6月にFBCテレビ様で取材いただき、
7分ほど取り上げていただきました。
ありがとうございました。
あのあと、バイタルリンクがどうなったかといいますと。
あんしん村での取り組み:
・対象となる利用者が20名近くになる。
・入力する事業所が10箇所近くになる。
・いよいよ地域包括様も入ってくださる。
とのことで、少しずつ広がりを見せています。
1、勝山市では一般質問に!
テレビ放送のあと、
勝山市の、下道市議会議員が見学にお越しくださりました。
これは記憶に新しいです。
なんと、下道議員、
議会での一般質問であげてくださりました。
(クリックで飛びます)
勝山にも福井メディカルネットはありますし、
病診連携がありますから、
うまく住み分けしたり、
補助的に使うなどして、
新規参入として上手に入りこむ方法を探したいものです。
2、嶺南地区の動き
小浜や、
敦賀で、
導入されたクリニックの医師からも、
大変好評いただきまして、
さらなる周知につながりそうです。
2月には敦賀にお邪魔して、
このあたりを話すことになりそうですね。
参りますよ~~
3、検索すると上位に笑。
「福井 バイタルリンク」
で検索すると、
1ページ目のほとんどを、
私の記事や、会社のブログがヒットします笑。
(クリックすると検索できる・・・かな?)
4、東京からお客様
バイタルリンク(R)は、
帝人ファーマ株式会社が提供されているのですが、
この会社様の
地域包括ケア事業推進部の
F部長
がわざわざ、30分程度の打ち合わせのために、
福井にお越しくださり、
林に会いに着てくださりました。
(実際は京都に行かれる途中で寄ってくださったんでしょうけれど。。。)
私ももともとのエンジニア、
あれやこれやと提案をしまして、
介護IoTの最前線で行かせる技術に磨きをかけることができそうですよ。
5、こんな使い方もある。
バイタルリンクを最初説明受けたときは、
ALSなどの病気が急性期、
すなわち、何かと動きがあるときに、
医師、看護師、ケアマネ、薬剤師、
が直接やりとりするコミュニケーションツール
に使われている、という話でした。
しかし、私の周りにはあまり、
急性期の方がいらっしゃらないので。
・訪問医師
・訪問看護師
・デイサービス・デイケア
・レンタル業者
・家族
・ケアマネ
・薬剤師
などの在宅中心の担当者ばかりだし、
主に見守り中心の情報なので、、、、、、
こんな写真を掲載してみました。
お祭りでお越しくださった、
笑顔の親子写真。
なによりも笑顔でいること、
珍しい親子の写真、
これを掲載することで、
あたたかいツールに切り替わりますからね。
これには、帝人ファーマの担当者さんも
「こんな使い方があるのか!」
と喜んで頂けました。
ただの道具だ、
と割り切ってしまうとそうなってしまいます。
発想次第で、
いろいろと使えますし、
血の通ったツールにもなりえるんですね。
まさに道具は生きている!
(11条)
今後のあんしん村の事業展開にとって、
大事なツールとなってくるでしょう。
また、いろいろとバイタルリンク関連の情報、
お楽しみに!
1235文字
8000歩
スクワットあり
BS福井 242日目
連続更新 2935日目
本日木曜日。
カフェあんのんの思いやりランチとカフェ丼ランチがはじまります。
(クリックで飛びます)
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