂浜にある宝石なんて見つかりません。
だから、
砂浜で当たりを付けて(=仮説を立てて)
その周辺を探す
ことが、ブログを書くことなんだ。
そう今、記事を書いてて、
気付きました(笑)
このネタおもしろいので、続きます。
その2へ続く。
村瀬 なおひと
先生
それがね…それがね…
私の場合そういう訳にはいないみたい…
それ以前の問題があることがこの合宿でわかったのよ…
で、その問題が何かさえわからないという、
真夜中の富士の樹海のさらにその樹海にある泥沼の中にいるみたいな感じで…
今まさに混乱してる…
俺の正体何者 って…
成果と言えば、↑↑の自分の正体が何者か分かってないことをわかったという事と…
僕はブロガーじゃなくて
どーやらポエマーらしい…