おはよう赤道ギニア、はやしでやす。
No4913 ワールドカップサッカー、なんと強豪ドイツに勝利！、森保監督の熱意が人を動かした。介護の現場でも熱意が高齢者を支える家族を変える！！ので○○しよう！
日本がドイツに勝利
サッカーワールドカップ、
ドイツに勝利！
おめでとうございます！
TVで放送している時には、
すでに酔っぱらっていたため、
落ち着いて見れずに撃沈しましたが、
勝利おめでとうございます！！！
悲劇が起きたドーハで、
相手が強いドイツに、
勝利出来たのはすんばらしいことです！
森保監督の采配もよく、
後半から攻撃的な選手を投入し、
攻めまくり。
後から入った堂安選手が、
切り込んで得点を挙げてくれました！
交代した選手した選手が点を入れる
これって、すごいことだと思います。
確かに、
客観的に、第三者的に、
見ていたからこそ、
さらにドイツのチームでプレイしているからこそ！
の得点劇だったのでしょう。
そして個人記録はすごいです。
しっかりと得点を入れていて、
結果を残している！
もちろん、堂安選手一人でゴール出来た
わけじゃないので、チームのすばらしさも、
対ドイツへの対策も、
鎌田選手にマークを引き付けておいて、、、、
忍の堂安選手が刺す！
そんなプレイだったのでしょうか。
ありがとうございました。
ドイツに勝てたのも、
「ドイツを見返したい！」
選手の熱意も感じられました。
その根源はチームを組み立てた、
森保監督、そして彼の熱意でしょう。
だから今回の勝利も、
すべてはそこから始まったのでしょうか。
熱意は人を変える
「今週日曜日のヘルパーさんはこれこれで、
水曜日の訪問入浴は予定通り入ってもらい、
訪問看護は○○、
医師に連絡したら○○」
そんな会話をしているのは、
実は利用者の家族(笑)。
もうすっかりケアマネージャです(笑)
はやしが、
「もうケアマネージャだね！
もう一人マネージャがいて安心！」
と褒めると嬉しそうに話す、
次女さんです。
母親と二人暮らしで、
母親が歩けているうちは、
自分で出来るうちは、
へっぴり腰で、
あまり入ってきませんでしたが、
寝たきりになり、
いよいよ日々の介護が必要になると、、、
「自分は看護師になったと覚悟して、
関わるようにしています！」
ときっぱり。
日々の介護もしてくれています。
また、他の例でも、
母親と二人暮らしの息子さんも、
懸命に介護してくれています。
「お通じがちゃんと出たから、
次の通院の予定は、」
とマメに対応してくれ、
部屋にネットワークカメラを設定して、
「ヘルパーさんが背もたれをベッドに
置いて帰ったのでデイのお迎えを早めに」
ときめ細やかに連絡を頂き、
たまたま近くにいた林が訪問し対処。
そんな息子さんも、
日々熱心に関わってくれています。
その二人に共通するのは、
「自分がやらなければいけない」
という使命や、切迫感、
熱意なんでしょう。
その熱意はどこから来たのか
そしてその起爆剤になったのが、
・ご本人の介護
・ご本人の入退院
・ご本人の救急搬送
というご本人の状態変化もありますが、
・ヘルパーさんが熱心に関わってくれる
・ケアマネさんがあれこれ考えてくれる
・訪問看護師さんが・・・
・福祉用具の方が・・・
とサービスに入る方々が、
丁寧に支えているからこそ。
ちょっとした疑問にも丁寧に回答、
医師との連携をきちんとして、
本人がストレスなく過ごせる環境。
これが整うと、、
本当に人は本領発揮します。
それが関わる人が熱心に
環境を整えてくれるから、
家族が変わったのでしょう。
だから前述の息子さんは、
・これからの雪を見越して
・雨風雪を防ぐために
・車椅子が汚れないように
と、なんと要介護の母親のために、
カーポートまで設置してくれました。
そこまでしてくれるのか！！
感謝の言葉を
そこまで来たらもう、
褒めるしかありません(笑)
高齢者ご本人によく言うのが、、、、
「いいお嫁さんやねぇ」
「いい息子さんやねぇ」
と褒めまくる(笑)
すると皆照れ臭そうに笑って下さります。
そして
「ちゃんと、ありがとう言おうね」
「はい、ありがとうは？」
と押しつけがましく(笑)、
感謝の言葉を言わせます(笑)。
だから今回のドイツの勝利についても、
監督はじめ選手の方々、
支えてくれる人たち、
食事を提供したり、
日本で応援するサポーターにも、
すべてに感謝です♪
ありがとうございます！！
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